ドラマ「善徳女王」のファンブログです

    徐羅伐コレクション 公主編 その15
    ヨウォンさん、お誕生日イブvおめでとうございます゚・:,。゚・:,。★

    わけあって「善徳女王」公式ノベライゼーションをまたまた読み返していたんですが、小説版では双子自体が問題ではなく、前世の因縁を引き継いで生まれてきたといって男の双子は普通に育てることができましたが、女の双子は民間ですら大きな災禍をもたらすとして、捨てたり殺されたりしたということで。そして「御出双陰 聖骨男殄」といって王様に女の双子が生まれれば聖骨の男の種が絶える、という予言となっています。
    では、男と女の双子だったらセーフなんでしょうか。ならばトンマンを遠くに逃がすわけでもなく、男として育てられていたら?どこかで見たことあるような設定ですけどw
    もしトンマンがトンマン公子として育ったら…もちろん花郎としてかっこよく郎徒を率いていたことでしょう。比才で繰り出すかかと落としに宮中の女性陣がもうキャーキャーですよ。イメージカラーはもちろん金。きっとトンマン郎はこんな恰好をしていたに違いない。そんな私の妄想をかなえてくれるこの衣装が今回の衣装です。

    私の妄想に対しまして、ドラマ中ではいよいよミシル側との戦闘態勢に入り、徐羅伐を離れ大耶城前に陣を張る緊迫した状況下の衣装です。
    鎧類は一度兵士の恰好をしたことがありますが、あくまでもそれは変装のためなので、公主になってからは実質今回がはじめて…というか最初で最後の鎧姿です。

    ●全身
    徐羅コレ15 立ち姿
    鎧に負けそうな細いボディですが、立ち姿はとてもりりしいです。こちらからは見えませんが、左手にはちゃんと剣も持っています。

    ●上半身
    徐羅コレ15 上半身
    鎧の素材は、ボロ服時代のピダムが匂いをかいで喜んでいたw本革だと思いますが、前面に鎖模様があったり(実質的に革を補強する意味もあるかもしれません)、肩のうろこ部分にひとつひとつ模様がついていたり、金で彩色されていたりして、花郎たちに比べてやはり高そうな(笑)、手の込んだものになっています。ふさふさもついていますし。

    ●後ろ姿
    徐羅コレ15 後ろ姿
    後ろ姿もこれまたカッコイイv

    ●衣・袴・マント・こて
    徐羅コレ15 衣の襟
    徐羅コレ 黒い衣
    この衣装のシーンは2ショットが多いので、なんとなく黒い花郎も画に入れてしまいます。ほんとうはトンマンだけ切り抜いたほうがトンマン大きく見やすくなるんですけど、トンピ好きの性ですねw
    黒い内衣(首元の黒い襟が見えている部分)の上に、黄色地で織模様が入った丈短めの衣を重ね、その下には黒い袴をはいています。そしてその上に半袖のすそは足元まである長い黒い衣をはおり、その上から革鎧をつけています。
    徐羅コレ15 袴
    袴をはいているので、馬にだって不自由なく乗れちゃいます。ちなみに馬の甲冑もどことなくおめかし風。
    徐羅コレ15 マント
    がしっとしがみついている手ではなく、マントのほうにご注目ください(笑)
    マントは橙色の無地ではなく、織で模様が入っています。また、すそ部分も含め布の端にそって金色の糸で模様が豪華に刺繍されています。
    徐羅コレ15 鎧・マント
    マントは、鎧についている金具に結び付けて装着しています。トンピの抱擁の時と、このふたりで歩く帰り道とではマントの結び目が変わっているんですが、まさかピダムが抱きしめられて興奮してつい結び目をほどいてしまった!…なんていうわけではないと信じたいですw
    徐羅コレ15 こて
    こて部分にも、鎧の前面にあった鎖模様や扇のような模様が入っています。公主様仕様の鎧はなかなか芸が細かいです。

