ドラマ「善徳女王」のファンブログです

    MBCドラミアに行ってきた! その1
    先日、韓国ソウルへ行った際に、念願のMBCドラミアに行ってきました!

    ドラミアとは、MBCで制作する時代劇のセット場で我が「善徳女王」をはじめ、
    「イサン」「トンイ」などを撮影し、現在放送中の「ケベク」の撮影を行っている場所です。
    ドラミアはソウル市内から車で1時間ほどかかる少し遠い場所にあり自力で行くのは大変なので
    私は現地ツアーを利用しました。

    龍仁MBCドラミア「善徳女王」満喫ツアー(ドラミア+国立中央博物館)1日コース
    ドラミア観光だけでしたら半日のコースなのですが、
    こんなタイトルが付いているコースがあるならこれにしないって選択肢はあるはずもなく(笑)
    自分目線で誰もがこれを選ぶだろうと思っていたら、当日参加者29名13組のうち
    午後から国立中央博物館に行ったのは、私達2人だけでして(爆)
    他3、4組は民俗村へ、残りは半日コースだったようです。
    なにせ私が参加した日はいつもより参加者が多かったらしく、
    (ゆったり観たり写真を撮りたかったので、人が少ないだろうと平日に日にちを当てたのですが
    完全な読み違いw)残念ながら、写真に色々な人が写り込んでしまったという結果に…。

    ドラミアへの道のりは長くバスで1時間ちょっとかかったんですが、
    車内ではソウルツアーの美人ガイドさんが、韓国ドラマのよもやま話等を
    綾小路きみまろばりのシュールな口調でお話してくれお腹を抱えて笑いながら聞いていたので
    長さは全く感じませんでした。
    そして気付けば、都市的なソウル市内から一転、ものすごい田舎の野山の風景が広がってきたと思ったら
    さぁ、MBCドラミア到着です!

    MBC外観

    こんな外観が出迎えてくれたのでテンションUP
    きゃぁぁ~陛下ぁ~陛下ぁ~璽主ぅ~陛下ぁ~
    そしてそれだけで興奮してる場合ではなく、道筋に立つ柵には各作品の名場面やオフショット写真を載せたボードが飾られています。

    柵のボード

    油断していちゃいけません。
    道の反対側には、こんなものも。

    フラッグ

    一同勢ぞろいでお出迎え。これが本当の看板娘(←璽主も陛下も娘ではな…略w)

    看板娘・男達

    そしていよいよ、セット場内部へ突入です。

    MBCドラミアに行ってきた! その2
    これより先は、セット場の紹介をドラマの画像を参考添付して記事を書きます。
    もしかすると、ドラマの素敵な世界観を一気に現実的にしてしまう可能性も無きにしもあらず!?
    それはそれ、これはこれという大きなお心でご覧いただけたらありがたいです。


    駐車場にあるチケットブースにていただいた日本語パンフレットです。
    パンフレットの表紙は男性陣が飾っております。
    かっこいいぜ、ピダムにユシン。

    ドラミアパンフレット

    パンフレット記載の見取り図。
    まずは全体の右半分こちらの↓エリアからまわります。
    これを見る限りでも、かなり歩く予感。
    いや、実際坂や階段など多くとても歩きましたw

    ドラミア見取り図-1

    ここドラミアで撮影している時代劇ドラマは、「善徳女王」のように古代のものもあれば
    「トンイ」や「イサン」のように朝鮮王朝のものもあります。
    そのどのドラマにも無駄なく使えるように、ここの建物は建築様式などの時代考証をあいまいに建てているそうです。
    実は私、ここで撮影している「善徳女王」以外の他の作品もすべて視聴しているため、
    見る建物建物皆、どこか見覚えがあり楽しさ3倍でした

    まず一番初めに見えてくるのがこの建物です。

    木造建築物

    おおぉーっ、ここにも旗が!と旗がメイン風な写真になってますが、上の建物をご覧ください(笑)
    見晴らしのよいテラスを備えた建物ですが、その時はどのシーンで使われているのかわからず…。
    でも、家に帰って来てからビデオを確認いたしまして、とりあえず1か所見つけました!

