ドラマ「善徳女王」のファンブログです

    2013聞慶への旅 その11 エピローグ
    〈2013年4月の聞慶旅行の記事です〉

    聞慶セヅェの道のりですが、私は1日で加恩の撮影場とこのセヅェの散策をしようと欲張って予定をぎゅうぎゅうに詰め込んだため、第二関門に着いた頃にはぐったりしてしまいましたが(笑)、セヅェの散策も第二関門までなら実のところはそれほど急でも険しくもないので、ハイキング気分でゆっくり散策するには素敵なコースだと思います。
    土の道も小石もあまりない綺麗な道だったので、靴を手に持って裸足で歩いている人を何人も見かけました。私もマネしてみたかったものの、足を拭くものを持ってなかったので止めましたが、足の裏からも自然のヒーリングを受けられそうですし健康にもよさそうです。

    聞慶セヅェ 木橋
    第一関門を抜けてすぐあった木の橋ですが、昔風でいいですね。それもそのはず、時代劇でよく出てくる、らしいwです。
    この川の水見えますでしょうか?川の底が見えるほどすごい透明で綺麗な水でしたー!

    鳥嶺院址
    第一関門から1.5kmほど進んだところにある鳥嶺院址です。
    その昔、都やまたは逆に地方に出張する官吏に宿食を提供するために駅と駅の間に設置した旅館のようなものが鳥嶺院で、現在はこのように石垣だけが残っています。
    おー、ここは覚えてます。「太祖王健」で出てきましたー!どんな場面?って言われるとそこまで覚えてないですけど(笑)

    実は我が家は、というか特に父が、おっさん臭い一見地味な、しかし戦闘シーンはド派手なKBSの骨太時代劇が好きでよく見てます。
    さきほど出てきた「太祖王健」もそのひとつで、この山道の途中にもうひとつ「太祖王健」がらみの撮影地があります。
    クンイェ看板
    「太祖王健」中クンイェという強烈キャラがおりまして、そのクンイェが自害した場所がここにあります。
    実は母を聞慶に誘う際「あのクンイェが死んだ場所があるらしいよ」とここをエサにして釣りましたw
    クンイェの最後ロケ地
    実際に見てみたら、あらもっと広いかと思ったのに狭いのね、とうちの母。撮影地なんてそんなもんですw
    これ、帰り道に撮影したものなんですが、行きはおじさんたちがそこで酒盛りしてたんですよー!私も宴会好き、綺麗な景色を見ながら飲みたい気持ちはよーっくわかりますが、だからって何もわざわざピンポイントでそこで宴会せんでもー(爆)

    伝統茶器まつり日本語案内図
    ちょいちょい触れてますが、この日「聞慶伝統茶器まつり」なるイベントが行われてました。
    これ帰る直前に存在に気付いたんですが、日本語の案内看板がありました…!これを最初に見ていたら、どこで何をやっているか一目瞭然だったんですが、すでにあとの祭りです。
    ここ聞慶は五味子の産地なので、第一関門前に並ぶ白テントに売っていた五味子ジュースを買って帰ったんですが、最初は甘く後味が苦い感じがツボにはまって美味しかったです。
    でも今案内看板をよく見てみたら、“五味子ビール”なるものが売っていたらしいです。うわぁー悔しい。そっちも飲んでみたかったー。
    本当はもっといろいろ物色したかったんですが、実はお金がなかったんですよー!(爆)
    いや、日本円はたくさん持ってて(たくさんはありません。見栄張りましたw)、いつものように両替していつもの感覚で使って財布の中身をチェックしないまま聞慶に来てしまったんですが、どうやら円安の影響でいつもより換金ウォン額が少なかったみたいで、あれ?帰りのバス代差し引いたらこれしかない…!と途中で気づきまして。使える現金の節約に、安食堂のお昼代もカードで払った位ですwww

