ドラマ「善徳女王」のファンブログです

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    徐羅伐コレクション 女王編 その1 【追記あり】
    前回の更新から間がかなり空いてしまいましたが、徐羅伐コレクション女王編に突入いたします。
    女王編の最初を飾る一着は、即位式の大礼服です。
    いよいよ至高の存在となるトンマンの、第一歩となる記念すべき一着ですね☆

    ●全身
    徐羅コレ 女王編 1 全身
    りりしいですねー♪
    赤とあずき色(←もっといい表現がないものかw)と黒を基調とした生地の衣と裳に、垂飾付きの金冠・耳飾・首飾・腰飾と金の装飾品のオンパレードです。

    ●横姿
    徐羅コレ 女王編 1 横向き
    横から見ると、衣の身頃と袖は違う色で切り替わっているんですねー。
    王の象徴でもある金冠のデザインですが、3本の出字形(4段)立飾と2本の鹿角形立飾からなりたっていて、形としては天馬塚の金冠に似ていると思います。天馬塚の金冠のように勾玉はついてませんが、もっと台輪の装飾が凝ったものになっていますね。そして正面の立飾の部分には鳥の羽根のようなV字形の冠飾もついています。

    ●後姿
    徐羅コレ 女王編 1 後ろ向き
    さすが、大礼服。背中のマントがとても長いですね。ヨウォンさんの身長からみても、2m半以上はありそうです。このマント、アップでみると菊のような花の地模様に、衣に刺繍されているのと同じ鳳凰のような模様が刺繍されています。

    ●靴
    徐羅コレ 女王編 1 靴
    衣装の色にあわせて、赤い靴~♪なんですね。しかも花のような刺繍がみえますが、のぞきこんでもそれ以上見えません(笑)
    現代のチマチョゴリの時にはくコッシンのようなものでしょうか。

    ●髪型
    徐羅コレ 女王編 1 後ろ姿
    放送前のスチール撮影のときは、三つ編みを横に持ってくるバージョンでしたが、本編ではこのように、三つ編みカチェを後ろにつけています。金細工の装飾品もたくさんささっていますね。しかも鎖ありの、ふさふさありの、赤いリボンありので、色々盛りだくさんです。

    その上ににかぶっている金冠ですが、韓国版のDVD特典でスチール撮影するヨウォンさんの映像があるんですが、それを見ると白い絹の部分と金冠がすでに一体化したものをスポっと頭の上からかぶせていたので、洋風の王冠みたく最初から円くなっていると思っていたんです。
    でも、前に私が新羅ミレニアムパークに行って伝統衣装を着て金冠のレプリカをかぶった時には巻くタイプのもので、ぎゅうぎゅうにおでこに巻きつけられて痛かったんですよね。
    こうして後姿を見てみると、陛下の頭の上にかぶせた金冠も巻くタイプで、ヨウォンさんの頭の形にあわせた白い絹の上に金冠を巻いてあらかじめ固定していたものをかぶせていたんですね。
    また、私がかぶった金冠とても重かったんですが、このドラマ撮影用のものも同じではないにしろ重そうですし、ぶっとい三つ編みのカチェは重いでしょうし、さらに髪には長く後ろに伸びた鎖等の金の飾りがたくさんついています。大階段を上るときによくぞ後ろにのけぞることなく上り切ったと尊敬いたします。

    ●耳飾り
    徐羅コレ 女王編 1 耳飾り
    耳飾りは太環飾のタイプのものにS字フックみたいなもので耳にひっかけております。これぞクィコルイですね。
    また金冠には、太い環から伸びる長い垂飾(トゥリゲ)がこれまた豪華についていますね。先端には翡翠の勾玉も。

