ドラマ「善徳女王」のファンブログです

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    2013聞慶への旅 その1 プロローグ
    〈2013年4月の聞慶旅行の記事です〉

    昨年の慶州への旅、新羅ミレニアムパーク編もまだ途中ですが、記憶がまだ残っているうちに、先日行った聞慶の撮影地に関するものを先にアップしようと思います。それほど分量もないと思うので。

    そもそも聞慶ってどこにあるんだって話ですが、ココです。
    聞慶地図
    ちょうどソウルと慶州の間位の位置にあります。はっきり言って田舎です。韓国のwifiを借りて持ち歩いていましたが、ここでは全く入りませんでした。聞慶の中でも市街地に行けば入ったのかもしれませんが、行った先が山の中じゃそれも仕方ないですね。
    という位の田舎で(笑)、ガイドブックに載っているほどメジャーなところなわけではなく、日本語がほとんど通じない場所なので、自力で行くためにかなり下調べをして行きました。韓国語が話せてわからない時はその都度聞ければ問題ないんですが、話せないくせに地方に行きたがりな私なのでw、綿密な下調べは必須です。
    私自身自力で行くのに行った方のブログ等の情報をかき集めて参考にさせていただきまして大変お世話になったので、私も誰かのお役にたてれるよう、私なりの道のりを残しておこうと思います。



    朝5時ホテルを出て、地下鉄2号線江辺駅4番出口を出てすぐの東ソウルバスターミナルへ向かいます。ソウル市内には幾つか市外行きのバスターミナルがありますが、聞慶方面はこちらから出ています。

    東ソウルバスターミナルに入ると、朝の6時前だというのに人がたくさんいます。この日は土曜日だったせいか、皆さん朝早くから地方各地へ行くようで、地下鉄の出口を出た人の流れが皆こちらのターミナルに向かってました。
    バスの時刻は事前に東ソウルバスターミナルの公式HPにて調べていました。行先と日にちを選択するとその区間のその日のバスの時刻が出てきます。ハングルのみのHPですが、地名を選択するだけなのでそれほど難しくはありませんでした。

    バスターミナルに入って1階市外バスチケット売り場は左右にわかれていますが、聞慶行きのチケットは向かって右側のブースの1番奥の窓口で購入しました。
    前もって「ムンギョンカジトゥジャンジュセヨ」と念仏のように唱え練習しておりましたが、チケットを買う列が混んでいて周りも騒がしかったですし、時間を取らせるのも気がひけてあらかじめ「聞慶まで2枚くださいv」とハングルで書いておいたメモを窓口のお姉さんに見せることにしました。お姉さん無表情のまま無言で大きくうなずき、ものすごい勢いで発券しはじめました。かっこいいーw

    バスチケット 東ソウル→聞慶
    買えたv おひとりさま11,900ウォン也。
    特に時間は言わなくても、一番近い時間の便を発券してくれますが、予定どおり6:30の便です。
    これから約2時間の旅、途中トイレ休憩もないので、しっかりここで済ませておきます。

    14番バス乗り場
    14番乗り場からバスは出発します。
    出発5分前になったら運転手さんが現れてバスのチケットをもぎり始めます。これだけバス並んでたら間違って乗ったらどうしようとビクビクしてましたが、運転手さんじっくりチケットを見てもぎってたので、安心して乗り込みました。

    いざ、2時間のバスの旅出発。
    朝一番のこのバスだけは2列+1列の座席配置で座席少な目なんですが、シートがリムジンバス並みに広かったのと、途中の経由地が無く聞慶までは直行だったので、なかなか快適でした。他の時間帯のバスや帰りのバスは2列+2列の普通のバスで、しかも途中清州あたりの建国大という経由地があるため、30分ほど余計に時間がかかります。
    バスの中では朝食として買ってあったパンを食べてみたり、寝てみたり。(だって4時起きですもん/笑)
    朝早いせいで道路も混んでおらず、1時間50分位で聞慶市外市内バスターミナルに到着しました。
    あ、終点ではないので、寝過ごし注意ですよ。運転手さんが「ムンギョーン、ムンギョーン」と声をかけてくれるので、起きていれば降り損ねることはありませんがw

    聞慶バスターミナル
    聞慶バスターミナルです。市内市外兼ねたバスターミナルですが、とってもこじんまりとしています。まわりはな~んにもございません。でも朝8時をまわったところなのに結構地元の人がバス待ちしていまして、大きな風呂敷を持ったおばちゃん達がバスを乗り換え、またどこかへ去っていきます。
    今回は聞慶の中でも2箇所訪れる予定で、私もここからさらに移動します。