    茶器まつり人形
    せっかく来たのだからと、隣接しているKBSのセット場にも入ってみました。
    が、チケット売り場の窓口に3000ウォンと書いているんですが、表示と違って一人5000ウォンも取られ、あちゃーぼったくられたか!?と思いましたが、渡されたチケットが茶器まつり仕様で5000ウォンと書いていたので、どうやらまつり価格だったもようです。
    まつりでは、セット場の建物がお店になっていて茶器を販売していたり、上の写真のように人形で茶器づくりを再現する展示スペースになっていたりしてました。きっとこの建物もなんかのドラマに出てきた場所なんだろうなーとは思うんですが、他の建物もそうですがどのドラマのどの場面でというのがわからないと建物を見てもピンとこず、ふ~ん…とただ場内を歩いて通り過ぎてしまっただけになっちゃうんですよね。やはりセット場やロケ地はそのドラマへの思い入れがあってナンボですね。

    結局善徳撮影地を見た満足感と疲労感でもういっかーてなっちゃいまして、まだ15時ちょっと前だったんですが早々とソウルに戻ることにしました。
    ここから朝バスが到着した市外バスターミナルへ向かうのですが、時間に余裕がありますし、1度くらいは市内バスに乗ってみようと思いバス停を探してみましたが見当たりません。前情報だと駐車場のあたりにあると見たんですが。
    探し回るのも面倒くさくなって、結局すぐそこにタクシー乗り場があってタクシーが2台並んでいたので、またタクシー利用することにしました。
    前のタクシーの運転手さんの窓を覗き込んでみると、あら!今日すでに2回乗ったあのタクシーのおじさんじゃないですか!(爆)なんたる奇遇。なんたる偶然。よっぽどこのあたりのタクシーの数が少ないのかwとも思いましたが、縁があったということですね、きっと(笑)
    10分もたたずにバスターミナルに到着し、タクシー料金は端数を切ってくれて7000ウォンでした。

    聞慶-東ソウル時刻表
    2013年04月の聞慶バスターミナルの時刻表(の一部)です。向かって一番左側が東ソウルバスターミナル行きです。今後変わる可能性があるので、参考までに。
    当初の予定だと夕方のバスになっちゃうかしら?と見積もってましたが、15時50分のバスで帰途につきました。
    帰りのバスは行きの直行だったバスと違って、いったん高速を降り建国大学(地図アプリを見ていたら提川あたりか?)という経由地があったので行きよりも30分ほど多く、2時間半かかりました。しかも2列1列でゆったりシートだった朝に比べて、2列2列の普通のバスなので乗り心地もそれなりです。あまり眠れないまま、18時半前にソウルに到着しました。
    そして、速攻両替に行き、昼に貧乏な思いをしたので夜は反動で豪華に焼肉三昧してやりました(笑)

    教訓:地方に行く前に財布の中身をチェックして両替しておきましょう。

    というわけで、今回の聞慶「善徳女王」最終回の旅はこれにて終了です。お付き合いくださいまして、どうもありがとうございましたー!
    次の旅カテゴリの記事はいい加減に終わらせろ、な昨年のミレニアムパーク記事に戻りますw

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    mukugeさん、こんばんは♪
    「旅はこれにて終了です」
    「お疲れ様ですー!(拍手)……で、次回は?(もみ手)」と訊かずにいられません。
    mukugeさん、も一回こんばんは~(*^^*)

    川が綺麗ですねー。ホント、木の橋が昔風で……って、手すり無いんですね!
    今の季節、透明で綺麗なお水にダイブなら「あはは~」ですが、私の場合間違いなく砂利部分にダイブですね。見た目以上に、結構なスリルが味わえそうです(笑)

    聞きかじった情報でお話しちゃってすみませんが、タクシーはボッタクリが多いそうです。割増は当然で、わざと道に間違えることもあるって聞きました。
    でもそこはやっぱりmukugeさんですねー、端数を切ってくれるいいおじさんにご縁があるなんて、きっとmukugeさん親子には旅のご加護が付いてますねー♪

    「善徳女王」最終回の旅、ありがとうございましたー!
    もしも私にもその機会がありましたら、mukugeさんの教訓を胸に刻んで行ってきまーす o(*>∀<*)o
    六花@私も焼肉食べたいですー | URL | 2013/07/13/Sat 00:19 [編集]
    六花さんへ
    六花さん、こんにちはーv
    いや~暑いですね。いえ、南のほうはこの比ではないと思いますが、六花さーん!大丈夫ですかー?
    今日は暑さ対策として、とりあえず日差し避けに窓際にすだれかけてみました。直射日光避けられてなかなか快適です。すだれとってもできる子ですね!

