ドラマ「善徳女王」のファンブログです

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    鬼はそと 福はうち 
    先にお断りしておきます。かっこいいピダムだけが好きな方はここでUターンしてください…!



    女王陛下が統治する、新羅の国のとある年の節分の頃・・・

    「隣の倭国では、節分の時に鬼に豆をぶつけることにより邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという豆まきという行事があるそうだ。瞻星台によって民にも節分の時期がわかるようになったことだし、民が息災に過ごせるように我が国でもこれをやってみようと鬼役の装束を取り寄せたんだが、頼むピダム。試しにつけてみてはくれないか?」

    鬼はそと 福はうち

    「ぷっ」
    「(陛下がどうしてもって言うからつけてみたのに…)笑わないでください。」
    「すまない、怒るなピダム。豆まきで撒かれた豆を自分の年齢の数だけ食べると病気にならないそうだ。あとで一緒に食べよう。機嫌を直せ。」

    ピダムは笑われて心外と思いつつ、あ、笑い顔がかわいいvと内心思っているに違いないw

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    新羅ミレニアムパーク その2 伝統衣装体験
    〈2012年5月の慶州旅行の記事です〉

    またコスプレかいっ!?早くセット場に行きなさいよ!(笑)という感じですが、セット場は敷地内の一番遠いところにあり、また15時から始まるショーまで時間があまりないということで、それまでの間まず手近なところで寄った先がこちらです。

    衣装貸出屋
    新羅の伝統衣装が着れるお店です。ドラマに出てきた衣装じゃなくて、こちらはあくまでも新羅の伝統的な衣装が着れるお店です。
    中には女王陛下の衣装をはじめ、ミシルの衣装という名の貴族女性の衣装、男性の鎧などもハンガーにぶらさがっていましたが、もっちろん私は善徳女王スタイルを選択です。

    貸衣装代は5000ウォン。
    服の上から裳をまき、衣をはおるだけの簡易スタイルですが、この日も天気が良かったので、あ、暑い(汗)
    そして金冠。なんと使用するのは、以前ミュージアムショップの記事の時にふれたあの天馬塚の金冠のレプリカの本物(←ややこしい)でした。過去記事参照「I love Museum shop
    頭に巻きつけるようにして装着するんですが、これを固定するためにきつく巻き付けられたのでちょっと痛いわ、重いわで、まっすぐ立っているつもりでもだんだん小首をかしげた状態になっていってしまいましたw

    そしてできあがりはこんな感じです。
    コスプレ1
    袖が長い!衣の丈も長めなので、なんともずんぐりむっくりに見えてしまいまする…!もう少し背が高かったらバランス取れるんでしょうかね?
    貸衣装屋の隣はフォトゾーンになっていて、ミシル宮として撮影に使われた新羅宮殿の写真の背景が三面ありまして、それをバックに自分のカメラで自由に撮ることができるようになっています。

    コスプレ2
    袖が長い、なんかバランスが悪いと思っていたら、どうやらこういう風にポーズを取るのが本来のスタイルらしいです。貸衣装屋のお姉さんに教えてもらいました。

    後ろ姿
    後ろ姿はこんな感じです。上の衣は後ろ側はもっと長く、帯も布を巻いて結んだだけの簡素なものになっていますが、本来はこうなのかもしれませんが、ドラマの衣装を見ちゃうと寂しいつくりに見えてしまいます。
    そして金冠を頭に固定するシリコン部分がまる見えになってますね。あちゃー。

    金冠
    金冠をアップで見ていただけるように載せてみましたが、胸元が乱れすぎです(/ω\)

    陛下万歳
    最後になりきり陛下で、即位式の時の陛下のような手をあげるポースをとってみましたが、どうして私がすると「よっ!」ってな隣のおっちゃん風になってしまうんでしょーか?w

