ドラマ「善徳女王」のファンブログです

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    奈良に行ってきました~
    正確にはまだ旅の途中で、東京を経由して、これからまさに飛行機に乗って帰途につくという時間帯であります。
    なぜ東京に戻ってきたかというと、なんとなくピンときていた方もいらっしゃるかもしれませんが、土日でナムさんの来日ファンミがあったからです。韓国のも行って東京にも行くなんて、なんだかんだいって十分ファンじゃないかーとお思いかもしれませんが、いえ最初に生ギルさんを見てみたいと決めたのが日本のファンミのほうが先だったんですもの~!と、私はいったい誰に言い訳しているのだかw

    ナムさん来日ファンミに関しては会場もびっちり埋まってましたし、たくさんのファンの方たちが楽しさや萌えどころも報告してくださるでしょうからここでは割愛しますが、韓国のほうは本当にアットホームなファンのつどい、日本のほうは完璧なショーという感じで、その違いが面白かったですね。私的にはゲストのチョン・ソミンちゃんがお人形さんみたいでかわいかったこと、そして我が北海道の星☆古家正亨さんがMCに来たってことも興奮しました。古家さん、北海道いじりありがとう(笑)
    あ、ひとつだけ。もちろん「愛してはだめですか」を歌うんですが、トンマンの気持ちに応えた歌という説明があって、スクリーンに歌の訳詞が出るんですよね。もううるるんきちゃってヤバかったです。ピダム大丈夫だから!ちゃんとトンマンに気持ちは伝わってるから~!と赤黒イベであるにもかかわらず感情高まる善徳ファン1名。

    そして今日のお題の「奈良」に話を移しますが、奈良、何年かぶり、いやもっと久しぶりかもしれませんが、よかったですね~
    文化遺産に囲まれているのにのほほんとしているところが、慶州に通ずるものがありました。
    いつも必死に下調べして、地図なども自分で印刷して目印も書き込んで完璧に下準備をしていく私なんですが、今回は年末バタバタしていたせいもあって、完全にノープラン、いきあたりばったりの旅です。それが吉ともなり凶ともなりw

    まず吉の部分。
    そりゃなんといっても、本能のままにそのとき行きたいところに行き、疲れたら休み、お腹すいたら食べる。そういうゆるい旅はからだは疲れても頭は休まってよかったです。いろんな文化財がすんなり頭に入ってきますし。なんとなく命の洗濯をしている、そんな気分になりました。

    そして凶の部分。
    観光協会さんからいただいた地図をもとにレンタサイクルでまわったんですが、ちょっとざっくりした地図だったんで、何度も迷子になりました。しかも道を間違えたせいで坂道を登ったり降りたりまた坂を戻ったり、次の日尾てい骨が痛かったです(--;)

    今回は行ったことないところを中心に回ってみようと思いまして、まずは平城宮のほうへ。そのあと「歴史の道」と地図に書いてあるルートに沿って秋篠寺方面からまわってみようと思ったのですが、地図のとおり行っているつもりが、気づけば行き過ぎていたり。一応ところどころに「歴史の道」とかいてある古い石標のようなものがあったんですが、それがとっても小さかったり、方向があいまいだったり曲がりポイントが書いてなかったり、道といっても民家の間とかですし、わかりづらかったんですよね。なもんでついつい見落としちゃって。
    でもこれが観光地であっても観光地化していない奈良の良さっていうか、この標識が大きい近代的な看板だったら興ざめだと思うんで、これでいいんだと思います。

    そして観光地なのに観光地化していないと思ったのが、平城宮にて建物自体は復元されずとも、建物址に礎石や土台を復元している場所が何箇所もあるんですが、わざわざその上にのぼって普通に凧揚げとかしていたり、建物跡の階段に荷物を置いて、その横で野球をやっていたり。私からしてみればええーー?いいの?って感じがしたんですが、その土地に住む人にとっては史跡が普通に生活の一部になっているということなんですよね、きっと。