    あの木の橋は「済衆院」なんかで主人公が走りぬけてたりしてたそうなんですが、ドラマは見てましたが覚えてません…!私も同じように走りぬけようと思ったらバランス崩して岩場に落ちてしまいそうです。しかも時代劇のひらひら布多いものを着ていたら、なおさらですねー。やっぱり役者さんは凄いです。

    ボッタクリタクシーいるらしいですねー。いつも私はよくしてもらうことが多いので、運のいいことに私はそういう人には出会ったことはありませんが。いや、気づいてないだけでボッタクラれてたりしてw
    でも今のタクシーってナビとメーターがちゃんと付いているので、私後ろからそれをジトっと見ちゃうんですよ、いつも。運転手さんもボッタクリしづらいんではないかと思います(笑)
    それにしても今思うんですが、全部同じタクシーだったら1日いくらで交渉したほうがもしかしたら安かったかもしれませんね。でも待たれると思うとゆっくり見れない小心者の私なので、まっいっかーっていう。

    こちらこそ記事読んでくださって、コメントまでどうもありがとうございましたー♪
    ええ、財布の中身確認大事です!ってそんなテキトーなどんぶり勘定的な危機は私ならではだと思いますので、しっかりものの六花さんなら大丈夫だと思いますv
    mukuge(むくげ)@じゃあ今夜は我が家で焼肉パーティを! | URL | 2013/07/13/Sat 15:43 [編集]
    mukugeさま
     先日はとどめの雪、びっくりしましたね。でもこれからは順調に春に向かっていきそうな。
     とうとう道内での再放送も終わり、(長いと思っていたけどやはりあっと言う間)さみしさを感じています。ドラマの最後はカット版だとあまりにもあっけなくだめですね。いろいろ重要な箇所が全て飛ばされてしまうから。
     それでも、旅の記録を読ませてもらい、ただ視聴するよりも臨場感が増しました。自分が行ったことがなくても他の人の旅行記が昔から大切にされるわけがよくわかりました。ありがとうございます。
     今度はまた完全韓国語バージョンを観たいなあと思います。私にとって何度見ても飽きない韓国ドラマのひとつになったことは間違いないです。
    ケグリ | URL | 2017/04/02/Sun 21:54 [編集]
    ケグリさんへ
    ケグリさん、こんばんはv
    ニュースでよく見る桜の話題はこちらではまだまだ先ですが、さすがに4月ともなれば雪もほぼとけ、だいぶ暖かくなり我が北の大地も春らしくなってきましたね。
    北海道での放映に関連しての記事のネタを温めていたんですが、ちょっとバタバタしてしまってそうこうしているうちに放送終わってしまいました(T T)
    62話もあれど月~金での毎日の放送であればあっという間ですね。
    バタバタが落ち着いたら着手したいと思います。まぁそんな予告をするほどたいしたネタではないんですけど、自分に喝を入れるためにここに書いてみました(笑)
    最終回の中でも特にサンタクの最期の場面のカットが手痛いですね。サンタクへのメッセージはピダムのトンマンへの想いも伝わる大事な場面なので、ここが部分カットされちゃうとなんだかもったいないです。
    私の旅行記は、忘備録というのもありますが、それ以上に善徳好きな人たちと共有できたらなという気持ちで書いているので、臨場感が増すとか言っていただけて本望です。いえいえ、こちらこそ読んでくださってありがとうございま~すv
    近くまた韓国に行くので、ネタ披露できたらいいなと思ってるのですが、何も拾えなかったらすみません(笑)
    mukuge(むくげ) | URL | 2017/04/06/Thu 22:49 [編集]
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