    ●靴
    徐羅コレ15 靴
    黒いブーツを着用ですが、ブーツといい黒い衣のすそといい、泥はねしてて汚れております。足場の悪いところを通ったんですね。

    ●髪型
    今回はもちろんカチェもつけておらず、自毛を高い位置でのお団子頭に結っています。郎徒時代にさんざんしていた髪型なので、懐かしい感じもしますし、トンマン自身も女官に結ってもらいながらも「これなら自分でできるぞ」と思っていたかもしれません(笑)
    郎徒時代と違うことといえば、髷につける冠やおでこに巻くはちまきが、郎徒の時のものと比べ物にならないほど豪華になったということです。
    徐羅コレ15 冠
    アップにしたのでちょっとボケちゃっており、また色が光で飛んでちょっと白っぽくなっていますが、髷をエンジ色の布で巻いてその布を後ろに垂らしたあと、金製の冠をつけ、同じく金製のかんざしで固定しています。
    徐羅コレ15 はちまき正面飾り
    はちまきのサイドの模様は金糸で縫われた刺繍ですが、正面の丸い装飾は、金製の模様金具が縫い付けられています。よく見ると、「の」の字のように見える部分はぷちぷちぷちと小さい打刻で模様付されています。そして中心にはとても小さな赤い玉がさりげなくついています。
    徐羅コレ15 はちまき模様
    はちまきの刺繍は、龍のようにも雲のようにも天女の羽衣のようにも見えます。マントに刺繍されている金の模様と同じ模様でしょうか。
    今回はやはり戦闘服ですから、アクセサリーは一切つけていません。

    ●この衣装の名場面
    51話 頬と頬
    51話 頬と頬

    ●登場話
    50話~51話

    ●備考
    このドラマで見えている部分で王が鎧を着たのは、1話の真興王の北漢山遠征とこのトンマンだけです。トンマンはこの時まだ正式には王ではありませんが、病気の父王に代わって政務を代行していまして、すでに実質上の王ともいえます。
    実際は真平王は対高句麗戦に親征していますが、ドラマ内では王の親征は描かれていません。
    51話 トンマン公主1話 真興王
    その真興王とトンマンの鎧姿ですが、橙色のマントが色合いといい、金の刺繍があることといい、とてもよく似ています。
    これは偶然に似ているだけなのか、それとも王室に代々伝わるものなのか。
    どちらかはわかりませんが後者だとすると、三韓一統を目指した偉大なひいおじいちゃんの志がこのマントによってトンマンに受け継がれているようで、感慨深いものがあります。
    また本来真興王の手で終わらせるはずだったミシルの命は、これをまとったトンマンのミシル征伐によって終えさせられました。まるで古い時代の終わりと新しい時代の幕開けを見守るかのようです。
    繰り返しますが、あくまでも後者の場合です(笑)
    51話 トンンマン50話 セジョン
    そしてさらに、この乱時にセジョンもまた同じような橙色のマントをつけています。せっかくひいおじいちゃんとお揃い風だったのに、セジョンまで似たマントをつけていたとは。
    でもセジョンは真興王の弟であり、ミシルの夫であり、王妃を目指すミシルが王に立てようとしたこともあった人物でした、そういえば。
    もしこれが真興王と同じものだとしたら、ミシルが真興王の遺品であるこのマントをキープしておいてセジョンに渡していたのか、それともわざわざ真興王モデルのものを作ったのか。このマントを持たせることによって王位継承者であることを強調してみたかった、なんてことがあったかもしれません。
    また、もしミシルがもっと早く身分の壁や性別の壁を乗り越え玉座を目指したとしたら、このマントをつけ鎧兜姿で自ら戦いに挑んだなんてこともあったかもしれません。
    それにしても、マントどころか、はちまきの刺繍も模様は全然違うんですけど中心の円といい黒と金のコントラストといい、なんとなくトンマンとおそろいに見えてしまいます。まさかのセジョン、トンマンコスプレだったりして(んなアホな/爆)
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    拍手コメントをくださった直様へ
    直さん、こんばんはーv
    セジョン笑っちゃいますよね。でもこうして見ているともうセジョンがかわいく見えてしょうがありません(笑)
    トンマンが公子として育てられていても、トンマンはピダムと出会うんだろうなと思います。女だと知らなくても「あの人が公子だからじゃなく、公子があの人だから」といって仕えるだろうと。そして…ですねv
    「善徳女王」はホントいろいろ想像が広がる話ですよね。耳うちありがとうございました。のちほど直さんの想像がいっぱいな場所に遊びに行かせてもらいますので、よろしくお願いしまーす♪
    mukuge(むくげ) | URL | 2013/04/09/Tue 19:29 [編集]
    拍手コメントをくださった六花さんへ
    六花さん、こんばんはーv
    今日4月中旬だというのに、地元では本気で雪が降りましたΣ(゚Д゚;)
    雪はもうご免ですが、雪は雪でも六花さんが来てくれるのはうれしいし大歓迎でーす♪
    黒いひと、がしっとやっちゃってますねーw あの涙を誘うシーンも、こうして画像として切り取っちゃうとなぜか笑えちゃいます。
    そしてなんだか想像すると萌えますね。無言でひもを結い直すピダムと、だまってされるがままのトンマンの図。きゅんとします、きゅんと。