    48話 チュジン公とピルタン

    画像が暗くて見辛くてすみません(汗)
    48話でミシルの訪問を受けた後のチュジン公、ピルタン郎の親子の会話のシーンが
    この建物のテラス部分で行われておりました。
    日中の青空の下の印象と、月夜の印象では同じ建物でもまた雰囲気違いますね~

    小出しですみません、つづきます。

    MBCドラミアに行ってきた! その3
    これより先は、セット場の紹介をドラマの画像を参考添付して記事を書きます。
    もしかすると、ドラマの素敵な世界観を一気に現実的にしてしまう可能性も無きにしもあらず!?
    それはそれ、これはこれという大きなお心でご覧いただけたらありがたいです。


    さて、坂を上り第一発見建築のところにたどり着くと、貴族や両班の御屋敷風な建物が続きます。
    例えば、こんな感じ。
    建築用語がよくわからないのですが、飾り窓の細工が洒落てます。

    お屋敷

    この後、「トンイ」のチャン・ヒジェ(張禧嬪の兄)の御屋敷とガイドさんに教えてもらった建物などをながめつつ歩いて行くと、ん!?なんだか見たことあるぞ!という場所発見。

    城門前通

    おおぉぉーーっつ!この徳永軒って書いてある城門はよく見るぞ!

    徳永軒

    門の前に広がる広場(←というほど広くは無いw)と民家がこちら。

    城門前民家

    44話で、復耶会の砦にいたトンマンとチュンチュが城内の異変を聞いて城に戻ってくる場面で、
    公主服をひるがえし、大股でズカズカと急ぐトンマン(←そこがかわいいv)がこの城門を通過しています。

    トンマン入城

    また、48話で花郎達を味方につけるために国仙ムンノに扮したピダムが現れるのもこの門の前です。

    ピダム国仙

    トンマンが通った場面と国仙ピダムのこの2つの場面は恐らく同じ場所としての設定で撮影されているので
    違和感はないと思うのですが、
    次の画像の場面は、恐らく違う場所の設定で使われてるのではないかと。

    ソップムの乱-1

    51話のソップムの乱で、ソップムがアルチョンとウォルヤと戦う場面です。
    門に白旗が揚がってるので、話の流れ的にも徐羅伐ではなく大耶城のエリアの門の設定だと思います。

    ソップムの乱-2

    この場面では門を閉じているので、同じ建物でもまた違った印象を持ちますね。
    また49話でトンマンのお使いに出たピダムの代わりに大耶城の偵察に行くチュクパンやコドが話しながらこの前を通る場面では、周りに市場らしきものを置いて活気づけることでまた雰囲気を変えています。

    こういうことからも、素晴らしいドラマはスタッフさんの地道な努力と工夫なしでは存在しえないということを
    改めて感じさせられた私です。

    【2011.12.11. 追記】
    こんな画像見つけました!
    撮影風景
    撮影風景っぽいですが、手前でトンマン・ユシン・アルチョンが談笑してますね。
    そして、クレーンカメラを使って撮影と、結構大掛かりに撮ってます。
    おおぉー、撮影っぽい!(って、だから撮影中ですw)


    MBCドラミアに行ってきた! その4
    これより先は、セット場の紹介をドラマの画像を参考添付して記事を書きます。
    もしかすると、ドラマの素敵な世界観を一気に現実的にしてしまう可能性も無きにしもあらず!?
    それはそれ、これはこれという大きなお心でご覧いただけたらありがたいです。


    目指すは前半のメインイベント、次の写真の一番奥に見える場所、
    地図には無量壽殿(展望台)と書いてありますが、このドラミアの中で一番高い場所にある
    ドラマでも良く出てくる、あの場所に向かいます。

    道-1

    道中も町並みが続くので油断はできません。
    現にここの道はこのシーンで使ってますね。↓

    ユシン帰途

    32話で、コチルブ公の手紙の秘密を考えながら家路につくユシンの場面です。
    夜なので暗いですが、同じような角度で撮っていますね。
    また、私が行ったときは秋だったので木が紅葉ですが、このシーンの撮影時は葉が青々しています。

    そして、ただの壁でもここでは大事な大道具さんになります。

    張り紙の壁

    よくこういう壁に貼紙とか人相書きとかが貼られることがあるとガイドさんが言ってたのですが、
    言われてみれば…とちょっと探してみたらこんな感じ?

