ドラマ「善徳女王」のファンブログです

    明洞で出会った瞻星台(チョムソンデ)
    近頃“旅アルバム”カテゴリーが多目の更新となっていますが、それにはワケがありまして…。

    実は5月の連休に慶州へ旅に出るので、その前に前回韓国へ行った時のネタを放出しておこうと。
    駆け込み乗車的ですみませーん(^^;

    今回は4泊5日(何故かアメリカより長いw)で、初日は主に移動で最終日はソウルなので実質2日半慶州を自由に周る予定です。
    今のところ予定しているのは、陛下の御稜、ユシンの墓、武烈王の御稜、新羅ミレニアムパーク、瞻星台、月城、石氷庫、鶏林、大稜苑、芬皇寺、皇龍寺址、興輪寺址、雁鴨池、国立慶州博物館などです。
    慶州は2度目なので前回行った世界遺産は省き、今回は「善徳女王」関連の場所を中心に周ろうと思っています。
    とはいっても、先日「善徳女王崇慕祭」が行われた大邱の符仁寺には足を延ばせそうもないので、次の機会に行ってみたいですね。
    それでなんですが…

    ここがオススメ、とか
    ここに行ってみて、とか
    これの写真を撮ってきて、とか
    これを体験してきて、とか

    今リストにあげている場所でも、それ以外の場所からでもかまいません。もしあったらお声をかけてくれると嬉しいです。そんな面白いところがあるなら行っておけばよかったーとか、後から思うのが悔しいので(^^:

    例をあげると。。。芬皇寺を守るオットセイの顔をどアップで撮ってきて、とか。
    そんなの見たいのは私だけか?(笑)

    あ、私はNOと丁重に言える日本人(笑)ですので、どうぞお気を遣わずに、無理なミッション大歓迎です。
    でも、ピダムの墓に行ってきてというのはさすがに無理なので、それは先に謝っておきます。
    (ドラミアツアーのガイドさんが、「イサン」のソンヨンの墓に行きたいとよく言われて困るそうで。ソンヨンは架空の人物なんだからそりゃ無理だw)

    * * * * * *

    というわけで前置きが長くなりましたが、前に明洞に泊った時ホテルへ帰ろうとして偶然出会った巨大オブジェ。

    善徳ファンになってから、石にときめき症候群を自覚している私ではありますが、
    ん、ん、ん?この石の積みあがった感じ、滑らかな肉体美、素敵な角刈頭は………
    明洞の瞻星台
    瞻星台(チョムソンデ) だぁ~~vvv

    まさか慶州にいるあなたがどうしてここに?なぜ明洞で私と運命の出会いを?

    帰ってから調べたら、なんとこの石が積みあがって見える部分は、車のヘッドライトらしいです。

    ということで、どれどれ拡大を。
    ヘッドライト?
    そうと言われれば、ヘッドライトに見えないことも…ない。

    もし明洞に行くことがあったら、近くにいって確かめてみてください。

    場所はココ↓
    地図
    毒々しい色合いのタマゴの部分が瞻星台(チョムソンデ)の場所です。タマゴにしたのは別に深い意味はありません。また、朴赫居世のタマゴでもありませーん。


    国立中央博物館に行ってきた! 前編
    ドラミアツアーの紹介は終わりましたが、私の参加したツアーにはこんなタイトルが付いていました(笑)
    龍仁MBCドラミア「善徳女王」満喫ツアー(ドラミア+国立中央博物館)1日コース

    というわけで、せっかく「善徳女王」満喫ツアーなんてタイトルが付いているんですから、午後のコースも紹介せねばということで、まずはお昼ごはんから午後の部スタート!