    ●首飾り
    徐羅コレ 女王編 1 首飾り
    首にそって一重の首飾り、そしてさらにゆったりめに四重になっていてヘッドには翡翠の勾玉がついた首飾りをしています。見ているだけでも重そうで、肩こりそうですね(笑)
    帯から肩にのびている部分は後ろで円く繋がっていますが、そこにもたくさんの瓔珞がついていて、キラキラ光っています。しかしその黒い土台の布全部を覆うようについているわけではなく、金の刺繍模様のまわりを埋めるようにつけられているのが面白いです。

    ●腰飾り
    徐羅コレ 女王編 1 上半身
    今回は特別にドラマの映像から飛び出して、芸術の殿堂の蝋人形陛下の着ていた衣装も使ってしまいます。
    金でいっぱいのこの衣装ですが、帯の周りにもまた豪華な金の腰飾り(腰偑)がついています。
    古代社会においてこのような飾りはその人の社会的地位や身分をあらわすものですが、これはまさに王に許される最高級のものですね。
    腰帯に物をぶら下げて生活していた北方の遊牧民の風習に由来して、薬桶、魚、砥石、毛抜き、勾玉、刀子など日常生活に必要な各種道具を吊り下げた腰偑が出土していますが、この陛下のものも勾玉をはじめいろんな形のものがぶらさがっています。この角度からは見辛いですが、一番右側には魚も発見。

    ●裾
    徐羅コレ 女王編 1 裾
    裳の裾の黒いふちの部分に金の刺繍がありますが、鳳凰のような龍のような2種類の模様になっています。これは赤い衣にも、あずき色の袖口の部分にも、黒い帯の前に垂れている黒い布にも、背中のマントにも、すべて同じ模様の刺繍になっています。
    また衣や裳の赤い生地とあずき色の生地は無地かと思いきや、梅のような5枚花弁の花の地模様がみえます。

    ●この衣装の名場面
    51話 陛下のすべてを奪います
    “惜しみなくすべてを捧げる男”と“惜しみなくすべてを奪う男”

    ●登場話
    51話・52話

    ●その他
    「善徳女王」の衣装の製作費が6億ウォンとのことですが、約5000着の衣装の中で一番高い衣装がこの即位式の大礼服だということです。お値段なんと、1500万ウォン!(今日のレートで約137万円)アクセサリーを含めると1800万ウォン(今日のレートで約167万円)にもなるということで、お値段をきくだけでも豪華なのがわかりますね。
    ただ…この衣装、先日行った慶州の芸術の殿堂の蝋人形陛下が着用してましたが、おととしドラミアに行ったときにもそこに展示されていたのを見たんですよね。(過去記事「MBCドラミアに行ってきた! 番外編 ~前編~」金冠はなくこちらは衣装のみでしたが。う~ん、2着あるんでしょうかね?

    【2013.11.10. 追記】
    なんと!ドラマ本編の即位式の衣装とポスター撮り衣装の帯ならびに帯垂れの部分の色が違うものでした。即位式のほうは赤い帯でドラミアに展示しているものと同じ、ポスター撮りのほうは黒い帯で蝋人形陛下と同じってことで、やっぱり2着あるようですね。教えてくださったげんさんありがとうございましたーv
    しかもポスター撮りのほうは黒い襟口の上に金の飾りがつらなっていて四重の勾玉付き首飾りはありませんが、即位式のほうは襟口の飾りが無くなっている分四重の勾玉付き首飾りが増えています。
    細かい違いもあって一粒で二度美味しいという感じです♪

    それはいいとして、公主追認式の衣装の時もそうでしたが、責任ある立場になる儀式の場面での衣装は見ていてやはり身が引き締まります。
    女王陛下、万歳!
    陛下、惜しみなく眺めまくりますv