    貼紙

    30話の瞻星台建設の告知の貼紙です。
    石のタイルの数が微妙に違うので、この壁でドンピシャ!というわけではありませんが、
    イメージとしてはこんな感じですね。
    【2011.12.15.追記】
    28話でミシルが日蝕は起きないと宣言したお触れ書は、この壁に貼られてるのを確認しました。

    そして建物だけじゃなくて、小道具が無造作に置かれていてたりするんですよー。

    灯篭

    丸いカラフルなものは灯篭?と言えばよいんでしょうか?
    時代劇見ていると、よく賑わっている市のようなところに飾り付けてありますが。

    小道具 本

    本も無造作に。
    この中に、「三韓地勢」や「大明暦」「正光暦」、さらにローマ語で書かれた「英雄伝」があったかどうかは未確認ですw
    それにしてもこれ、雨が突然降ってきたらどうするんだろう?

    そして、旗も無造作に。
    旗の模様を広げて確認するわけにはいかなかったので、どのドラマで使われた旗かはわからないのですが、
    似たような色合いのものは善徳にもありました。

    小道具 旗

    旗は色んな場面で王宮内の建物のあちこちにささって靡いてたりしましたが、
    この場面ではこんな使われ方を。

    ユシン旗

    45話で、兵に扮装して王宮内を逃げるトンマンとチュンチュを助けに来るユシンが武器として
    ぶんぶん振り回しております。 

    あと、よく出てくる黄色い蝋燭の使いかけも建物の隅にひっそり置いてあったのを見つけたんですけど
    写真を撮り損ねてしまって(涙)
    あれですよ!陛下の寝室とか寝室とか寝室とかにあるあの蝋燭だったのにぃーーー(叫)
    (寝室以外にも、更に陛下の王宮以外のおうちや神殿でももちろん使われておりますw)




    MBCドラミアに行ってきた! その5
    これより先は、セット場の紹介をドラマの画像を参考添付して記事を書きます。
    もしかすると、ドラマの素敵な世界観を一気に現実的にしてしまう可能性も無きにしもあらず!?
    それはそれ、これはこれという大きなお心でご覧いただけたらありがたいです。


    さて、いよいよ展望台へ。
    ツアーの紹介文には、ミシルが椅子に座り村の様子を眺めた場所なんて書いてありましたが、
    私にとってはやはりトンマンとピダムのシーンがいろいろ思い出されます。

    楼台

    手前の建物の屋根でちょうど見えなくなっているんですけど、まっすぐに延びている階段の下にさらに石の階段があって、しかもその石の大きさや形が不揃いだからのぼりづらいったらありゃしない。
    陛下も璽主も重い衣装や鬘をつけてここをのぼったんでしょうか?女優は大変
    更に楼台へ続く階段をのぼりきるとそこから広がる風景が。
    今まで歩いて通ってきた町並みが眼下に広がります。

    遠景

    ここでの数々のシーンが記憶に残っています。
    たとえば、49話。

    楼台

    ここのアングルからの流れで…。

    お前は時々子供のようだ
    トン「おまえは時々子供のようだ。うれしいか?」
    ピ「公主様が私を信じてくださるから。」

    土下座ユシン
    52話のひざまづきユシン。
    トン「この世に伽耶の民など存在しない!!」

    楼台のトンマンとピダム
    55話のピ「陛下のためだけに、ユシンの命は助けます。」

    この3つのシーンは全部同じ場所での撮影ですが、
    カメラの位置の高さ、角度が違うだけで背景に映りこむ建物が変わってきていますね。

    そして、この建物ではこんなことも。
    陛下がひとたび「ピダム!」と呼べば、

    楼台2

    この下から階段をスタスタのぼり…

    ピダム!

    ピダムが陛下の足元よりにょきにょき現れる!
    部下を4人従えて、陛下の足元でずっと潜んで待機していたのだろうかと想像するとちょっと笑えますが(w/ひどっ)

    【2011.12.11. 追記】
    7話 如来寺 楼台下
    7話の如来寺のシーンで床下の場面がありました。
    やっぱりここで聞き耳を立てていたかと思うと、笑え…(←しつこいw)


    Copyright © こうもりのサンガラクチ. all rights reserved.