    聞慶マップ
    ひとつめの目的地は、“加恩SBSセット場”。もうひとつの目的地は“聞慶セヅェ道立公園”です。
    バスターミナルを挟んで全く反対の場所にあるこのふたつの場所ですが、まずはこの旅一番の目的である「明活山城」目指して、“加恩SBSセット場”へ向かいます。
    陛下~ピダム~、今ゆくから待っててね~v

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    2013聞慶への旅 その2 加恩SBSセット場
    〈2013年4月の聞慶旅行の記事です〉

    聞慶バスターミナルからSBSセット場がある加恩まではバスも出ていますが、それを待ったりチケットをうんぬんする時間がもったいなかったので、二人いたこともあって楽にタクシーを利用することにしました。
    そこでまたお役立ちの私のカンペメモの登場w、「聞慶石炭博物館(SBS撮影場)」とハングルで書いたメモを運転手さんに見せてOKと言われたので乗り込みました。

    聞慶石炭博物館はSBSのセット場に隣接する施設ですが、こちらではこの博物館のほうが有名で通じやすいそうなので、メモも「聞慶石炭博物館」と書いておきましたが、ほんとだ、着いた時は朝早すぎてお客さんはいませんでしたが、11時を過ぎた頃から小学生の団体さんなどで博物館のほうがとてもにぎわっていましたね。

    そして私達を乗せたタクシーですが、飛ばす飛ばす(笑)
    何もない田舎道で飛ばしがいのある道ですけども、それでも15分弱位かかって加恩に到着しました。18400ウォン。
    運転手さんに帰りの時間を聞かれたのですが、待たれて時間に追われて見るのはいやなので「時間がわからないです」(←私の韓国旅最多出場の韓国語モルゲッソヨ=わからないですw)と言ったら電話番号の書いてある名刺をくれました。これがあとからとても役にたちました。貰っておいてよかったv

    加恩SBS撮影場
    モノレール乗り場と、撮影場の看板です。
    こちらSBSのセット場は、元々「ヨンゲソムン」の撮影のために作られたものだそうで別名「ヨンゲソムン撮影場」と言います。タクシーに乗ってくる途中で見た道路案内看板も「ヨンゲソムン撮影場」となっていました。
    「ヨンゲソムン」といえば、高句麗のゲソさんとユシンの妹の恋物語のあの「ヨンゲソムン」、私が以前善徳的つっこみを入れたあの「ヨンゲソムン」ではないですか(爆)
    新羅目線でもう一度見返したいと以前言いましたが、セット目線でももう一度見返したくなりました。

    そして、セット場のチケットは駐車場右手にあるこのモノレール乗り場で買うことができます。
    料金は(大人)石炭博物館とセット場を両方見れる共通券が1000ウォン、モノレール券が5000ウォンで合わせて6000ウォンでした。自力で上ればモノレール代節約できるんでしょうが、どどんとそびえる山の上にある第一セット場まで徒歩でのぼる気力もないですし、有無を言わさず12000ウォン(2人で)と言われたので従いました(笑)

    加恩セット場マップ 
    いただいたパンフレットよりセット場のマップですが、モノレールに乗ってまずは第1セット場へ向かいます。

    モノレール内部
    9時からのはずなんですけど、この時8:55。ほんの少し早いですが、乗ってと言われモノレール動かしてくれました。
    左手前方に見える丸い建物が石炭博物館です。
    セット場を見終わったあと時間があったので寄ってみましたが、当時の坑道を掘るための工具や、坑夫さんたちの生活用品、ここで採れた化石などが展示されていて、解説がわからなくても面白かったです。夕張や三笠みたいだね~なんて話しながら見てましたけど、北海道の人しかわからないたとえですよね(笑)
    あとこの博物館の裏に、本物の坑道にマネキンを置いて当時の様子を再現しているものもあります。
    以下少しネタバレしておりますので、ご注意ください。
    中に入るとひんやりしますし、これ、ポイントポイントで人の気配を感知してナレーションが始まったりするんですが、私達の歩くのが早すぎるのか通り過ぎてから後ろのほうで人のしゃべり声とかがしてびっくりしました。
    坑道の出口が見える頃、最後の最後で落盤事故なのか突然電話のベルが鳴って急に人があわただしく行きかう風なものもあるんですよ。坑道内ですすけた動かないマネキンの他は音だけですけど。坑道の先に見える外の風景がうっすらと暗い時間や、元気の悪い日だったらリアルすぎて怖いかもしれません…!