    ホテルの近くにあった果物やさんにあった干し柿が美味しそうでホテルで食べようと思って買いに行ったらそこのおじちゃんが「なんで奈良に来たの?面白くないやろ。京都のほうがええやろ。」と言うんで、「いやいや、奈良面白い。史跡の上に乗っかって普通に遊んでいるなんてびっくりしました。」と言ったら、おじちゃん「そんなん初めて言われたわ、斬新な意見やわ。当たり前のことすぎて気づかんかった。皆に教えてやらんと。」ですって(笑)
    見てないと思うけど、おじちゃん干し柿おまけしてくれてどうもありがとう~!美味しかったですv

    以下、奈良ミニ写真集。
    鹿ちゃんの桃尻
    奈良といえば、鹿。カメラを手に持っているとそれが食べものかと思って近づいてくるコヤツらwですが、それが食べ物じゃないことを確認すると「チッ、食べ物持ってねーのかよ」とそっぽを向かれてしまいます。そのたくましさ、北海道の熊牧場のエサくれとカモンカモンする熊を彷彿させます。
    この子はそっぽ向かれたあとの、お尻がハート形でかわいかったから~v

    しかのふん
    お食事中の方、すみません、すみません。いえ、鹿のフンって本当にお土産の「鹿のフンチョコ」と同じ形をしてるんですねー!っていまさら感動したもので。普通は「鹿のフンチョコ」を見て鹿のフンに似てると思うだろうなので逆ですね、逆w

    せんとくん
    お土産を買ったお店のせんとくんお正月ver.
    身体柔らかいのねw

    朱雀門
    第一大極殿から見た朱雀門。朱雀門を取り囲む、空とすすきと、近代的な線路と列車の音。あー、なんかのんびりできるなぁ~という風景でした。寒くさえなければw

    門松と第一大極殿
    お正月っぽく門松が飾られた南門から見る第一大極殿ですが、なんかはめ込んだ模型のように見えてしまいますが本物です。本物っていうか復元建築ですけど、大きくて立派です。平城京がいかに大きかったかよくわかります。

    奈良におすまいの方、奈良に詳しい方がいらっしゃったら教えてほしいんですが、内裏と第二大極殿の間の道に立って奈良の市街地のほうを眺めたときに、山のほうに木々の間に大きな屋根が見えたんですが、これは東大寺の大仏殿の屋根でしょうか?それを見たときに、当時平城宮にお住まいの天皇たちが寺に詣でに行く風景が浮かび、その感覚がぱっと憑依するような不思議な体験をいたしまして。同時に善徳女王も月城から皇龍寺の九重木塔をこのように眺めたのかと、涙が浮かびまして。
    決して霊媒体質ではないとは思うんですが、弱ってたんでしょうか私。

    ともあれやはり見るところが多すぎて時間がぜんぜん足りず、観覧時間に間に合わなかったところもあったり、正月だったのでやっていない博物館・展示館も多かったので、今度また改めて奈良に来たいなって思います。LCCとか増えて行きやすくもなりましたし。

    では、年始早々私の個人的なつぶやきにおつきあいくださいまして、どうもありがとうございました。次回からは通常営業に戻りまして、善徳風味多目にてお届けいたします♪
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    いらっしゃいませ~(笑)
    mukugeさま、こんばんは。鵬でございます。

    奈良にいらしてたんですね!ぜひご案内させていただきたかったです。実家を離れて長いうえ方向音痴のわたしでは、足手まといにしかなりませんが……(^◇^;)

    大極殿のあたりから見える大きな屋根は、まず間違いなく大仏殿です。きっと奈良時代にもよく見えたことでしょう。さらに、建立当時の東大寺には、高さ100mほどと言われる巨大な五重塔が東西にありましたから、大変な存在感だったことと思います。