    ※画像を選択いただくと拡大して見れるようになってます

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    また逃げましょうか
    先月のトンマンの命日の際の「魂トンマンと魂ピダム」の画像を作るために、久しぶりに最終回のトンマンの最期の場面を何度も見返しておりまして、私自身改めて思うところがありました。
    そうしてそう思っていたところ、りばさんのところでのりばさんと六花さんとのやり取りの中で出てきた『「トンマンが本当に好きだったのはユシン」という考察』があるというお話しから刺激を受け、トン&ピファンの目線からもう一度最期の場面を振り返ってみたくなりました。
    ええ、人様のところのコメント欄までチェックするストーカーぶりに加えて、ネタまですべて奪い取りますな私ですw



    ピダムの乱が終結したのち、目覚めたトンマンはチュンチュとアルチョンに遺言を残し(チュンチュの部分はカットになっていますが)王としての責務を果たしたあと、ユシンにピダムの最後の言葉をたずねます。

    「ピダムはあの時・・・“トンマナ”そう言いました」

    「わたしの名を呼ぶのは反逆行為だ お前が恋心から私の名を呼んでも反逆者とみなされる」
    ピダムとかわした会話を思い出して 涙を流しながら笑みをこぼすトンマン。

    トンマナ

    トンマンは、ピダムがヨムジョンの策略にはまりトンマンが自分を殺そうとしたという誤解が元で乱を起こしたということは知ることができましたが、その後その誤解が解けたかどうかは知りません。
    最後に必ず自分の元にやって来るという確信はあったものの、ただひとり女性として愛してくれたピダムの心はすでに離れてしまったかもしれない、さらに自分を恨んでいるかもしれない、そうトンマンは思ってたかもしれません。
    でも実際には、傷だらけになり血を流しながらもまっすぐトンマンへ向かって進み、そして自分を見つめながら最後に「トンマナ」という言葉を残して逝ったピダムでした。
    反逆者となり先には死が見えていながらも、自分のためにもう誰も呼ぶことのできない名前を呼ぶためにやってきたピダムの変わらないまごころが見えて、最期まで彼は自分を愛してくれていたということをトンマンは知ることができました。すでにもうこの世にはいないという悲しさがありますが、最期まで「目配せをし 花をくれ はしゃぎ 震える手を握ってくれた」かつてのピダムでいてくれてホッとしたような、そんな想いが涙と微笑みから伝わってくるように私には思えます。

    そしてトンマンは「外へ出ましょう。天と地すべてをこの目に焼きつけます」とユシンに言い出かけます。

    天と地が見渡せる場所

    このトンマンの最期の場面、残念ながら吹き替えカット版ではトンマンの言葉がかなりカットされてしまっています。なのでカット版とノーカット版ではちょっとトンマンの印象が変わってきてしまうのかもしれません。ここではポニーノーカット字幕版を参考にしたいと思います。

    もうすぐ春が来るという神国の大地を見ながら、トンマンはユシンにこう話しかけます。
    「多くの人が私を通り過ぎていきました
     ある者は私を守り
     ある者は私と競い
     また ある者は・・・私を愛しました」
    そのときにトンマンの脳裏にあったのは、トンマンを守るために死んでいったチョンミョンやソファ、トンマンと競いつつ死んでいったミシル、そして最後まで女性として自分を愛して死んでいったピダムなのだろうと思います。

    ある者は私を愛した

    「また ある者は・・・」と「私を愛しました」のあいだに間がありますが、彼に王としてではなく人としてトンマンとして愛されたという幸せな想い、そしてもう会えない寂しさ、そんな色々混じった複雑な想いがその表情から伝わってきます。

    「そしてたくさんの人が去っていきましたが、結局最後まで残ったのはユシン公だけです
     険しい道のりをともに乗り越えてきました そなたのおかげです
     ユシン公にならこの神国と果たせなかった大業を心から安心して話すことができます
     三韓一統を成し遂げねば ここに見える領土が誰のものになるか分かりません
     ユシン公 私が初めて鶏林に来た日に見た夢の話をしましたね
     夢で私を抱きしめた女性が 誰であったか分かった気がします」