    加恩セット場 第一撮影場
    モノレールを降りると、そこは第1セット場です。
    入口には、「千秋大后」「近肖古王」「別巡検」の看板が、そしてこの反対側には「幻の王女チャミョンゴ」がありました。
    ん?「千秋大后」「近肖古王」はKBS、「別巡検」はMBCのドラマじゃ?
    そう、ここはSBSの撮影所ですが、お金さえ払えば(←ここ重要w)、他局のドラマでも撮影することができるそうです。
    なのでMBCの「善徳女王」もここで撮影することができたんですね。

    高句麗王宮
    入口の門をくぐると、そこには高句麗風の王宮が。ここ「チャミョンゴ」とかで見ました、見ました。時代劇にもれなく登場する拷問セットもありますね。
    って、私の目的はそこじゃなくってですね、うわぁーー!この石の道の模様!やっぱりここで合ってたんだー!

    続きます(笑)

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    2013聞慶への旅 その3 加恩SBS第一セット場(明活山城内部・前編)
    〈2013年4月の聞慶旅行の記事です〉

    第一セット場の高句麗王宮セット内に足を踏み入れた途端、石の道の模様を見て大興奮の私でしたが、それがこちらです。
    石の模様
    雲のような、龍のような模様が細かく刻まれています。

    61話 捨てられた勅書
    61話、トンマンが自分を刺殺しろと勅書を出したことにショックを受けたピダムがお触書を丸めて地面に投げつける場面ですが、そうそう、これこれ!この模様と同じです!

    実はピダムが反乱を起こし陣取った明活山城、あのピダムが倒れた最後の撮影地はここのSBSセット場であることは前からわかっていたのですが、じゃあその城内の場面は一体どこで撮影したのだろう?とちょっと気になっていたんです。以前に訪れたことのある“MBCドラミア”や“新羅ミレニアムパーク”の中にはそれらしき場所はなかったような気がしまして。
    今回このセット場を訪れることを決めていろいろ調べていくうちに、このセット場にはあの最終回の城門のほかにも王宮や民家、砦など、いろいろな種類のセットがあることを知りました。
    ならば、もしかしたら!?
    ドラマの撮影は、終盤に行けば行くほど時間がなくなってきて、撮影も押し気味になります。それならば、ピダムをはじめ、貴族のみなさんや兵士が移動しなくていい同じ場所で撮影しているのでは?と予想をたて、該当シーンを印刷して持って行ってみました。なんちゅー原始的な方法かと思いますが、スマホの電池を温存したくって、スマホに動画を入れていくという案は却下ですw

    そういった流れがあったので、この石の模様で一気にテンションがあがりました(笑)
    それから紙を持って、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ。

    そしてありました!
    第一セット場 1
    そうそう、この門の形と、その前に一本立っている木!ビンゴです!

    61話 指輪を握り締めるピダム
    61話にて、トンマンから贈られた指輪を握りしめるシーンです。このあとピダムは侍衛部のフクサンに指輪をくくって、トンマンに送り返すんですよね(涙)

    61話 和白会議
    同じく61話にて、上大等ピダム召集の和白会議が行われたのもここです。

    先ほどの一本木のある門から左に視線を移すと、建物があります。
    第一セット場 2
    この建物の前には兵士が警備していたり、この建物のあるほうからピダムが出てきて石の道の上を歩くシーンとかもあるので、この建物をピダムの執務室として想定しているのだと思います。チュクパンが持ってきたトンマンのラブレターを読んだのもこの中でですね、きっと。中のシーンはスタジオセットでの撮影だということは、大きな声では言わないようにしておきますw

    61話 怒りのピダム
    そしてこの建物の前では、61話、上大等ピダムを殺せという女王の勅書に激怒するピダムのシーンがありました。

    一本木のある門の十字路の反対側もまた、別の雰囲気を持つ門になっています。
    第一セット場 3
    円状の飾り格子が特徴的です。

    62話 東門が突破されました
    62話、女王軍の攻撃が始まり、東門が突破されましたとホジェから報告を受けるピダム。このあと門の奥から、今度はピルタンが走ってきて、南門からパグィ、トクチュン率いる大軍が来ますと報告を受けます。

    62話 サンタクに真相を聞いてショックを受けるピダム
    同じく62話にて、サンタクよりヨムジョンの計略だったことを知るピダムのシーンです。この特徴ある格子窓がはっきり映ってました。

