ドラマ「善徳女王」のファンブログです

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    韓国民俗村の「善徳女王」 その1
    12月に渡韓した時のミシルの墓が撮影された水原の「隆陵・健陵」のお話をさせてもらいましたが、実はこの日もう一か所ロケ地めぐりに行きました。それは「韓国民俗村」です。

    実はココ前から存在は知っていたものの、古民家を移築・復元し体験学習ができる野外博物館のようなスポットで、面白そうだけども特別急いで行かなくてもいいかなと思っていた場所なんです。ドラマの撮影も、朝鮮王朝ものでここで撮影したと聞くものもありましたが、「善徳女王」限定のロケ地好きなので、勝手に関係ないと思ってスルーしていたんですよね。

    それがとある日、図書館から借りた旅行雑誌「る○ぶ」をめくっていたら、「韓国民俗村」のところのここで撮影されたドラマの中におもいっきり「善徳女王」って書いてありまして…!しかも「善徳女王」の撮影が行われたとして両班の屋敷の写真が載っていたんですが、どの場面の撮影で使われたのかその時点ではさっぱりわからず。
    しかし、善徳ロケ地とあっては行かねばなるまい!ということで「隆陵・健陵」と抱き合わせで行ってきました。

    「隆陵・健陵」からバスでまた餅店駅に戻りまして、そこから地下鉄で水原駅に移動し、駅前の観光案内所へ向かいます。こちらで入場券を買うと往復の無料シャトルバスの乗車券を貰えるとのことだったんですが、入場券は現地でOKとのことでシャトルバスの乗車券だけくれました。
    バスに乗り込み40分位で到着しました。結構かかるのは、「韓国民俗村」って水原市にあると思っていましたが、実はお隣の龍仁市にあるんですよね。ドラミアのあるあの龍仁市です。

    韓国民俗村 正門
    こちらが入口です。入場券15,000ウォン。

    入口入ってまずはチャングムがハン尚宮と一緒に味噌を作って祭祀を行ったシーンを撮影した場所があって、あー見たことあるわと最初はテンションあがってたんですけど、その後南部の民家、中部の民家と民家ばかりが続き、同じような風景に若干飽きだしてきたところに、見覚えのある建物を見つけまたテンション盛り返しました(笑)

    その善徳ロケ地についてはまた別記事にてお話することにして、民俗村では、農楽、伝統婚礼や馬上武芸などの公演が行われていて、本当は伝統婚礼を見てみたかったんですが、冬季間はお休みということで断念。時間が合わなくて農楽も見れませんでしたが、馬上武芸は最後のほうだけちょっと見れました。
    韓国民俗村 馬のショー
    見えますでしょうか。手綱を握る人の後ろに立つ人がひとりという馬が二頭並走して、その立っている人の上にもう一人が立っています。しかも最初からその形ではなくて、凄いスピードで馬が走りながらその形になっていくのが凄いです!5人と2頭の息がぴったり合ってなければ一瞬にして崩れてしまいます。これはもう「新羅ミレニアムパーク」を超えた…!ような。

    そして、ところどころに貼られていた面白張り紙。
    韓国民俗村 檄文
    民俗村村長の名前で出されたお触書です。
    この人さらいの人の風貌が、眉が濃く、ワシ鼻で、口がでかいとヒドイ書かれ方ですけども、時代劇っぽくてこういう遊び心面白いです。

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    韓国民俗村の「善徳女王」 その2
    さてそれでは、私が民俗村の中で最初に出会った善徳撮影地をご紹介します。

    ここです!
    韓国民俗村 官衙1
    両班の花嫁さんや、「アラン使道伝」の使道のような武官の姿をした観光地ならではの顔ぬき看板があります。一人だったので断念しましたが、連れがいたら顔はめて撮りたかったですw
    っていうのはさておき、この看板が善徳関連なわけではもちろんなく、後ろの長い塀、そしてその入り口の門構え見覚えがあります。

    そう、この場面で登場しました。
    24話 大八車アルチョン
    ううっ、チョンミョーーン(泣)
    24話、伊西郡の官庁へチョンミョンの遺体をアルチョンが大八車で運んできたシーンです。

    韓国民俗村 官衙 2
    門を正面から見るとこんな感じです。
    扁額の文字も大きな太鼓も、撮影当時そのままの雰囲気がありますね。
    朝鮮時代の地方行政を行っていた官庁「官衙(クァンア)」として再現した建物ということで、善徳撮影時も地方官庁として使われておりました。

    韓国民俗村 官衙3
    民俗村内の撮影に使用された建物には、撮影されたドラマを紹介する立看板が立っていましたが、この建物では善徳が紹介されていました。
    ドラマ内の写真ではなく、撮影スタッフが写っている撮影中の写真が使われているので、ここで本当に撮影されたんだなというリアルな実感が沸き起こります。

