ドラマ「善徳女王」のファンブログです

    2013聞慶への旅 その9 聞慶セヅェ第一関門(最終話の万弩城)
    〈2013年4月の聞慶旅行の記事です〉

    「聞慶伝統茶器まつり」で盛り上がっているメインロードをまっすぐ進んで行くと、第一関門が見えてきました。
    62話 トンマンを抱きしめるトンマン
    これも私達ドラマファンにとっては思い入れのある場面、最終話にて魂トンマンが鶏林にやってきた昔の自分を抱きしめ、涙を流して見送ったシーンを撮影したのがここ第一関門です。
    62話 ラストトンマン
    涙を流しつつも微笑む最後のトンマンのアップがとても心に残っています。

    62話 マンノ城 1
    トンマンが立ち寄った万弩城では市が立っており、白い三角屋根のテントがありたくさんの人で賑わっていました。
    慶聞慶セヅェ第一関門 1
    そうそう、それそれ、白いテント!三角屋根のテント!…って、テントはテントでも、何かがドラマとは違うw 道の先に見える険しい山々の風景はドラマ内と同じなのに、カラフルなアドバルーンが現代のお祭り風味を増加させています(笑)

    62話 マンノ城 2
    賑わう市をキョロキョロしながら歩く子トンマンが魂トンマンとぶつかってしまった場面ですが、手前の商売しているおじさんの横に、狛犬のような石の置物がみえます。
    聞慶セヅェ第一関門 2
    その石の置物は、小さな川というか水壕のようなものにかかっている橋の欄干でした。
    魂トンマンは、子トンマンをこの橋の上で抱きしめていたんですね。
    そして、地面に丸い影が…UFOか!?と思ったら、空に上がっているアドバルーンの影でした(笑)

    62話 マンノ城 3
    この城門の楼閣部分には「万弩城」という扁額が掛かっています。
    実は私、5話でトンマンが鶏林に上陸したときの城門と、この最終話で魂トンマンに抱きしめられた城門が違うということに、この旅の下準備をするために注目してドラマを見返すまで気づいていなかったんですよねー。5話のほうは加恩第三セット場のもの、最終話はここ聞慶セヅェ第一関門のものでちゃんと見ると全然違うんですが、このシーンは涙で目がかすみ、また二人の表情ばかり見ていたので、それも仕方ないことだと思います、と自己弁護(笑)
    同じ万弩城の城門でも北門と南門などの方角の違いなのか、ここセヅェのように第一関門と第二関門などの違いを出しているのかよくわかりませんが、もしかしたら5話のほうは鶏林に上陸し万弩城に着いたばかりのところ、最終話のほうはチュクパンからムンノの(嘘の)居場所を聞いて、期待に胸を膨らませて城を後にする時の設定だったのかもしれません。

    ↑と思ったんですが、もう一度よく見返したら、子トンマンが魂トンマンにぶつかる前にムンノはどこ?とか言ってますね。どうやらチュクパンからムンノの居場所を聞く前のようです。テキトーなこと言ってすみませんw
    【2013.07.09.追記】

    聞慶セヅェ第一関門 3
    撮影時はドラマにあわせて扁額を掛け替えますが、通常はこのように「主屹関」というこの第一関門の別名が掲げられています。
    お祭り中のこともあってか、人形も出迎えてくれています(笑)といってもこの人たちは誰なんでしょうか?我が北海道のジンギスカン鍋をかぶっているようにも見えるのですが、もしかして高麗時代攻めてきた元の人たちでしょうか?この関門自体は朝鮮時代のものですが、高麗時代の時代劇を見ているとよくこの関門が使われているものですから。
    どっちにしろ子どもたちにとっては城壁よりも、人形のほうが興味あるらしいですw

    聞慶セヅェ第一関門 4
    外敵を防ぐために造られた関門であるので、門から山のほうに城壁が続いています。
    そこにこの聞慶の関門の説明看板がありましたが、小西行長や加藤清正という日本の将軍が1592年にそれぞれの軍を集結させた重要な場所だった、と書いてありました。
    教科書や大河ドラマでよく見る名前がお隣の国の言葉で説明されているのを見ると、字面でしか見たことのない想像するしかない「文禄・慶長の役」(韓国では壬辰倭乱・丁酉倭乱)が、リアルにあったことなんだと当たり前ながら感じられました。

    聞慶セヅェ第一関門 5
    主屹関をくぐって裏側です。
    裏側には「嶺南第一関」と額がかかっています。この道に続く峠の南側を嶺南地方と呼ぶらしく、その第一の関ということですね。
    余談ですが、韓国のおばちゃんって、蛍光色やビビットカラーのナイロンでできたド派手なジャンパー(ウインドブレーカーみたいなやつ)を着ているのをよく見ます。ここはアウトドアな場所なのでわかるんですが、地下鉄に乗ってても見ます(笑)
    加恩の撮影場に朝着いた時に、入口に真っ赤なジャンパー着ているおばちゃんの集団がいて従業員たくさんいるなーって思っていたら、ただの団体客でしたw しかも団体でお揃いのものを着ているのでもなく、皆がただ赤い色を着ていただけだったっていう(笑)

    善徳女王公式HP 集合写真
    こちら公式より、両トンマンとスタッフさんたちの撮影終了の記念撮影写真です。橋のところで撮影してますね。
    どうせ写真撮るなら、私もこの中にまじって一緒に撮りたかったです(笑)

    ※画像を選択いただくと拡大して見れるようになってます
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    拍手コメントをくださったほっちさんへ
    ほっちさん、こんばんはーv
    私があの記事をアップしたあと、あちこちから私も善徳好きですー!という声がこだまのように聞こえてきた気がしたんですが、ソプラノパートはほっちさんでしたか?w
    そして、きゃーーっ!ほっちさんにコクられちゃった(照) 私もほっちさんとお話してるとトキメキますv
    ご主人は今日もパソコンお使いでしょうか。今晩アップ予定の記事があるんですが…ほっちさんの心の中のテンポよい舌打ち連打に私の腹太鼓で伴奏したい気分です(爆)
    この第一関門では、あの魂トンマンが子トンマンを抱きしめてた時、ピダムはどこかに隠れていたかもしれないと思ってキョロキョロ探してしまいました。木の陰とかでしょうかね。そして、飢えは創作の肥しですw
    赤ジャンパーおばちゃんはあちこちに出没してますが、加恩にいたおばちゃん達とはまた違う集団のように思います。それだけ派手ジャンパー率が高いっていうw
    ほっちさんに見抜かれてましたかね?あの城壁弁当の輪のおばちゃんが目に入ってきた瞬間、Oh!NO!と思いつつ、よっしゃー笑いのネタゲットと思ってしまった笑い体質の自分がいたことを(笑) ほっちさんに楽しんでもらえて結果オーライですv

    mukuge(むくげ) | URL | 2013/07/06/Sat 22:32 [編集]
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