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    徐羅伐コレクション 女王編 その2
    本日4月9日は、ヨウォンさんのお誕生日ですね~v おめでとうございまーす♪
    春ゆえに、ダブルおめでたもありえる?なんて思っていましたが、そちらはまだっぽいですね。
    そんなヨウォンさんに捧げる記事は、何ヶ月かぶりの徐羅伐コレクションでございます。
    いやー、公主編の時はだいたい月一回位のペースで更新できていたんですが、女王編となるとなかなか進まなくって…というか、残り少なくてもったいなくってなかなか手がつけられないというのが本音だったりします(笑)
    ってことで、今回は陛下の仕事着ともいえる政務服ですが、そのうち今回は即位したての若陛下バージョンです。衣装はベテラン陛下も同じものを着ているんですが、小出しでいきたいと思いますw

    ●上半身
    若陛下 上半身
    きゃ~、かわゆいvvv 
    朗徒トンマンも公主トンマンもベテラン陛下だってもちろんかわいいんですけど、この即位したての陛下の初々しいかわいさったらないですね。希望に満ち溢れていて、キラキラしています☆

    ●金冠
    若陛下 金冠
    横に渡した三つ編みの上にちょこんと載っている金冠ですが、即位式の時のものよりはこぶりですが、日常使いの範囲内でせいいっぱい華やかなつくりですね。正面の角部分は、まるで珊瑚のようです。

    ●髪飾り(バック)
    若陛下 後姿
    前から見るとすっきり見える若陛下のカチェですが、後ろから見ると結構モリモリですねー。
    後頭部高い位置にある3つの飾りと、下の位置のバナナもといボート形の2つの飾りがついていますが、そのうち下のほうのものはこちらと同じものではないかと思います。
    善徳女王スチール
    ドラマの宣伝用スチールですが、このときのサイドでまとめている髪の飾りとして使われている金の飾りと似ています。
    この飾り、よく見ると、編み編み模様になっていてそれが筒になってるんですね。

    そして、衣の前身ごろにある帯から肩に伸びる部分は後ろにまわってU字形になっていますが、この部分、即位式の時の衣装では黒の生地のものとなっていますが、この政務服では全く同じデザインで赤の生地のものとなってるんですね。
    衣の襟についているゴディバの板チョコみたいな形の金がついている装飾品も、即位式の時と同じデザインですね。

    ●耳飾り
    若陛下 耳飾り
    真ん中が花のようになっていて、そこから公主の時につけていた金の髪飾りのように、鳳凰の羽根のようなものが伸びている金のこの耳飾りのデザインは、後ろ髪の上のほうに3つ付けていた金の髪飾りとおそろいです。
    玉も赤と黒という、衣の中で使われている色を使っているので、すっきり統一感があります。
    ちなみに…
    オープニング陛下
    こちらはオープニング映像の陛下ですが、衣装は即位式の時のものを着ているものの、耳飾りや髪飾りはこれと同じお花のデザインです。

    ●髪飾り(フロント)
    若陛下髪飾り
    前部分の左右にさしている髪飾りは、まさにお花ですね。かわいいーv 若陛下の初々しさに一層の華を添えています。
    このお花は白っぽい土台の上に金で作った花形のモチーフを乗せていますが、その白っぽい部分は銀でしょうか?金一色よりは、この白の上に金を乗せることで、立体感が生まれています。
    また真ん中には赤の石がついていますが、これも耳飾りと統一感があります。またお花の部分から6本飾りが下がっていますが、先端の小判のような部分は、一枚ものじゃなく、貝のように二枚重なっているところが、さりげない贅沢品で、王としての権威を感じる一品です。