    ただ、奈良の鹿にはご注意を(^_−)−☆
    お正月とか、観光客があふれている時期だと何も持っていない人には見向きもしないだけで済みますが、オフシーズンだとそれでは済まない場合があります。群れで取り囲んでのオラオラ営業(?)とか、カバンの中に顔を突っ込んでいつまでも嗅いでいたりとか。あまりのしつこさに笑ってしまいます。

    日本一宿泊施設の少ないやる気のない観光地で恐縮ですが、ぜひまたお尋ねくださいませ。
    鵬(ホウ) | URL | 2013/01/06/Sun 23:39 [編集]
    鵬(ホウ)さまへ
    鵬さま、こんばんはーv
    鵬さまのとこの記事を拝見しまして、あっ!奈良の人いた~♪と思って、自宅に戻ってからゆっくり御邪魔させてもらおうと思って拍手ポチ逃げだけしておりましたが、お越しくださってありがとうございます!身近に奈良出身の方がいらっしゃったなんて嬉しいです。
    昨日有楽町の駅でせんとくんがいて奈良観光のPRしていたんですが、「私奈良に行って帰ってきたところなんです!」と配布物を配っていたおじさんに意味不明に話しかけた位テンションあがっていますw

    そして私の疑問に早々と答えてくださってありがとうございます。やはりあれは東大寺の大仏殿なんですね!やったぁー、当たってた~(笑)
    ああして当時あった場所と同じ場所に建物を復元してもらえると、ものすごく当時のイメージをつかみやすいですし、素晴らしい企画だなと思いました。せっかくならイベントで盛り上がっていて大極殿の中とかも見れた時に行けばよかったです。
    そして、へぇ~東大寺には高さ100mほどと言われる巨大な五重塔が2個もあったんですか。うっ、負けた皇龍寺の九重木塔...。いや、別に高さを競っているわけでもないし、時代も70年位違うので比べるほうがおかしいんですがw

    鹿さん注意喚起ありがとうございます。鹿さんは、夜になると山のほうへ帰って行くのでしょうか?18時にはもう真っ暗で、鹿さんの姿も見えなくなっていたので。生活のために、遠い興福寺のあたりまで出稼ぎお疲れ様という感じです。私は食べ物を持っていなかったし、あまり自ら近づかなかったので何もされませんでしたが、鹿せんべいを持っている子どもとか女の子が逆に襲われていましたね。かわいい顔に油断してちゃいけませんね。

    たぶんまた奈良には行くと思うので、今度地元民ならではのオススメポイントがあったら教えてくださいね。どうもありがとうございました☆
    mukuge(むくげ) | URL | 2013/01/07/Mon 21:53 [編集]
    質問
    mukuge さん、こんばんは!

    >ナムさん来日ファンミに関しては会場もびっちり埋まってましたし

    韓国はそうでもなかったのですか?「ファンに忘れられてしまったようだ」とご本人が言ったとか、どこかに載っていましたが。
    でも、善徳ファン的には、韓国のゲストのが嬉しかったですよね。

    >トンマンの気持ちに応えた歌という説明があって

    赤黒イベントだから、(ピダムの)扮装はなしだったですか...。

    >ちょっとざっくりした地図だったんで

    私も経験してます!www、いや、昔吉野に行った時、ひどい目にあいかけました。距離感が全然わからないんですから。もう少しで、近そうに見えた「4時間の山道」を行くところでした。親切な地元の方が、「どこへ行くんですか」と声をかけてくださり、無事、「1時間半」の車通り沿いを歩きました(暗くなり始めた時刻に山に入ろうとしていたわけで...)。

    >観光地なのに観光地化していないと

    京都と違った良さがありますよね。京都にも増して歩きますけど(笑)。

    >いやいや、奈良面白い

    私もまた行きたいです。今度こそ、「奈良国立博物館」でお茶したいです!
    midorin | URL | 2013/01/09/Wed 22:23 [編集]
    midorinさんへ
    midorinさん、こんばんはーv