    韓国民俗村 官衙 4
    一番外の門を入っていくとさらにまた塀と門がありまして、その内側にやっと建物が見えます。
    外側の門よりはシンプルな感じの門ですが、こうしてこの内
    門だけを撮ってみると、あの太鼓があって豪華な外門のある屋敷とこの内門のある屋敷がふたつあるのかなとも錯覚してしまいます。一粒で二度美味しいみたいな感じがおもしろいです。

    24話 ソルォンさん
    この内門の前に郎徒や兵士たちが整列し、トンマンを捕獲すべくソルォンさんが出動のゲキを飛ばしています。
    私は建物の外から内側に入っていく形ですが、逆にこの場面のソルォンさんは、中から内門、外門を通り外に出、そこでユシンパパと話をしているところへ、アルチョンがチョンミョンを連れてきます。

    韓国民俗村 官衙5
    中に入ってみました。こちらの扁額も撮影時と同じ文字になっています。
    ここは罪人を裁くための建物ということで、時代劇でよく見る拷問グッズが並べられています{{{{(+_+)}}}}
    民俗村は本来はセット場ではなく、昔の人々の家屋や生活を知る体験学習の場的な意味合いがあるということですが、韓国人の親子連れが楽しそうに拷問しあってた(もちろんマネです)のを見て和みましたw

    韓国民俗村 官衙 6
    一番外側の門を内側から見てみたものです。
    階段があって上に登れるようになっていますが、もちろん侵入禁止です。
    この門から外に出ると、少し広い道が左右にのびます。この道でもまたこんな場面の撮影が行われています。

    24話 あれはアルチョン
    24話、アルチョンを遠くに見つけるソルォンさんたち。

    24話 早馬
    24話、チョンミョン死去をソラボルに伝える早馬。

    25話 葬列
    25話、チョンミョンの葬列。

    官衙の外門を出て左の道をまっすぐ進むと、ミシルを殺せという真興王の勅書をピダムが掘り起こした木のような五色の布を釣り下げた木があり、その横に八角楼のようなものがあるんですが、おそらくそのあたりで撮影したのが上の早馬のシーンと、チョンミョンの葬列のシーンだと思います。
    いやー、 印象深い場面の撮影地であれば現地で見てあーここだ!ってすぐわかるんですが、 それ以外ですと帰ってから見返してみてはじめて、この場面あそこでの撮影だったんだーとわかることが多いんです。
    なので撮影地なのに写真撮ってなかったというパターンがありますが、これもそのパターンですね。
    ううっ、脳内カメラに記録したものをプリントアウトできたらお見せできるのに残念です~(T△T)

    韓国民俗村の「善徳女王」 その3
    さりげなく続いています韓国民俗村ネタですが、リベンジドラミアネタに行く前にさくさく終わらせたいと思います。

    前回の官庁エリアからもう少し先に進むと、中部地方の両班家という大きなお屋敷のエリアがあります。
    1861年に中部地方に建てられた家屋をそのまま移築したもので、朝鮮時代の典型的な上流階層の家屋ということです。「間(カン)」という柱に囲まれた四角の空間を指す建築単位が99あるということで俗に「九十九間の家」と呼ばれていますが、民間最大の大きさがあるそうです。
    両班の家 1
    ここでは一日に二度ほど伝統婚礼のイベントが開催されており、また料金を払うと本物の結婚式もここで行うことができるそうです。いいなー、結婚式はできずとも(笑)伝統婚礼のイベントを見たかったです。冬季間はお休みということで見れなくて残念(> <)
    そしてここは、ユシンの家として撮影が行われた場所でもありました。
    両班の家 2
    正面に向かって右のほうに方向を変えてみると見える建物がドラマに出ていた部分です。
    26話 キムソヒョン家 1
    26話、チョンミョン死後はじめて自宅に戻ったユシンが父ソヒョンと話をする場面です。
    トンマンは公主の身分を取り戻すつもりだというユシンに対して、それは不可能だと告げるソヒョンパパ。哀れな運命だがどうすることもできない、それが道理だ。木では岩を砕けぬ、道理には逆らえないとユシンは言われます。
    26話 キムソヒョン家 2
    さらに、我が一族に危機が迫っている。復耶会がわれわれを標的に定めた。こんなときに私情にとらわれ一族を省みない気かと言われてしまいます。
    私が行ったのは冬だったので四角い庭部分の木は枯木ですが、青葉が茂る季節だったらもっとドラマ内の雰囲気が出るでしょうね。