    午前中のドラミアツアーはたくさんの人が参加していたんですが、午後からは私と母の二人だけ。ドラミアを一緒にまわってくれたおもしろガイドさんがそのまま私達についてくれました。
    まずはお昼ごはんは、あの行列のできる店『明洞餃子』へ。
    カルグクス
    ここの店の料金は均一価格なので、ガイドさんはどれを頼んでもいいと言っていましたが、やはりここは看板メニューのカルグクスを。ドラミアですでに疲れ気味だったので胃にニンニクの刺激というのが結構堪えましたが、美味しかったです。

    食事後、タクシーで龍山にある国立中央博物館へ。タクシー使用は参加者二名だからこそなせる技です。
    景福宮にあった時の移転前の国立中央博物館は大昔に一度行ったことがあったのですが、新しくなってからは初めてで。
    国立中央博物館 外観

    「歴史の道」と名付けられているとっても広いエントランス。
    国立中央博物館 内部

    その先には敬天寺十層石塔が吹きぬけにそびえ立っています。
    敬天寺十層石塔
    吹き抜けの3階にまでも到達しそうな高さなのですが、その大きさが伝わりますでしょうか?
    この塔は高麗時代の敬天寺十段の塔で、一時日本軍によって持ちだされたという過去があったそうですが、その後返還され、現在は国宝に指定されている塔だそうです。

    と、ここで、特にチケットも出さずにフリーパスで入場したことに気付きガイドさんに聞いてみると、常設展示館は入場料無料なのだそうで。えっ、この午後の分のツアー代は昼食とタクシー代と…えっと、ガイド料ですね(爆)
    ってことで、この広い博物館を2時間ほどではまわり切れず、しかも大好きなミュージアムショップに寄る時間もなかったので、次の日の予定が早く終わったこともあり、またここにやって来た私達でした。

    次回はメインの新羅室へGO!の巻ですv


    国立中央博物館に行ってきた! 後編
    さて、いよいよ 金 冠 とご対面ですv

    国立中央博物館の先史・古代館の中に入ると、旧石器、新石器、青銅器・古朝鮮、扶餘・三韓、高句麗、百済、伽耶とそれぞれの展示室が続き、そしていよいよ目的の新羅室です。

    新羅室に入るとまず目に入るのが、立派なガラス張りのケースに入っていて素敵にライトアップされているまさにあれは!
    金冠
    うわぁー、金冠だぁ~~~vvv
    これだけでテンションうなぎのぼりです。

    国宝 第191号  金冠 (慶州 皇南大塚北墳)
    国宝 第192号  金製腰帯 (慶州 皇南大塚北墳)

    現存する新羅最大の墳墓、慶州の皇南大塚から出土したこの金冠と腰帯。皇南大塚は北と南に二つの墓が並んでおり、華やかな装身具が副葬されていることから王と王妃の墓と推定されるそうです。

    金冠アップ

    『善徳女王公式ガイドブック』によると、ドラマで使われた陛下の金冠は瑞凰塚出土の金冠のデザインに似ているということなので、この皇南大塚の金冠とは少しデザインが違いますが、それでもやはり新羅の王族がかぶった(実際にかぶったものではなく埋葬のためだけのものの可能性もありますが)金冠だと思うと、感無量でした。

    首飾り
    国宝456号 金製頸飾 (慶州 路西洞古墳)
    真ん中の首飾りに見覚えはありませんか?
    そうです!陛下が即位式の時につけていたあの首飾りのモデルになった金製首飾りです。
    ※お見苦しいものが写り込んでいますが、スルーしてくださいw

    金製耳飾り
    たくさんの金製耳飾りや腕輪が展示されていましたが、たぶん右から3つ目下から2つ目の枠の中にあるのが、
    国宝90号 耳飾 (慶州 夫婦塚)
    これも『善徳女王公式ガイドブック』によると、即位式で用いた耳飾りはこの耳飾りを応用したということです。

    これらの金冠、金製腰帯、金製首飾り、金製耳飾りを全部身につけるとこのようなイメージでしょうか。
    ヨウォン陛下
    はぁー(ため息)、美しい。。。。。
    この展示されている金冠の持ち主は王妃と推定されているので、このヨウォン陛下のように金を身にまとい、威厳のあるそしてとても美しいお姿で臣下や民の前に君臨していたのでしょうか?
    いえ、ヨウォン陛下は装飾品つけなくともお美しいんですけどねーv