    この場所結構狭い空間だったりするんですが、石の十字路を中心に、建物だったり、門だったり、王宮の回廊だったり、四面がそれぞれ違う雰囲気になってまして、カメラの方向や高さを変えることによって雰囲気を変えて、いろいろなシーンを撮ってるのが面白いですねー♪

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    2013聞慶への旅 その4 加恩SBS第一セット場(明活山城内部・後編)
    〈2013年4月の聞慶旅行の記事です〉

    ピダムの執務室があるエリアを前編でとりあげましたが、モノレールを降りて一番初めに通った高句麗の王宮セットエリアのほうも、よく見たら撮影に使われておりました。

    たとえば…
    61話 フクサンを調べてくれ
    61話、トンマンからの手紙をくしゃくしゃにしつつも、何かひっかかってサンタクに侍衛部の兵について調べろと命令する場面です。
    第一セット場 5
    これは、大きな高句麗王宮と、それよりは少し小さ目の建物の間で撮影されています。こう引きで見てみると、建物の間の狭いところで男が二人でなにやら…いかにもナイショ話ってな場所なんですね。
    ピダムの後ろにある木も健在でした。

    また、
    61話 上大等がサンタクに
    これはそのピダムとサンタクのやりとりを見ていたヨムジョンの手下が、ヨムジョンにチクる(←チクる言うなw)場面です。
    第一セット場 6
    この場面は王宮を囲む回廊の一角で撮影されていました。
    石段をのぼって開いている扉の向こう側が、前編でとりあげたピダムの執務室エリアになります。

    そして、明活山城の内部の場面といえば、真っ先に思い出すのはこの場面ではないでしょうか。
    集まった貴族や兵士に向かってピダムが演説をし、士気を高める場面です。
    61話 ピダム演説
    月城のトンマンと対比するこの場面、なんともスケールのでかいカリスマカップルだよなーなんて改めて思った場面でもありました。
    第一セット場 7
    ここの第一セット場には、高句麗の王宮を挟んでふたつの広場がありまして、このシーンはそのうちのひとつの広場で撮影しています。といっても大きな王宮の建物にピダムら幹部が立っているわけではなく、広場を横に方向を変え、王宮を取り囲む回廊の門部分を使って撮影していたんですね。
    実は私、当初はこの演説のシーンを撮影したのはこっちじゃない側の広場だと思っていたんです。ですが、帰ってきてから該当シーンを画面の大きなテレビで確認していたところ、あれ?そっちじゃない、反対側だぞオーマイガー!ってなことになりまして(爆)
    なので本当に撮影に使ったほうの広場は、写真も少な目で、動画も他の場所では違うと思っても念のために撮っていたのに、なぜかここのは撮ってなかったっていう悲しいオチがついております。どこかツメが甘い私らしいオチですけどw

    第一セット場8
    ピダムのいる部分をアップにするとこんな建物です。
    撮影時には、槍等の武器を飾ったり、灯りを灯すことによって、また雰囲気が変わります。
    61話 ピダム公万歳
    62話 ピダムアップ
    門の向こう側、ピダムの後ろにある建物も、しっかり映ってますね。

    62話 ピダムの背中
    そしてそのピダムを後ろからとらえている場面もありました。
    第一セット場 9
    これ、ピダムが立っている門を反対側(ピダムのお尻側w)から見てみた写真です。偶然に撮っていただけですけどw、向こう側に見える回廊の建物の屋根の形がドラマと一緒なのが当たり前だとはいえ、ささやかな嬉しい発見v

    62話 貴族たち
    こちら、ピダムの演説を聞く貴族さんたちですが、彼らの奥にはよく見ると何段もある階段や、ダックスフンドのように体の長い獅子のような石製の飾りが映りこんでいます。
    第一セット場 10
    それが、高句麗の王宮セットとして建てられた建物です。これはモノレールを降りて一番最初に入った入口にあった王宮セットの反対面になります。そう、前と後ろでデザインを変えていて、リバーシブルな使い方ができるようになってるんです。
    そういえば、この第一セット場には石の大きな城門のセットもあるんですが、それも片側から見たら光化門のような石の門なんですが、反対側からみたら土で作られたようなデザインになっているんですよー。ひとつの門で違う時代のものを撮影できるってことで、すばらしく合理的ですね(笑)
    話がそれましたが、この王宮は善徳には関係ないと思って、うちの母に入ってもいいよーとか言ってたもので、モザイク入りのもので失礼しますw