    ●この衣装の名場面
    52話 私の剣になれ
    52話 私の剣になれ

    ●登場話
    52話

    ●その他
    即位式の衣装とこの衣装、真平王が崩御して即位式までの7日の間に女官のお針子チームが急いでしつらえたんでしょうか?いくらすでに皇太女だったといっても、前王の生前に作っておくのも何か不敬なような気がしますし。
    もし即位が決まってから製作に取り掛かったのだとしたら、新羅初の女王陛下の衣装ということで前例がなく、一からの作業で、女官のお針子チームは大忙しだったと思います。
    縫うどころかデザインから考えなくてはいけなかったと思いますが、やはり歴代の王、特に父王真平王の政務服を参考にした部分はあるかなと思います。
    真平王 正面
    真平王の政務服は、黄色の衣の上に、えんじ色の衣を羽織っています。そのえんじ色の衣の襟部分に金の装飾品が付いていますが、これは真興王のにも真智王のにも代々ついてるものだったので、トンマンのにももれなく付いています。
    また代々の王はえんじ色ですが、トンマンのは赤色や黄色を使って明るく女性らしい色合いになっています。
    真平王 後姿
    衣の後ろには、マントというには細すぎますが細長い布がぴろぴろ垂れ下がっています。これに対してトンマンのほうには同じ部分に真平王より大きい襟から足元へ伸びる幅広のマントが付きました。このマントは、トンマンが憧れていた小さいころ読んでいた「英雄伝」のローマの英雄のイメージが重なります。
    女王陛下の装いは、真平王はじめ歴代の王よりも金がさらに多めで豪華に見えます。一見贅沢をしているように見えますが、ある意味これは政治の世界に身を置く陛下の鎧でもあり、華やかに着飾ることは王権強化を誇示するための武器でもあります。
    そして予算的にもトンマンは独り身宣言しており、男の王が自分以外にも王妃様や後宮にお金を使うことを考えると、トンマンの衣装なんて安いもんだよ、なんて思ってしまいます。

    衣については今回あまりふれなかったんですが、次のその3(ベテラン陛下編)に持ち越す予定であります。


    徐羅伐コレクション 女王編 その3
    新年一発目の善徳記事は、大変ご無沙汰いたしておりました「徐羅伐コレクション」です!
    輝かしい1年の幕開けは麗しい陛下にしていただこうと心に決めていたのですが、いざ手をつけてみるとわからないーなんてことが出てきて手こずって時間がかかってしまいました。
    前回のソラコレは初々しい新米陛下の姿をお届けしましたが、その陛下が日常政務を執るときに着ていらっしゃる服の続き、ベテラン陛下編をお楽しみいただければと思います。

    ●上半身
    ソラコレ女王編 その3 上半身
    新米陛下編から10年位の時が経っているのでしょうか。さすがの貫禄が出ています。
    相変わらず華奢な身体ですが、その細い肩にかかる重責はいかばかりか(泣)
    新米陛下の時と衣とそれに付随する装飾は変わりませんが、髪型・髪飾り・耳飾り等の装飾が違うものになっています。

    ●全身
    ソラコレ女王編 その3 全身
    公主時代に引き続き、赤い靴v
    帯の上に巻かれている腰佩は即位式の衣装にも付いていましたが、こちらのほうは日常使いとあってややシンプルの金の装飾が3本垂れ下がっています。

    ●後ろ姿
    ソラコレ女王編 その3 後ろ姿全身
    マントの長さを見ていただきたかったんですが、踏み台一つ分以上長いマントです。さぞかし重いんだろうなと思います。トンマン乙!

    ●横姿
    ソラコレ女王編 その3 全身横姿
    裳の部分、黒地に金色の大きな模様が入っています。なんの模様かまでは確認できないんですが、豪華であることは間違いないです。

    ●衣
    ソラコレ女王編 その3 衣・腰帯
    衣の生地はただの黄色い地ではなく、菊のようなお花の模様が織られています。その上に金糸にて対の鳳凰が刺繍されているんですね。
    また黒い帯の上に巻いている腰佩ですが、腰に巻く部分についている四角い装飾品は、龍の模様なんですね。龍に鳳凰、まさに王の装い!
    肩から下がる金の装飾品の先の緑の翡翠の勾玉がいいアクセントになっています。
    ソラコレ女王編 その3 袖  
    こちら袖のアップですが、衣の生地に刺繍されている対の鳳凰と同じ刺繍があります。このためらうトンマンの手にいる鳳凰が一番鳥っぽく見えたので載せてみました。ううっ、トンマンもこの鳥のように自由に羽ばたかせてあげたい(T_T)