    実は…というか毎度のことですが、ここにある展示物がドラマのモデルになっているということは、帰ってきてガイドブック読みなおしている時に気付いたんですよね(汗)勝手な思い込みで、なんとなくモデルになったものは慶州にあると思っていたので。知ってたらもっとちゃんと細かいところまで写真撮ってきたのにアホすぎる(> <)


    ローマングラス
    そしてここは暗くてあまり写りがよくありませんが…って、先に言うのを忘れていましたが、ここ国立中央博物館ではフラッシュさえたかなければ、写真撮影OKなんです。
    国宝193号 瑠璃容器 (慶州 皇南大塚)
    いわゆるローマングラスで遠くシルクロードの向こう西域からやってきたと言われる代物です。

    29話 ローマングラス
    当時、瑠璃容器を本当にこんな使い方をしていたかどうかは…定かではありません(笑)

    あとはこれは新羅室の中ではないのですが、写真に撮ったつもりがどうも見て興奮しただけで撮ってきてなかったらしい国宝3号 北漢山新羅真興王巡狩碑というものがありました。
    新羅・真興王が領土拡大の際に北漢山に立てた碑なんですが、ドラマの1話でも出てきていましたね。
    1話 北漢山の石碑
    実際の博物館にあったものは、このような派手派手しい龍の飾りはなく中の石碑のみで、しかも長年風雨にさらされて字は摩耗し、割れていました。そのような状態なので保存のために実物をこの博物館に移し、元々この碑があった北韓山には今はレプリカが建てられているそうです。

    * * * * * *

    新羅関係以外にもこの博物館には、百済の大香炉(←「薯童謠」でソンファからソドンへの最後の贈り物となったあの香炉)とか、百済の七支刀(←「近肖古王」で見たようなやつ)とか、朝鮮時代の風俗画(「美人図」に出てきた金弘道キム・ホンドや申潤福シン・ユンボクが書いたもの)とか、朝鮮時代の江戸城に入っていく通信使の行列図(←「イサン」のソンヨンみたいな図画署の人が書いたと思われる)とかもありました!…いちいちドラマ絡みの説明ですみません(爆)
    あとドラマ絡みではないところでは(笑)、国宝第78号 半跏思惟像はとてもやわらかい表情で素敵でしたが、三国時代の制作ということ以外はどこの国のものかもわからないんですよね。これも写真を撮り損ねているので…この時点ではブログを始めても、始めようとも思っていなかったので実物を見た!ってことで十分満足だったんですよねー、私。
    とまたまたしつこく言い訳をしたところでw、よろしければ国立中央博物館の公式HPをご覧になってみてください。収蔵品のもう少しちゃんとした写真が見れますので。日本語選択もできまーす。

    ということで、「善徳女王」満喫1日ツアー、1日以上満喫した私でした(笑)


    I love Museum shop
    私、国内外問わずたいていの博物館内にあるミュージアムショップが大好きで、必ずといっていいほど寄ります。
    展示品のミニレプリカとかあったりして、見てるだけでも楽しいんですよね。

    今回もソウルの国立中央博物館のミュージアムショップにて色々お買物をしました。
    なんてったって、新羅グッズがたくさん!

    というわけで、その一部をちょこっとご紹介。

    ■商品№1 金冠のポストカード
    金冠のポストカード
    まず最初はこれはどこのミュージアムショップにも販売している、展示品のポストカードです。もちろん、新羅の金冠のをチョイス。

    ■商品№2 金冠工作セット
    金冠
    こちらも金冠もので、切り抜いて実際に頭にかぶれる工作品みたいなものです。プラスチック製なので意外にしっかりした作り。デザイン的には、天馬塚の金冠と思われます。
    これを切り抜いて作成すると、こんな感じ↓
    赤い熊
    うちの赤いクマちゃんにかぶせてみました。結構お似合いv
    頭のサイズによって、金冠のサイズも変えれるようになっているので、小さいクマちゃんから私の大きな頭まで幅広くフイットします。これさえあれば、自宅で「善徳女王」ごっこが可能w