    ナムさんファンミの件は、誤解を招くような書き方をしてしまってすみません。日本の会場のほうはほぼ日本人の方で会場が埋まっていたのでその分情報もたくさん出るという意味合いで、韓国のほうがそうでもなかったという意味では決してないんですー。
    といっても、韓国のほうは後ろの元々備え付けのスタンドタイプの客席も発売はしていたものの使われませんでしたし、私も若干前に移動させられた位なので、まだお客さんが入ろうと思えば入れたんだとは思います。
    それでもガラガラだったわけではなく十分たくさんの人がいらっしゃったので、「ファンに忘れられてしまったようだ」は何かのジョークのような。どういうシュチュエーションの時に言った言葉か、なんせ言葉がわからなくってなんとも言えませんが。でも、今回イベントに参加させてもらって、ナムさんってジョーク好きで、色々笑わせたいのねという感じはしましたw

    ええ私的には、コドとウォルヤはかなり嬉しかったです。最初コドが出てきた時に、ちょっと太った人が出てきたのでお笑いの人か何かかな?と勝手に思ってクールなまなざしで見ていたんですが、双眼鏡で顔見てみたらコドじゃありませんか!「コドーーーーー!(叫)」と思わず絶叫w

    日本でのイベの歌の時はピダムの扮装は無かったんですが、日ごろ皆様の二次創作に鍛えられている私ですから、赤黒イベでも、現代版ピダムに脳内変換ですよ(爆)

    んでもって、midorinさん吉野で遭難未遂事件があったとは!恐ろしいですねー信じちゃいけないですねー、観光地図は(爆) 私も今やスマホやGPSなど便利なものが出来たのでなんとか遭難せずに済みましたが、わりあい新しい家が並ぶ住宅街のど真ん中で迷子になっていたので、なんどもウロウロしていて不審者として通報されなくって良かったです(笑)

    奈良の史跡や寺院は、距離があるわけでもないので、どうしても徒歩や自転車の方が便利ですよね。しかし自分の記憶から消え去っていた坂がたくさんあって、起伏がはげしかったのは誤算でした。

    「奈良国立博物館」は行ったもののお茶はしてこなかったんですが、なにか目玉のものでもあったんでしょうか?博物館のカフェが食べログで評価が良かったのは気になったんですが、どうしても茶粥が食べてみたくって外に出てしまったので。
    でも、平城京かるたはミュージアムショップで買ってきました!来週友人とお泊まり会をするので、早速遊んでみたいと思います♪
    mukuge(むくげ) | URL | 2013/01/10/Thu 19:23 [編集]
    再びお邪魔します
    mukuge さん、再びお邪魔します。

    「奈良国立博物館」は、レトロなティールームが人気、のはずだったんですが、今ホームページを見ると、なんだか普通の喫茶室のような...。
    前回奈良に行ったとき、改装のため博物館は閉館中で入れませんでした。もしかして改装して変わってしまったんでしょうか?
    うーん、記憶に自信がなくなりました。戦前に建ったレトロな洋館でお茶を飲むのが好きなので,、今度行ったときは、と、思っていたのですけれど。
    midorin | URL | 2013/01/11/Fri 23:06 [編集]
    midorinさんへ
    midorinさん、ふたたびいらっしゃいませーv
    レトロな洋館って今「なら仏像館」という名称になっている本館のことだと思うんですが、どうやら平成22年に展示室を改装してそちらは仏像専用展示室になってしまい、現在ティールームは本館と新館を地下でつなく回廊部分にあるようですね。
    「なら仏像館」であれば、確かにああいう雰囲気のところでコーヒーでも飲んでみたら、なんとなく文明開化の味がしてくるかもw 
    喫茶室ではありませんが、一応休憩室みたいなスペースは残っているので、缶コーヒーでも持参すれば、雰囲気だけでも味わえるかもしれません。
    mukuge(むくげ) | URL | 2013/01/12/Sat 17:45 [編集]
    奈良の出稼ぎ鹿
    mukuge様