    ●髪型・髪飾り
    ソラコレ女王編 その3 髪型
    前髪をまるく盛りあげ、品良く年齢的な落ち着きを醸し出しています。また色んな太さの編み編みが組み合わされているカチェ部分は凝ったつくりでさすが女王!といった感じです。
    ソラコレ女王編 その3 髪飾り
    冠もまた新米陛下時代の小ぶりのものから、大きく豪華になりました。即位式の金冠よりは小さいものの、出、V、樹木とあらゆるパーツが盛り込まれています。
    また左右に花型の髪飾りがついていますが、この髪飾りと同じものが金冠の正面に大きなものがひとつ、そしてその横に小さな花が並んでついています。中心と花びらの間にある石は黒っぽい紫色でしょうか?新米陛下のときは金に赤い玉だったので、ここの色でもまた落ち着きが出ています。
    ちなみに左右の花型の髪飾りは、指輪のシーンのときにちょっと浮いていて、これがかんざしタイプだということがわかります。
    ソラコレ女王編 その3 後ろ髪
    陛下の後ろ側に周り込んでみると、おおぉーっなんということでしょう!新米陛下時代に使っていた金冠を使ってらっしゃるではないですか!さすがトンマン、あるものは使う、素晴らしい経済観念ですw 
    後ろに張り巡らされている金の鎖ですが、金の玉がついていたり、花みたいな蝶のようなモチーフがついていたり、鎖ひとつとってみてもかわいいです。この鎖は霊廟でのハグシーンのときに満足げなピダムの顔ではなく、陛下の後頭部のほうを注目するとよく見えます。

    ●耳飾り
    ソラコレ女王編 その3 耳飾り
    耳飾りも金冠や髪飾りと同じデザインの花の形をしたモチーフ、そして髪飾りから下がる鎖についている花みたいな蝶みたいな形と同じデザインのモチーフが使われているんですね。

    ●指輪
    ソラコレ女王編 その3 指輪
    ううっ、ベテラン陛下時代の後半に欠かせな装飾品はこの指輪ですよね。 うちのブログタイトルにもなっているこうもりさんがついているこの指輪、装飾品と言っても着飾るためのものというより、陛下の思いのこもったトンピの絆のアイテムであります。
    指輪には関係ないですが、このときの陛下のお袖がちと汚れておりまする…!これが逆に生活感?現実感?なんとも上手い言葉が見当たりませんが、陛下の存在がリアルに感じてたまりません。

    ●この衣装の名場面
    57話 霊廟でのハグ
    57話 霊廟でのハグ
    60話 ふたたび会うための指輪
    60話 ふたたび会うための指輪

    ●登場話
    52話~62話

    ●その他
    この陛下の衣装は11話分、時にして10年以上もの長い間陛下が着ていたデザインで、女王の制服のようなものです。
    女王時代のトンマンといえばコレな馴染みの深い衣装なんですが、冒頭でも書きましたが、見れば見るほどどんな仕組みになっているのかわからなくなってきてしまいまして。その疑問というのが、前から見ると衣と裳を付けてその上から帯を巻きぎゅっと絞られているシルエットになってますが、後ろ側のマントの隙間から見える背中部分には帯が見当たらずふわっとしたシルエットになっているということなんです。
    一体どんな仕組みになっているのか、何度も動くトンマンを進めては巻き戻し悩んでみた結果、謎をとく鍵はもしかして上衣のサイドのスリット?という結論に達してみました。
    あくまでも衣装の仕組みは私の想像ですけども、内側からどんなパーツをどんな順番で着るのか並べてみました。