    ■商品№3 瞻星台キャンドル
    チョムソンデキャンドル
    瞻星台の形をしたキャンドル。もったいなくて火は灯せないので、現在ただの飾り物になっていますが、インテリアとして最適。
    火を灯したからではないんですが、傾いています。そこのところも本物に忠実に再現。
    この黄色の他には、赤よりのピンクもありました。

    ■商品№4 三つ折り財布 と ■商品№5 金の蝶々ストラップ
    お財布とストラップ
    ちょっと変わりダネのこのお品。財布とストラップ。
    金の留め金の部分が、トンマンの公主追認式の時に着けていた髪飾りみたいな形だ~vと飛びついたんですが、実際に買って中を見てみたら、カードが入っていて、それによると5世紀の新羅のベルトの留め金具をモチーフにしたものらしいです。見た瞬間ビビビッときたけど、わーいやっぱり新羅のものでした(笑)
    鳳凰の絵が描かれたちょっと素敵な黒い箱に入っています。
    そして、その箱の上にある金の蝶々のストラップはこういう出土品があったわけではなく、韓国固有の文化を表現しようという美古ギャラリーというブランドがデザインしたものです。
    他にもたくさんかわいいデザインのものがありましたが、トンマンが蝶々のアクセサリーを付けているということ、そして金ということで、このデザインをチョイス。
    ちなみに母は馬をモチーフにしたストラップ、そして花をモチーフにしたネックレスなども買っていました。

    残念ながら購入には至りませんでしたが、こんな新羅グッズも…
    ■商品№6 金冠デザインのTシャツ
    白の普通のTシャツに黒い金冠が印刷されている、モノクロデザイン。
    Tシャツ好きのアメリカ人あたりにはウケそうな気もしますが、どうでしょ?

    色々買い込みましたが、韓国のミュージアムショップの商品は円高とかそういうこと抜きにとても元々の価格設定が安いんです!プラスチック製の金冠は5000ウォン、日本円でざっくり350円です。
    新羅グッズの他にも、朝鮮風の絵画のような花とか文様とかをデザインした、ノート、メモ帳、鉛筆、消しゴムをはじめとする文房具やマウスパット、マグネットなどもあってとてもかわいくしかもお安いので、友人への配り土産に重宝しました。
    このミュージアムショップは景福宮や仁川空港の中にも同系列のお店があります。品ぞろえも各店で違うので、機会があればのぞいてみるだけでも楽しいと思いますv

    最後に、こんな新羅グッズもあったのですが、さすがにお高くて手が出ませんでした…というか、買えたとして一体狭い我が家のどこに飾ればいいんだろ?(爆)
    金冠レプリカ
    ■商品№7 金冠レプリカ(天馬塚) 265,000ウォン
    ちなみにネットショップでも同じものを見つけたんですが、実物大から1/2、1/3、1/4、1/5まで色々サイズがああります。博物館にも小さいサイズはありましたが、この写真のレプリカは頭にかぶれそうな大きさだったので実物大になるのでしょうか?

    参考↓
    【楽天】韓国伝統工芸品 天馬塚(チョンマチョン)金冠 /実物の大きさ


    コスプレ体験記 
    えーっと、おもいっきり開き直ってタイトルをつけてみました(爆)
    ドラミアでのトンマンの公主服、まだ記事にはしてませんが新羅ミレニアムパークでの善徳女王の儀式服、そして今回と3度目になるので、もうコスプレマニアと思われてもいたしかたないかとw

    先月ソウルに行った際に、以前から気になっていた変身写真館に行ってみました。
    MBCとライセンス契約をしていて、ドラマの本物の衣装で写真を撮ってくれるという「CAFE DRAMA」さんです。
    こちらには我らが「善徳女王」をはじめ、「朱蒙」「宮」「チェオクの剣」などの衣装が置いてあります。

    cafe drama

    ガイドブックや旅行サイトにも紹介されているので以前からチェックしておりまして、「善徳女王」の中からは、トンマンとチョンミョンのあのお揃いのピンクと水色の公主服、トンマンの郎徒服、ミシルの紫の服の3つがあることは、お店の写真などで確認済みでした。

    その中でも私のお目当てはコレ!↓

    トンマンとチョンミョン

    このふたつの衣装がどーしても着たい!(見たい!)
    行って当日これらが着れないとなったら行く意味が無いので、念には念を入れて公式HPから予約を入れようと思ったんですが、メニューにはトンマンの郎徒服ってなかったんです。無くなっちゃったのかな?と思いつつ、あきらめきれなかったので駄目もとで聞いてみたらOKとの返事が!良かった!