     何だかものすごく時期外れな投稿お許しください。気になったもので。
     そうです。奈良の鹿は春日大社の奥や三笠山そのほかに夕方になると帰って行きます(飛火野あたりを夕方軍団で一斉に駆けていきます。時々やたらと物悲しい鳴き声を発しながら(笑))。なにせ、奴らは奈良の主ですから、人間は大人しく、触らぬ神(御使い)に祟りなしということで・・・。
     それにしてもあの悪評高い奈良の底冷えの頃にいらして下さるとは地元民として感謝です。秋篠寺まで来て下さったのは感激です(近所です。そして平城宮を我々は平城宮テーマパークと呼んでいます)。何というか、若干時代は違うのですが、7~8世紀的華やかさの残滓という意味では、機会があれば大晦日の薬師寺の修正会(しゅじょうえ)がおすすめです。静寂に包まれた修行の場である唐招提寺と華やかな国家寺院薬師寺がとても対照的です。
    月夜見 | URL | 2013/08/10/Sat 19:49 [編集]
    月夜見様へ
    月夜見さま、はじめましてv
    緋翠さんのところでお名前を拝見していて、一方的に存じておりました。時期外れなんて、全然無問題です。コメントありがとうございます♪
    まぁ、月夜見さまも奈良の方なんですね!しかも秋篠寺の近くにお住まいとは。上まで行きすぎて病院のほうまで行ってしまい、迷子になっているうちに奇跡的にたどり着いたんですが、もしかしたら月夜見さまの家の前でウロウロしていたかもしれませんね、私(笑)
    やはり鹿は出稼ぎにやってきているんですねー。その夕方の帰宅ラッシュの光景、見てみたくなっちゃいました。
    奈良、寒かったですねー。北海道がいくら寒いといっても、雪が積もっている分寒いですが冷えの度合いは少ないんですよね。奈良ではあまりにも寒くて、持って行っていた衣類重ね着して過ごしました。おかげで、歩くマトリューシカみたいなひどい格好にw
    「平城宮テーマパーク」・・・わかるような気がします!私にとってはどの遊園地よりも、ときめきました☆
    そしておすすめ情報ありがとうございます。大晦日の行事は厳かで背筋も伸び、いい一年の垢落としにもなりそうです。機会があればぜひに。
    どうぞまたお気軽に遊びにいらしてくださいね~
    mukuge(むくげ) | URL | 2013/08/11/Sun 17:54 [編集]
    mukuge様