    ・【白い内衣】←襟が二重になっているので2枚???
    ・【黒い裳】←裾に袖口と同じ鳳凰の刺繍があるもの
    ・【黄色い裳】を胸の位置から巻く
    ・【黄色い袖、前身頃・後ろ身頃は黒・赤い襟口と赤いマントが付いている長い衣】を上から羽織る。この長い衣は足元まであるんですが、左右のサイドの部分でスリットが入っているのではないかと想像。
    ・【金の装飾がたくさんついた赤い肩当て】
    ・【黒い帯(黄色い前垂れ付き)】帯を正面側は長衣の上から巻きますが、そのスリット部分から後ろは長衣の下に通して帯を巻いていると想像。
    ・【赤い帯の腰佩】

    以上これで陛下ファッションの完成なんですが、言っている意味わかりますでしょうか?絵を描ければいいのですが、ご存知だとは思うんですが下手くそ過ぎて無理でした(^^;
    本当のところは良くわからないんですが、ピダムがちゃっちゃと脱がせてくれれば簡単に仕組みがわかるのにーと思ったりしますwww


    徐羅伐コレクション 女王編 その4
    ヨウォンさん、ハッピーバースデー♪
    毎年ヨウォンさんの誕生日に捧げている徐羅伐コレクションですが、本日の陛下のお衣装は陛下のお出掛け着です。
    お出掛け着ではあるんですが、そのかわいらしい装いに反して復耶会に乗り込んだ時の衣装ですから、ある意味特攻服と言ってもいいかもしれませんw

    ●上半身
    ソラコレ 女王編 その4 上半身
    薄ーいピンクの衣に裳、そしてその上に濃いピンクの半そでの長衣を重ね、その上から帯を締めているスタイルでしょうか。
    長衣の袖の部分が二重になっていてかわいいです。

    ●全身
    ソラコレ 女王編 その4 全身
    裳がプリーツになっているんですね。今までになかったタイプです。

    ●後ろ姿
    ソラコレ 女王編 その4 後ろ姿
    袖の形といい、肩のラインといい、全体的にまぁるいソフトなデザインになっています。

    ●衣
    ソラコレ 女王編 その4 衣
    上に羽織っている長衣の襟・袖口、下の衣の襟とそれぞれ違ったモチーフのお花や植物の模様になっています。色使いも淡いパステル調のものを使っていてやわらかい印象に仕上がっていますよね。

    ●髪型
    ソラコレ 女王編 その4 髪型
    たまねぎ頭にポンデライオン風味が加わった髪型と言った怒られるでしょうか(笑)
    これ、日常政務を執っている時の陛下の髪型から王冠や髪飾りをとっただけのもののように思えますが、普段の髪飾りの下がどうなっているか見えないので断言はできません。
    髪飾りをつけていない分一見シンプルに見えますが、細かな編み込みをたまねぎ部分にまわしていたりして、結構手の込んだつくりになっています。

    ●笠
    ソラコレ 女王編 その4 笠
    黒いつばの大きい帽子部分に薄紫のベールがかかっている笠ですが、髪型が崩れないようにという配慮かわかりませんが、頭のてっぺんの突起にやじろべえのようにちょこんと乗せているのか、結構浮いてる…w

    ●耳飾り
    ソラコレ 女王編 その4 耳飾り
    おおーーっ、この耳飾りは公主編その7の青い公主服の時に身に着けていたものと同じものです。さすが節約トンマン、公主時代のものも大事に使いまわすとは!