    そうユシンに言ってトンマンは遠くを見つめます。

    陛下が見据えるその先は

    そしてそのトンマンの視線を辿って行くと、善徳女王の墓前にて、ユシンが百済を滅ぼしました、次は高句麗ですと報告するアルチョンとユシンの姿があらわれます。

    善徳女王陵

    そしてその墓前の場面をへて、またトンマンの場面へ戻ります。
    「やっと分かりました 私を抱きしめ泣いていたあの人が誰であったか 分かったのです」

    実は私、なぜこの墓前のシーンがここに入ってくるのか、トンマンが死んだあとの出来事なんだから最後にあったほうがわかりやすいのに…と当初は思っていたんです。ですが今改めて見返してみると、この墓前の場面はトンマンが遠くに視線を向ける、その視線の先へ繋がっています。
    つまりこの墓前の場面はトンマンがユシンに託す新羅の未来を象徴した場面なのかな、っていう気がします。ユシンならきっと自分の夢を引き継いで、このように三韓一統を成し遂げていってくれるに違いないと。三世の誓いをし、一時は恋慕の情はあったとしてもそれを大義のために断ち切り、臣下として尽くしてくれた信頼できるユシンだからこそ託せる新羅の未来=三韓一統なんですよね。
    トンマンはユシンを愛していたと思います。でもその想いはあくまでも王目線で成り立つ想いだと思うんです、やっぱり。

    「ユシン公 昔一緒に駆け落ちしましたね 覚えていますか また逃げましょうか」
    「とんでもございません なぜそのようなことを―」
    という部分。
    私はトンマンはユシンが「後悔しています。今からでも一緒に逃げましょう」と言わない実直な男であるとわかっていてわざとした質問であって、本当に今から一緒に逃げたいとトンマンも思っているわけではないと受け止めています。
    今命を終えようとする時に人生を振り返ってみても、ユシンと逃げるという道を絶ったあの人生の分岐点から進んできた道は間違っていなかったと思え、またユシンに「とんでもない」と否定されることによって、王としての人生を肯定し、ねぎらってほしかったのかなとも思えます。

    また、鶏林に着いた夜に見た夢の中の自分を抱きしめて涙を流す女性が誰であるかわかったとトンマンはユシンに言っています。自分なのですが。
    それはまたたとえ生まれ変わって同じ岐路に立たされたとしても、孤独で辛い道であるとはわかっていても、やはり同じ道をゆくであろうトンマンの、ユシンと逃げなかった自分に後悔のない表れなのかなと思います。

    そしてここまで、最後まで王であったトンマンですが、このあとは「逃げましょうか」と言ったら「はい!喜んで!」と言って手をひっぱって走り出しそうな、そんな男の顔をまぶたの裏に浮かべながら、王ではなく人として、ただのトンマンとして、最期を迎えていってくれていたのだったらいいなと思います。

    トンマンの脳裏に浮かぶ人

    こんな風に・・・

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    HAPPY BIRTHDAY トンマン公主
    本日2月14日は、トンマンの誕生日です。

    トンマンおめでとうv

    お祝いに、トンマンバースデーケーキを作ってあげようと思ったのに・・・

    HAPPY BIRTHDAY トンマン公主

    出来あがってみれば、トンマンケーキにしておりました(汗)
    アホすぎる管理人ですみません。だって、だってトンマンがかわいくってつい。

    ポンパドールケーキを元にした、トンマンドールケーキです。
    スポンジケーキの土台にポイップクリームでデコレーションをして裳に見立ててみましたが、これを食べちゃうと綺麗なおみ足があらわれちゃうんでしょうか。ぐへへ。

    背後から「ぐへへじゃねぇよ。お前、俺の大事なトンマンに何しやがる!すまきにしてぶっ叩くぞ!」という声が(・∀・|||)
    夜にもうひとつUPするんで、そちらでお許しをー!

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    St. Valentine's day ~ Kiss
    St Valentines day kiss

    新米陛下と新米司量部令

    「褒美だ」
    「!」
    「(照)」
    「えええ?え?陛下?えっ、今!?」

    ・・・司量部令、白い歯出してニヤケすぎですw

    このあと、頬になんて小さい子どもでもあるまいし、と唇にしっかりお返ししてほしいものです。
    ええ、ヨウォンさん御出演の某馬のお医者さんのドラマのパクリです。
    どうして善徳ではトンマンとピダムのチューシーンのひとつやふたつ無かったんだーー!/悔

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