    前日の夜に韓方フェイシャルエステというスケジュールを入れる念の入れようで(笑)、当日を迎えました。
    お店につくと、Cafeなのでまずはドリンク1杯がセットについています。そしてドリンクを飲みながら衣装の写真がついたメニューを渡されましてパラパラめくってみると、「宮」の嬪宮の衣装や、「朱蒙」のソソノの衣装、「チェオクの剣」の茶母の衣装など載っていたんですが、「善徳女王」からはチョンミョン・トンマンのピンク×水色の公主服とミシルの紫の衣装があるのみで、あれ?トンマンの郎徒服がな!い?
    予約した際にはOKと言われたので恐る恐る聞いてみると、「ありますよー。どの色がいいですか?赤、オレンジ、緑・・・」と。えーーっつ!?肝心の龍華香徒の青が無いーーーー!???と焦ったら、最後にお姉さんポツリと「あと、青もあります(ニッコリ)。」って。青もありますっていうか、この場合は 青 が 肝 心 なんですよ!お姉さん!(爆)
    青しか頭になかったので他に何色があったのか全部は覚えていませんが、他の色もマニアックで面白いなぁと思いつつ、ここはやはりトンマンの青ということで青を選びいざメイクタイムへ。

    メイクのお姉さん、結構念入りにメイクしてくれます。メイク中自分の角度からは鏡が見えなかったので、その途中過程が全くわからなかったんですが、できました~と鏡見せられた時の衝撃といったら!普段薄めメイクの私なので、アイラインをがばっと入れて、つけまつげをバサっと付けたら別人です。
    ちなみに出来上がった写真を見たうちの母はあまりの娘の変わりっぷりに、「韓国の女優さんってお肌キレイだと思ってたけど、化粧なのねぇ」としみじみ言われました。それってどーいう意味じゃ。

    メイクが終わったらお着替えタイムです。
    公主服の方を先に撮影することにしたので、そっちのお着替えですが、ドラミアで着た公主服は下着にあたるような内裳からひとつひとつ順番につけていったんですけど(過去記事「MBCドラミアに行ってきた! 番外編 ~後編~」参照)、こちらは衣ひとつと、その下の裳に至っては天女のひらひらのついているピンクの裳と水色の裳が予め一緒に縫い付けられていました…!
    ドラミアで着た公主服はスチール撮影用の衣装なので、実際にドラマの撮影で使われる衣装は衣装替えの時間短縮のためにこうしてまとめて縫い付けられているのか、それともこちらの写真館で時間短縮のため縫い付けたのか、その真相はよくわかりません。

    着替えが終わったら次はヘアーです。
    前回のドラミアではヘアメイクはしてくれないため、ショートカットだった私はなんともおかしな感じになってしまったんですが、こちらは髪型もそれらしくしてくれるので安心です。
    私この時は肩位のセミロングだったんですが、まずおでこ真ん中からきっちり分け、横の髪を後ろに持っていって縛り、後ろに垂らした髪は長さが足りないので、付け毛をつけて増量します。
    そしていよいよ本物のカチェが見れる~vと思ったら、出てきたのは毛糸のようなぼそぼそした素材の三つ編みのいくつかのパーツでした(爆)。さすがにドラマと同じように人毛チックな壮大なカチェは無理というもので、このボソボソ感ある質感の方が私のボソボソした髪にはぴったりハマるわよねと前向きに思いなおした私の心中を知ってか知らないでか、淡々と作業は進んでおります。
    おでこの上の方にお団子ひとつ、そしてお団子状の三つ編みを左右の耳の後ろにくっつけ、縄のような三つ編みを1本そこに渡してやるとあら不思議!なんともそれらしく見えてくるもんですね(笑)
    そして、髪飾りと耳飾りをつけて完成です。