    そうそう、先日六花さんとこにコメントした際言い忘れました。「善徳女王 二次小説  + りば / mukuge」のキーワード、めっちゃウケました。よりによって、二次小説ブログではない二人がなぜにピックアップされたのかw ま、私の場合、二次小説の二次妄想は得意なので間違いではないですが(笑)

    そして、超私信。海の家←ウケましたw企画、無理してないので大丈夫ですよ。週末には第一弾ができると思うので待っててくださいねー☆(ウインク)
    mukuge(むくげ) | URL | 2013/04/12/Fri 22:27 [編集]
    やはり名場面に目が奪われますね///v
    なんつーか、トン&ピにとってはやっとこさ異性の触れあいらしき抱擁場面なんですが、何せ二人とも鎧着てますもんねー。

    普通の服ごしならまだしも、肌の感触どころか温もりも伝わらなさそうなこのゴツゴツした抱擁。せめて肌が露出してる顔なりと目いっぱい寄せてないと。だからこんなにピダムの耳がトンマンの頬に吸いついているように見えるんだな・・・!!と。

    アラ前置きが長くなりました、mukugeさん今晩ワンユンv最近gyao!を見る度ワンユンとソニョルとピルタンがごっちゃになって、毎回確認しないと判別つきませんv←覚えろよ・・・いやお恥ずかしい。mukugeさんはマントの結び目の変化にまで目を配っていらっしゃるというのに・・・!!

    トンマンの王子様衣裳というか鎧、唯一無二の鎧でカッコいーんですね。黒と黄(金)という色遣い、そして雲紋の意匠が天(玉座)に昇る直前のトンマンを表しているような。

    そしてスタッフにそんな気はないでしょうが、ピダムのダム(曇)も雲なんですが。なのでそんなに雲をまとったうえに雲のつく男は抱きしめるわ抱きしめられるわ、しかもその後はちょっとミョーな雰囲気で二人して帰ってくるわ(しかも結び目がかわってる)、意味はなくともニヤついてしまいますw

    そしてなんと!マントが真興大帝とおそろだったんですか~!!盲点盲点!わおー。おさがりかも!?