    そして、ユシンの家としての撮影ではもう一箇所。前回アルチョンがチョンミョンの遺体を大八車で運んできた官庁エリアに戻りまして、その官庁エリアの中に地方長官の夫人や家族、官庁に付属する芸妓や下女たちが暮らした建物である私的な空間“内堂”です。
    両班の家 3
    このような造りの建物はたくさんありますが、この建物は柱の土台の石がまあるくて、特徴があります。
    26話 キムソヒョン家 3
    同じく26話、ユシンは木で岩を打ち割ったあと山を下り、一族が生き残るにはすべて賭けなければいけない、我が一族のすべてを私に賭けてくださいと両親に訴えかけます。
    26話 キムソヒョン家 4
    そしてそのあと、ユシンパパママがユシンを見送ったあとに、柱に“キム・ソヒョンとキム・ユシンを必ず殺す”という脅迫状が射られました。
    両班の家 4
    矢が射られたのはこの柱でしょうか。矢の穴があったかどうか未確認です。いや、ドラマの撮影地という以前に本物の歴史的建築物を移転復元したものですからまさか穴は開けないでしょとは思いますが、聞慶とか今までのことを考えると油断なりませんね、韓国は(笑)

    ユシンの家、というか家長はパパのソヒョンさんなのでキムソヒョンの家と言うべきでしょうが、この家は今回出てきた二ヶ所以外にも、ドラミアで撮影している場面もあるかと思います。ユシンとヨンモの結婚式や、マンミョン夫人が免税の証書をムニの部屋に隠そうと持ち出すシーンとかです。
    場面ごとに違う風景を見せるのは、それだけ大きな屋敷だったというのを物語っているようにも思えます。さすが真骨家、天下の大等に風月主の家ですね!

    【追記】
    アップしてからふと思ったのですが、もしかしてユシンとヨンモの結婚式はハジョンの家という可能性もアリ?セット的にはハジョンの家(セジョンの家)と同じセットなんですが。新羅の結婚式が新郎の家でするのか新婦の家でするのかわかりません…!


    韓国民俗村の「善徳女王」 その4
    韓国民俗村内には、両班の屋敷や民家がたくさんありますが、その中で少し高くなった場所に寺院がひとつあります。「金蓮寺」と呼ばれるこの寺は、パンフレットによると阿弥陀如来仏を本尊とし、北斗七星と山の神が祀られおり、極楽宝殿をはじめとする建物の配置には韓国寺院の格式がそのまま伝承されているということです。
    北斗七星・・・う~ん、善徳のにおいがと思ったら、
    金蓮寺 1
    「善徳女王」の撮影地紹介の看板がありましたー!おー、トンマンやミセンがここに来たんですね。

    金蓮寺 2
    山門を抜けると正面に極楽宝殿と扁額のあるお寺の本堂があります。
    13話 1
    13話、ミシルがサダハムの梅、ウォルチョン大師に会いに来たシーンです。

    金蓮寺 3
    極楽宝殿の横のほうに目を向けると石桶があります。
    13話 2
    こちら同じく13話にて方向音痴ユシンwが水を飲みに来たお寺です。
    うわぁ~ん、このシーンをすっかり忘れていてこの石桶も帰ってきてから気づきました。きっとこの極楽宝殿の裏手とかをトンマンとユシンが歩いていたんですよね。雪がうっすら積もっていて寒かったものですから、気づけばあまり周りフラフラしなかったんです。くぅ~、やはりロケ地めぐりは暖かいときにすべきですね。

    13話 3
    そしてトンマンとユシンはこの寺に来ていた、ミセンと上天官ソリを発見し…
    13話 4
    覗き見大作戦!
    金蓮寺 4
    トンマンが隠れた木は葉が落ちていて、この状態ですと向こうからまる見えですが、トンマンになった気分で覗いてみました(笑)

    金蓮寺 5
    極楽宝殿の右側にも堂がたくさんありますが、その奥に上のほうにのぼれる道があって、何か小さな堂みたいなのがあったようです。…あったようって、実は後で行こうと思ってて忘れて帰ってきたことに帰りのバスの中でパンフレット見ていて思い出したんですよ。なんてアホなんだ私は(トホホ)どんなお堂があったかわかりませんが、ドラマで出てきたところだったら泣けます。
    26話 和徳寺 
    26話、ウォルチョン大師のいる和徳寺にミシルがやってきますが、そのミシルを乗せた輿はこの道を通って出入りしておりました。

    金蓮寺 6
    入ってきた山門側です。楼台の下は階段になっていて、そこから出入りします。韓国ではよく見かけますが、中側から見ると楼台ですが、外側から見ると門になっているのが面白いです。横には鐘楼があり、大きな鐘もあります。
    13話話 5
    13話サダハムの梅を探るべく、ヨンチュン公とソヒョン公が兵をひきつれて寺に乗り込んだシーンですが、ちょうど鐘楼がバックに映っておりました。

    いやぁ~それにしても、それほど期待しないで軽い気持ちで行った韓国民俗村ですが、まさかこんなにドラマで使っている場面があると思いませんでした。しかもトンマン=ヨウォンさんがここに来たって考えるだけで大興奮です。

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