    次は撮影です。
    小物を持ったりポージングしてカメラ目線を要求されたりで、こっぱずかしいんですが、こんな感じになります↓

    cafe drama 公主服1
    座ってパチリ☆

    cafe drama 公主服2
    立ってパチリ☆

    私、身長が低いので裾のほうがだぶついてしまっていますが、まぁなんとかそれらしく見えているのではないかと。顔さえ隠せばw
    ただ、髪飾りがなんともいえない微妙な髪飾りで。正面のは松の実をいっぱいくっつけた感じの不思議なもんだったんですが、そこまではさすがにドラマに忠実にはせず、お店オリジナルのもののようです。

    次は郎徒トンマン衣装です。
    郎徒服もまた、色々重なっているであろう衣がひとつに縫い付けてありまして、いっぺんに着ます。そして袖の上にはこてを巻き、肩から下げる装飾革付の革のベルトを巻き、下は袴にブーツを履いたあとにブーツの上からすね当てを巻きました。
    そして公主服の時につけていたつけ毛や飾りを全部はずし、今度は自毛をアップにします。そこにまげタイプのつけ毛を付けて、まげに冠をつけて紐をあごで縛り、最後にはちまきをして完成です!

    今度は郎徒服バージョンでの撮影ですが、男らしいポーズを要求されます。

    cafe drama 郎徒服1
    座ってパチリ☆
    かっこ良く座れずに、へっぴり腰になっておりますwww

    cafe drama 郎徒服2
    立ってパチリ☆
    剣を小道具として渡されたんですが、これドラマに出てきたデザインと同じなんですが、本物なんでしょうか?これがまためちゃくちゃ重くて、何カットもパシャパシャされているうちに、重みに耐えきれず腕がぷるぷるっとw

    実はこれ最初に男物で大きいですけどいいですか?って言われてまして…実際のトンマンのではないんですよねー、残念ながら。
    どうしても郎徒服が着たかったのでいいとは言ったものの、肩からのひらひらがこての部分まできてて袖が見えないし、衣の長さもあきらかに長すぎるっていう(爆)
    そして、メイクが公主服の時と同じくつけまつ毛ばっさーなままですし肌の色も白すぎるので、郎徒トンマンというよりはなんだか宝塚チックなそんな出来になっていまいました(笑)

    以上で撮影も終わり服を脱がせてもらう時にちょっとお話をしながらしていたんですが、メイク・着付け担当のお姉さんはここで働くようになってから何年か経つのだけど、メニューにも無いしトンマンの郎徒服を着たいと言った人は初めてで、前の晩に着付けの練習をしたと。
    えっ!トンマンの郎徒服は裏メニュー扱いなんですか?www
    世の中を「善徳女王」中心に考えている私には意外でした。ちなみに一番人気は「宮」の衣装だそうです。

    気になるお値段なんですが、一応書いておきます。
    レシートにはトンマンセット(公主服、ヘアメイク、CD-R70~100カット/連写だったので全部で写真164枚ありました、フォトフレーム付写真、ドリンク)145000ウォン+追加衣装(郎徒服)35000ウォンで計180000ウォン≒12600円でした。
    これが高いと思うか安いと思うかは人それぞれだと思いますが、写真ができあがるまでの待ち時間で衣装をじっくり見させてもらったので、私にとっては十分満足でした。
    せっかくじっくりねっとりw見てきたので、衣装についてはまた別記事にてアップしまーす。

    そして最後に、このお化けメイクは取らないまま「ありがとうございました~」となったというオチがあったことを記しておきます。普通の服にあのメイクは怖いです。サングラスを持っていたので外ではそれをかけていたのでまだ良かったんですが、このあと行った博物館ではそれもはずさるおえず、そんなメイクで玉璽とかをガン見していた私は周りから見ればさぞかし奇妙な光景だったと思います(爆)

    Copyright © こうもりのサンガラクチ. all rights reserved.