    返信有難うございます。
    本当に近くまでいらしていたんですね(もしかしたらニアミスしていたかも?)。あの「歴史の道」道しるべは本当にわかりにくいですよね。たぶん行ってしまわれた病院は「吉田病院」だと思います。ちなみにこの病院、最近病棟増築工事に伴う発掘調査で7世紀から8世紀の陶棺(今でいうところの棺桶)を伴う横穴墓群が確認されています(病棟建設に伴い、記録保存の後破壊)。おそらく、雷公(=道真さん(笑))のご先祖様土師氏(菅原氏は奈良時代に土師氏から菅原氏へと改姓)一族の墓と考えられています。
     秋篠寺はやはり伎芸天がお目当てですか?あれの首と胴体の制作年代がちがうとは本当に思えない優美な御像ですよね。法華寺の十一面観音が艶やかなる美姫としたら、薬師寺の聖観音は玲瑯たる美姫、そして秋篠寺の伎芸天は夢見る麗しの美姫といったところでしょうか?(ちなみに今は奈良博に寄託されている秋篠寺の梵天様が何故か最近ピダムに見えて仕方ありません(笑))
     平城宮はまさかとは思いますが、歩いて回られたわけではありませんよね?あれは国家権力を傾けて作られたもの(なにせだだっ広いのに休むおころもない)なので、個人的にはレンタサイクルで回られることをお勧めします(遷都祭のときよく熱中症で死亡者が出なかったものだと)。反対者もいるのですが大極殿と朱雀門の間の朝堂院の復元が計画されており、ますますテーマパーク化が進む予定です(その前に「東院庭園をもっとちゃんと管理しろ」と言いたくなりますが)。藤原宮跡や明日香村、慶州もそうですが屋根の無い博物館といわれてもなかなか想像をたくましくするのは難しいというところなのでしょうか?子供のころに比べると随分平城宮石は様変わりしたと思います(今では朱雀門側でしかしていませんがサッカーをやっていたり、桜の頃は花見で基壇の上でドンチャン宴会がされていたり、良い子はやってはいけないのですがロケット花火(よく落下物が落ちてました)をしたりしていましたね)。
     興福寺も復元の真っ只中ですし、奈良は多分これから10年ぐらいで8世紀の復元建物がさらに増えていくのでしょう・・・。
    月夜見 | URL | 2013/08/12/Mon 01:17 [編集]
    月夜見様へ
    月夜見さま、こんばんはv コメントリターンズありがとうございます♪
    今地図で確認してみました。そうそう「吉田病院」です!西大寺からまっすぐ上ってどこかで曲がらなければいけなかったのに、上りすぎちゃったみたいなんですよね。
    でもさすが歴史ある奈良です。今あの近代的な病院を見る限りでは想像もつきませんでしたが、工事のたびに何かが出てくる、慶州のようなそんなエピソードがあったんですね。
    実は秋篠寺は特に目的があったわけでもなく、行きあたりばったり的に…。いえ、平城宮テーマパークwが意外と早く観終わってしまったもので(資料館等全部休館でした/泣)、地図を観て近そうだなーと思って行ってみたんです。西大寺や薬師寺、唐招提寺は行ったことがあったのでそちらはスルーして。しいていえば、苔目当てでしょうか(笑)噂どおりの美しい苔のじゅうたん、正座して座ってみたいほどきれいでした。
    伎芸天はべっぴんさんですよねー(←表現力が乏しくてすみません)。ですが、前に紀子さまに似ていると話題になってましたが、それは私にはよくわかりませんでしたw で、仏を名に持つ男、ピダム似の梵天様ですか?今ぐぐっちゃいました。月夜見さま、想像力が豊かですねー(爆) ミシルがクーデターを起こした時、王宮にて捕らわれそうになった兵士変装中のトンマンを助けに来たときの、門を開けようとキメ顔で背後を振り返り確認するピダムでしょうか?www
    あ、テーマパーク他、レンタサイクルで回りましたのでご心配なく。奈良や慶州など遺跡・史跡が点在する場所はやはり自転車が一番便利です。時間を気にせずに、マイペースで見れますし。この時はJR奈良駅のところで自転車を借りてまず平城宮を目指したんですが、途中飲み物を買おうと寄ったイトーヨーカドーのところで、偶然「長屋王の邸宅址」という看板を見つけまして、しょっぱなからテンションあがりましたねー。あったのは看板だけですけど、本当に朱雀門に近いところに住んでいたんだなーっていう。
    そしてテーマパーク、秋篠寺、ウワナベコナベ古墳、聖武天皇陵などを経由して、最後般若寺まで行きました。地図を見るだけでは全くわからなかった坂の激しさに、最後泣きながら自転車こぎました(笑)
    いろいろ詳しい、わかりやすい解説ためになりました。どうもありがとうございましたv