    ・・・とすると、真興大帝はこれを着た時ミシルに命を救われたけれども、トンマンはミシルを倒す戦で同じものをまとったんだな・・・!因縁のマントだー。とか感慨にふけっていたら何ですって、セジョンともおそろですって!?・・・うーむ。

    とすると、真興王とセジョンの母、チソ大后発注のマントだったんですかねー。真興王が王になったのも、先王・法興王の弟である父の血というよりも、法興王と保道皇后の娘(しかも二人の間には息子なし)という嫡子チソさんの力が強かったことと思いますし、チソ大后ってバリッバリの真骨正統かつマヤ皇后のばあちゃんでもあるので、トンマンになら着てもよし!て言ってくれそうです。いえ、真興王の母ですから生きてないでしょうが。
    りば | URL | 2013/04/17/Wed 23:51 [編集]
    りばさんへ
    りばさん、こんばんはーv いらっしゃいまセジョンw

    >ワンユンとソニョルとピルタン

    わかります、わかります!わからないのがわかりますw
    しかも女王編では色分けしてくれないから、さらにわかり辛く。せめて1人はトンマン派に分かれてくれればわかりやすいものの、3人ともピダム派なんですよね。
    そう考えると主要花郎以外では、「お縄をちょうだい」パグウィはさすが体育大?出身、上半身筋肉キャラという個性でうまく己をアピールしてますね。

    >ピダムの耳がトンマンの頬に

    女王になってからの寝室での勢いハグも、霊廟での抱擁でもごちゃごちゃいっぱい付いていてぬくもり感じられませんしね。いや~、これがボロ服ピダムと、ユシン結婚傷心旅行のときの薄い衣装のトンマンだったら、マントの紐がほどけるじゃ済まなかったかもしれませぬて。ニヤニヤ。

    >雲紋の意匠

    あっ、あれ雲紋、雲なんですね!わからなかったので、見た目で龍みたいな雲みたいなとか言ってみましたが、ピダムの雲のほうがいいですね。そういう目線で考えてしまうと、龍だとヨンチュンになってしまいますし(笑)

    >真興大帝のマント

    本当におそろかどうかは細部まで見えないんで断言はできないんですが、雰囲気がとっても似ているなぁと思いまして。真興王のほうがプリーツばっちり、アイロンもかかってますってな感じですが、おさがりだと思えばちょっとトンマンのほうがくたびれててもおかしくはないかな、っと。

    おおー、チソ大后でこの3人は繋がっていましたか。確かセジョンはチソ大后が溺愛していたんでしたっけ。ドラマでは戦闘担当ではないセジョンですし、なぜ真興王に似たこの気合の入ったマントをつけているのかととてもつっこみ甲斐があったんですが、母の思いのこもったマントだと思うとなんとなくわかるような気がしてきました(笑)

    真興王って、ああ見えてお亡くなりになったときは40代前半だったんじゃなかったでしたっけ。まったく見えませんけど(笑) 
    だったらそれならまだチソ大后が生きている可能性はあるかもしれません。トンマンが公主になったお祝いとしてくれたとか。そうだったら王室の一員として認められた感じでハクがつきますねー。

    そして余談ですが、りばさんがヨウォンさんのお誕生日祝いでトンマンを見た第一印象は「あんまり可愛くない」etcだったとカミングアウトされていましたが、実は…私もなんです。
    最初にトンマンを見たのが、私が今ヨウォンさんのことを一番好きだと感じる「無味無臭が生み出す演技」という魅力がすべては伝わらない吹き替え版だったのでなおさらそう思ってしまったっていうのもあるんですが。
    さらに、この衣装の抱擁シーンで頬と頬を寄せ合ったときに見えるトンマンの耳のうぶ毛が気になってしまう、イヤなやつだったんですよ、私。
    それが何度か繰り返し見ているうちに、何かが降臨して今じゃこんなにヨウォンさんラブになるとは思いもしませんでした。何が起こるかわかりませんw
    そして、韓国のひとは芸能人も含めうぶ毛を剃らない、気にしないっていうのをどっかで見てから、あーそうなんだーと納得しました(単純)。ヨウォンさん、ならびにヨウォンさんを愛する皆様、変なとこ見ててごめんなさい。。。
    今は20歳歳の差カップルドラマを見て、ヨウォンさんの純粋さにウハウハしておりますv
    mukuge(むくげ) | URL | 2013/04/19/Fri 00:21 [編集]
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    | | 2013/05/25/Sat 23:15 [編集]
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