    ●この衣装の名場面
    56話 復耶会へ
    56話 神国の民となれ

    ●登場話
    56話

    ●その他
    このお衣裳自体は色使いといいデザインといい、とてもかわいらしい可憐な雰囲気を漂わせていますが、それを着ているトンマン自身は、上の名場面のようにウォルヤや復耶会の面々にメンチを切ったりしていたりして、とても険しい表情をしております。そして仁康殿に戻った後、ひとり自室にて涙を流します。
    トンマンの涙
    このトンマンの涙は何を意味しているのでしょうか?その前にアルチョンにガミガミ怒られたから…なんてわけは絶対ないですしね。
    この時トンマンはアルチョンとチュンチュに、「これくらい度胸を見せねばウォルヤも従わぬ。困難なことだからこそ人を得る者は天を得られるのです。」と言っています。
    ウォルヤを、伽耶を捨てればユシンも失うことになる。ユシンを失わないためにトンマンは苦労しましたが、今回の涙はユシンの結婚の時にトンマンが流した涙とはまた別のものだと私は思います。
    人を得ること-これはこのドラマの中でも一貫したテーマにもなっていますが、人を得て時代の主になる、そして三韓一統という不可能な夢を可能なものにする。そのために必要な人材をトンマンは失うことはできない。そんな王としての重圧がひとりトンマンの肩にのしかかり、さぞかし辛かっただろうと思います。王の孤独が流させた涙でしょうか。
    こら!頑固なユシンもユシンだが、陛下の左腕!右腕にかみついてばかりいないで、少しは陛下の心労を軽くしてさしあげなさい!
    あ~、このお衣裳ってデートに最適な感じじゃないですか。こんなお出掛けではなくって、この衣を着てピダムとどこか景色のよいところに清遊にでも出てほしかったとばかり思ってしまいます。


    徐羅伐コレクション 女王編 その5
    またまた久しぶりの更新になってしまいました。忘れた頃にやってくる徐羅伐コレクション!
    この企画が好きだと言ってくださったすべての皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです♪
    ですが、今回の衣装は登場シーンが少ないのであっさりめかもしれませんが、そこはお許しください…!

    ●全身
    ソラコレ女王編5 全身
    画像によって明るさが違うので色合いも違って見えますが、全部同じ衣です。えんじに、深緑にあずき色…(←もっといい色名がありそうですがw)、地味もとい、落ち着いた色合いになっていますね。

    ●横姿
    ソラコレ女王編5 横姿
    夜の場面で、しかも小さなものを拡大しているので画像が粗く、細かい部分は見えないと思いますが、横から見るとこんな雰囲気です。

    ●正面
    ソラコレ女王編5 正面
    59話、ソルチによる新兵器のお披露目かつ農地視察の時には金の腰飾りを身に着けているのですが、54話の農地の視察の場面では腰飾りがなくちょっとだけ身軽な感じになっています。
    袖の金糸の模様なんですが、最初鳳凰かと思っていたんですが、よく見ると麒麟にも見えます。麒麟であれば「王が仁のある政治を行うときに現れる神聖な生き物」とも言いますので、休閑地で豆を植えよなどと助言し民の生活の向上を図る陛下にピッタリなんですがね、一体なんでしょう?

    ●髪飾り・耳飾り
    ソラコレ女王編5 髪飾り
    髪飾りと耳飾りは、金と赤い玉という同じ系統のもので揃えています。
    お花模様の左右についている髪飾りと同じくお花モチーフの冠ですが、
    オープニング陛下
    オープニング画像の陛下に使われていたものですね。
    ソラコレ女王編5 耳飾り
    揺れていて見づらいですが、耳飾りの先も髪飾りの先と同じく鳳凰の羽の形になっています。
    また、肩当ての部分にも植物模様の刺繍が入っていますが、よく見ると蔓の部分とかに所々立体的な金の飾りがついているのがさりげなく凝っています。

    ●この衣装の名場面
    59話 知らせるべき人に伝えてほしい
    59話 もし私に何かあればそなたの判断で知らせるべき人に伝えてほしい

    ●登場話
    54話・59話

    ●その他
    今回は陛下の行幸時に着ている衣装でした。前回のソラコレ女王編その4での衣装も外出の際に着たものですが、そちらは笠をかぶりお忍びでの外出でした。それに比べて今回は兵や内官、女官を引き連れての公の外出ですので、金をほどこし、王の威厳を保つような装いになっています。
    善徳女王の行幸といえば「志鬼説話」を思い出しますが、そのときもこのような装いでお出かけになっていたのでしょうか。袖の下に腕輪をなさっているかどうかは残念ながら見えませんw

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