ドラマ「善徳女王」のファンブログです

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    「慶州民俗工芸村」と「新羅科学館」
    〈2012年5月の慶州旅行の記事です〉

    新羅ミレニアムパークの記事が終わりを迎えやっと1年越しの慶州旅行も終わったかと思わせておいて、実はまだ最後にもうひとつ残っておりましたw 
    我がThe Great Queen Seondeok ツアーの最後を飾るのは、恵愛するムンノにあやかって“吐含山越え”です。
    っていう冗談はさておき、真の目的は「慶州民俗工芸村」と、その中にある「新羅歴史科学館」です。

    朝、ホテル「羅宮」をチェックアウトしまして、向かうは山の向こう側にある「慶州民俗工芸村」です。タクシーで行っても良かったんですが、早起きしすぎて時間も早すぎたので、バスにて行くことにしました。
    ミレニアムパークから川を挟んで反対側にあるバス停に向かいますが、バスが来る気配がありません。だまって待つことが嫌いな私、バス停ひとつくらい歩いてみようか、と歩きはじめたのが運の尽き。あれ?歩けど、歩けど、バス停というものが見当たりません。どんどん山道に入って行きます。山道と言っても舗装された広い道路だったので恐怖感はなかったんですが、山だけあって微妙に傾斜がついているので、結構汗だくになってきました。タクシーも通りません。
    歩くこと30分。のぼりの傾斜が平らになりました。まさか峠のてっぺんまで歩いてきてしまったんでは、っていうw
    トハム山越え
    峠のてっぺんと思われるところの1枚。く、くやしい…こうしてみると傾斜が全く伝わって来ませんね(笑)でもホントに坂だったんです。ホントですよー。

    新羅民芸村
    出発から気づけば50分程歩き続けまして、やっとたどりつきました「慶州民俗工芸村」!

    慶州地図
    結局この地図のミレニアムパークのところから、工芸村まで歩いてしまったんですが、地図をざっくり計測してみたら、なんと!約3.8キロもありました(爆)次のバス停までと思っていたら、次のバス停こそが目的地だったようです。。。
    歩いてきた道は地図を見ると吐含山と大徳山の間に位置してまして、この旅に出る少し前に、拉致された若マヤの乗った輿を尾行したムンノは、早々と助けることもなく、もしかして吐含山を越えて海近くまでストーキングしていたのか?なんてりばさんとこで話をしていたもので、そう言って国仙を笑い飛ばした本人がリアルに吐含山越えのような目にあっていまいウケました。きっと国仙ムンノの逆襲に違いない(--)

    工芸村はその名のとおり、伝統的な工芸作品を作る工房が集まっている場所です。金冠のレプリカなどを作成している金属工芸、酒令具のような木工芸、韓紙を作る工房などがあり、展示販売しているお店もありました。

    新羅窯
    こちらも工芸村内にある新羅土器の工房ですが、「善徳女王」の撮影の中で出てきている土器類はこちらの提供ということで見学&同じものを購入したかったんですが、閉まってました。あとから知ったのですが、どうやら日曜日は休みだったようです。
    仕方ないので、別のお店でミセンの使っていたぐい呑み風のものを記念に買いました。そのお店のおばちゃんに、よく場所がわからなかった「新羅歴史科学館」の場所を身振り手振りで親切に教えてもらったので、お礼の意味もこめまして。

    その「新羅歴史科学館」です。
    ひとり3000ウォンの入場料を払い中に入ります。
    中に入ると古くて暗くて、古い資料館特有のカビ臭いにおいがしたので、ここまで来たのにもしや失敗したか!?と思ってしまったんですが、どうしてどうして、入ってみれば展示物はあなどれません!模型やレプリカが中心ですが、いろいろ勉強になる面白いものがたくさんありました。

    新羅科学館 瞻星台
    瞻星台の5分の1サイズの模型です。
    ここの瞻星台に関する展示はとにかく勉強になりました。以前一度記事にしていますので、そちらをどうぞ。→過去記事「瞻星台 ☆ 内部へ潜入!

    新羅科学館 善徳女王絵
    額のガラスにいろいろ反射して見づらいかと思いますが、善徳女王の肖像画です。
    さすが威厳のある感じに描かれてますが、右手の人差し指を指すポーズは何かの説明をしているところなんでしょうか?

    徐羅伐の王京図
    壁一面に広がる大きさの、徐羅伐の王京図です。中心に月城があって、四方を山や川に囲まれている天然の要塞だということが、この図を見ると一目瞭然です。

    カムロ仏
    南山仏谷龕室石仏坐像の1/5サイズの模型ですが、まさかこれは、あの『善徳女王の真実』で、豊満なところが善徳女王に似ていると伝わるので、善徳女王もまた太っていたに違いないと主張されていた、あの南山仏谷龕室石仏坐像の模型ですね。
    う~ん、優しい柔和なお顔をしていますが、善徳女王に似ている?…う~ん…やっぱり異議ありw
    過去に私が吠えたw記事はこちら→過去記事「読み終わりました 『善徳女王の真実』

    文武王海中陵
    この科学館のうたい文句。屋上に、文武王の海中陵の模型があります、と。
    「死後、わが身は願わくば護国の大龍となり、仏法を崇めいただいて、この国を守護していたい。私の遺骸を東海に葬れ。 」と遺言を残し、火葬し海に埋葬されたというあの文武王の海中陵ですが…
    これ?(爆)
    1/30模型と書いてありましたが、水槽に水が入っていないので、なんだかよくわからない状態になってますw

    新羅科学館 チョムソンデの頭
    その海中陵模型の隣に、瞻星台の頭部分の実物大の模型があります。私が前に立つと、下から五段目位の位置が私の頭でした。こうしてみると、やはり大きいです、瞻星台。

    科学館を見たあとは、両親のペアマグカップを物色して、工芸村をあとにしました。窯元直営のお店ばかりなので、安くて素敵なものがいっぱいありました。
    帰り道はさすがに徒歩ではなく(笑)、タイミングよく流しのタクシーが捕まえられたので、楽々でした。乗ってみれば、出発地点から10分もかからなかったなーっていう、今となっては笑いバナシになっています。
    このあとはKTXにてソウルへ移動するために、ホテルで荷物をピックアップしたあと、KTX新慶州駅へ向かい、「善徳女王」の香りいっぱいの慶州に別れを告げました。

    長らくひっぱりすぎたThe Great Queen Seondeok in 慶州ツアーネタですが、行く前はミッションいただき見どころを教えてもらったり、帰ってからもコメントや拍手などで反応いただきまして、とても楽しみながら書くことができました。皆様おつきあいくださいまして、どうもありがとうございましたー☆
    (私の野望はまだまだ続きますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。)

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