    最後に、
    62話 星がのぼる
    この場面のクライマックス星が空にふたたび上るシーンです。
    第一セット場 11
    さきほど述べた事情により(笑)テキトーな角度で撮ったもので、星の上がっていった空が残念ながら切れてしまってます。あー、悔しいw
    空の方向だけでいえば、この記事一番上の、ピダムがサンタクに命令をしている場所を撮影した写真に写っている空が、星が落ち、また星が上った方向の空ですねー☆

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    2013聞慶への旅 その5 加恩SBS第二セット場(明活山城正門・阿莫城第一関門)
    〈2013年4月の聞慶旅行の記事です〉

    第一セット場はモノレールを使って上がってきたことからもわかるように、山の上にあります。
    その下のほうにふと目をやると、第二・第三セット場の姿を見下ろすことができました。
    第二セット場 1
    これは第二セット場の城門セットです。
    61話 明活山城1
    61話にて、チュジン・ホジェ・ポジョンがユシンの部隊をひきつけている間に、がら空きの明活山城を奪取しに来ているピルタンたちです。こんなところから城の偵察をしていたんですね。

    では次の目的地、その第二セット場へ。
    来るときはモノレールに乗ってらくらく来ましたが、今度は第一セット場の一番奥にある城門をくぐってその先にある山道を徒歩で降りていきます。結構急な坂です。転がり落ちないよう要注意。
    坂を下り、道が平坦になったあたりに城壁が見えてきました。
    第二セット場 2
    そうそう、これこれ、よく他の時代劇でも見る城門です。何かのドラマで使われた後なのでしょうか、今は「春州城」と額が掛かっています。
    61話 明活山城入場
    ピルタンが制圧後、ゆうゆうと入場するピダムとその一派です。
    この場面で「明活山城の正門」とテロップが出るので、ここが正門のようです。あのピダムの最後のシーンのまるいボディの門が正門なわけではないんですね。

    第二セット場 3
    門の向こう側には民家のようなセットが見えます。善徳と関係ない…と思う(たぶん)ので、ここでは多くはふれませんが、きっと何かのドラマで出てきてたりしてたんでしょうね。私韓国の時代劇は好きで結構見ているほうだと思うんですが、善徳以外のものはびっくりするほどすぐ忘れてしまいます。
    扉には金属の板が貼られてますが、激しい戦闘シーンに使われるので、デコボコ痕がついています。
    10話 阿莫城城門攻撃
    確かに10話の阿莫城の戦いで、ソップムが除夜の鐘戦法でこの扉をガッツンガッツン突いてましたw

    損傷しているのは、扉だけではありません。
    第二セット場 4
    城壁を横から見ると、石の塀の端の部分が木に…!というか、本式で大きな石を積み上げて城門を作ったのではなく、木の土台の上に、石をタイルのように加工したものを貼っているんですね。
    言われてみればセットなのでそれが当たり前なんでしょうが、普通にみていると本物の石が積みあがっているようにしか見えないので、驚きです。
    第二セット場 5
    しかも、しかも、なんと!
    石のタイルならまだしも、よく見ると頑丈な石と見せかけておいて、触るととぽこぽこした手触りの発砲スチロール製の石がところどころに…!なんとも衝撃的なものを見てしまいました(笑)
    それも仕方がないかもしれません。
    10話 阿莫城 第一関門
    ここの城門は、阿莫城の戦いのエピソードでは阿莫城の第一関門として使われています。人がよじ登るわ、火砲はぶっ放つわでなんとも激しい。まぁ、善徳だけじゃなく他のドラマでもこんな使われ方をしていますから、使っていくうちに補修が必要なほどボロボロになっても仕方ないことですよね。

    第二セット場 6
    門をくぐって通り抜け、城門を反対側から見ると、また正面から見たのとは違った雰囲気になりますね。
    裏からは階段があって楼閣に上れるしくみにはなっていますが、立ち入り禁止の札がかかっていました。まぁたとえ禁止の札がかかってなくとも、あのハリボテっぽいところを見てしまったら、怖くて上がれないですけど(笑)
    10話 阿莫城火の玉
    これも10話の阿莫城の戦い時ですが、裏側まで火の玉が飛んできております。このあたりに木の砦のセットがあるんですが、当たったら完全に火事になってしまいそうです。当時はそのあたりには何もなかったのか、それとも火の玉はCGなのか???
    10話 震えるトンマン
    そういえば、この関門の城壁の上で、トンマンは初めて人の命を直接奪ったんですよね。仲間の命を救うためにとっさにしたこととはいえ、手の震えが止まりません。まだこの時は震える手を握って慰めてくれる人とは出会ってなかったんだよなーなどとしみじみ思いを馳せてしまいました。

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