    mukuge(むくげ) | URL | 2013/08/13/Tue 22:00 [編集]
    mukuge様

    度々お返事ありがとうございます。
    秋篠寺の梵天様、残念ながらトンマンを救出しに来た時のピダムではなく、61話の戦袍姿のピダムです(笑)。奈良時代の武神将の姿は唐代の武官の姿なので、花郎の地味な戦装束と違って上大等の時の戦装束は近い筈ですもの・・・。
    ちなみに奈良の場合日本の他の地域とは違って「日本書紀」や「続日本紀」に出てくる人物に関係するものがさっくりと出土するので、誰がその邸や墓の主かということが解ることが多々あります。イトーヨーカ堂の場合だと、長屋王邸(正確には吉備内親王邸)→光明皇后宮(道路向かいは光明皇后のすぐ上の兄上麻呂さんのおうち)という変遷をたどります(奈良そごうが潰れたのは長屋王の呪いとかいう都市伝説が一時ひろがったことがありますが、むしろ現代の呪術師かもしれない学者の爺様方の呪詛の方が効いた気がします)。西大寺駅の北口側にある奈良近鉄は西隆寺(西大寺と対になる尼寺)跡です。大安寺のあたりだと史跡指定地内の場合、下水道やガスは遺跡を傷めるという理由のもと未だ入っていません。
     それにしても、いくら自転車とはいえ、すごい走行距離ですね・・・。奈良は意外にアップダウンが激しいですし、いくら寒い時期とはいえ大変だったと思います。ぜひ、今度いらっしゃる時は人口密度はやや多くなりますが、御寺や神社の行事に合わせてきてください。意外なくらい、奈良時代の匂いが残っています。
    月夜見 | URL | 2013/08/17/Sat 16:12 [編集]
    ひとこと言いたくなり
    mukugeさん、こんばんは!

    横からすみません、私も奈良の「坂」には、昔大変な目に会いました。(あまりに昔でルートをよく覚えていないのですが)確か「秋篠寺」を見て、「松伯美術館」に行こうとして道に迷い、かなりの急坂を上ったり下ったり、随分歩くはめになりました(笑)。あまりの角度に、このあたりに住んでいる人は雪が降ったらどうするんだろう、などと思った記憶があります。平面図を見て旅行計画を立てる怖さを知った旅でした(笑)。
    midorin | URL | 2013/08/18/Sun 00:50 [編集]
    月夜見様へ
    月夜見さま、こんばんはーv
    秋篠寺の梵天様は顔ばっかりチェックしてて、ぐぐっとりりしい眉毛具合がトンマン救出時のピダムか、もしくはトンマンがひとり王宮へ戻って行った時、ユシンの胸倉をつかんで殴って公主様を将棋の駒にするのかーー!って激怒した時の顔を想像してたんですが、もっと全体的なものだったんですね(笑)
    あのヨーカドーのあったところが奈良そごうだったんですね。都市伝説って発想が突飛で面白いんですけど、長屋王さんもなんでもかんでも犯人にされてたまったもんじゃないですよねw
    私、旅に出て文化財等見るのはもちろん好きなんですが、知らないところを建物や景色を見ながら歩いたり、電車の窓の外の景色をぼーっと見てたりするのも好きなんですよ。なので奈良でも自転車で走ってる最中、お寺があったと思ったら神社があったり陵墓が現れたりすることや、かと思えば民家の塀から頭をのぞかせている植物の風景を楽しんだり、そういうのを楽しんでいるうちにあんな自転車の走行距離になりました(笑)
    私はミーハーな人間なので有名なものとか大好きなんですけどw、あの毎年全国的にニュースになる若草焼きも今度見てみたいなーなんて、夕方閑散として人気が少なくなった若草山のあたりを歩きながら思ってましたv
    地元民ならではのおもしろ奈良話、どうもありがとうございましたー♪
    mukuge(むくげ) | URL | 2013/08/18/Sun 22:47 [編集]
    midorinさんへ
    midorinさん、こんばんは。横入り大歓迎ですv
    なんとmidorinさんは徒歩で、あの坂の洗礼を受けたんですね。話聞くだけでも疲労感がw
    雪が降ったら坂は怖いですね。北海道で言うと小樽も相当な坂ですが、冬だと冬タイヤに四輪駆動車じゃないと私には怖くて登れません。本州だと四駆じゃない車多いですよね。お尻振りそうで大変そうです。
    平面図を見て旅行計画を立てるのは危険ですねー。実は私もまだまだそんなネタがあるんです。慶州の旅記事が終わったら書こうと思っている旅記事で披露しますので、そんときはまた笑ってやってください(笑)
    mukuge(むくげ) | URL | 2013/08/18/Sun 23:17 [編集]
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