ドラマ「善徳女王」のファンブログです

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    ミシルの墓へ ~前編~
    昨年の12月に韓国に行った際、ソウル近郊の水原に行ってきました。
    水原といえば、イ・サンゆかりの「水原華城」などが有名ですが、私の目的はもちろん…「善徳女王」のロケ地です(爆)

    「善徳女王」最終回のこの場面。
    ミシルの墓 4
    明活山城が落とされて、ミセンとハジョンがやって来たのは亡きミシルの墓の前でした。
    その撮影場所が、イ・サンこと正祖と彼の妃の孝懿王后が合葬されているお墓「健陵」です。
    って、えええーーーーっつ!?って感じですよね。実在の王様のお墓でドラマの撮影って!!!
    現場マニアの私、ミシルの墓のシーンを見てきっと実際にある陵墓を使って撮影したに違いないと思って、いろいろな陵墓の写真と比べて見てここがビンゴ!となったわけですが、あとから「健陵(건릉)」とダイレクトに調べてみたら、現地のロケ地ツアーを催行している会社のHPの「健陵」のところに、善徳女王ロケが行われたと書いてありましたのでたぶん間違いないと思います。

    というわけで、私の直感とツアー会社のみを信じて行ってきました(笑)
    行き方はいろいろあるようですが、私は地下鉄1号線「餅店」駅からバスに乗りました。駅前に止まっていたバスの運転手に「隆陵・健陵」とハングルで書いた紙を見せて行くかどうか聞くとうなずいたので乗り込んだんですが、下調べの段階でバスで約15分って書いてあったんで油断してゆったり乗っていたんですが、10分もかからない頃窓の外に「隆陵・健陵」の看板が見え!立ち上がって降ろして貰おうと思ったら、すごい勢いで通りすぎて行ってしまいまして…。ハイッ、それくらいスピードが出てたんで10分もかからず通過したようです(爆)車内アナウンスはちゃんと聞いていたつもりだったのに悔しいw
    っていうか私もそこで降ろしてってあらかじめ運転手さんにお願いしておけばよかったんですけど、紙見せたし止まるよねと淡い期待を持っていた私が馬鹿でした。そんなに親切なわけないですよねw
    あわあわしていた私ですが、次のバス停で降りるため立ち上がって準備していたおばさんに「どこ行くの?」と聞かれたので、「陵陵・健陵です」と答えたら「過ぎたわよー」って。うん、知ってる(笑)
    でもそのおばさんとても親切で、次のバス停で降りたら私の手をひっぱって反対車線に行って、ここからバスに乗るといいって説明してくれたんですよ。で路線図を見せながらこの路線はいい、この路線は途中で曲がっちゃうからダメって延々と説明がはじまりまして、でも私自身は窓の外で道順確認していたんで歩いて戻ればいいかな?なんて思いつつも、うんうんありがたく聞いていたんですよ。そしたら最後の最後で「歩いたほうが早いけどねー」って。うん、私もそう思ってたー(爆)
    と親切なおばさんに和みほっこりした気持ちのまま10分歩いて戻って辿り着きました。

    隆陵・健陵
    先ほどから「隆陵・健陵」と言っていますが、こちらには正祖と王妃が眠る「健陵」と、正祖の父莊祖(思悼世子)とその妃(正祖の母)が眠る「隆陵」の二つの陵があります。莊祖は正祖の即位後に追尊されたおくり名ですので、莊祖というよりは思悼世子、あの悲劇の米びつの世子様と言ったほうがわかりやすいかもしれません。

    隆陵・健陵 2
    まずは、お父さんのほうの「隆陵」を先にお参りをということで道を進みます。「隆陵」のほうは松林、「健陵」のほうはクヌギの木が植えられているそうで、自然がいっぱいで綺麗に管理された公園なので、緑の季節にはお弁当を持った家族連れで賑わうそうです。
    さすがに冬、しかも雪が積もっていたのでレジャーシートを敷いている人なんてモチロン誰もいませんでしたが、陵墓ですからいい気が流れているパワースポットに違いないと思い、吸えるだけ空気を吸って森林浴をしてきました。貧乏性なので、詰め込めるだけ詰め込まなきゃソンでしょ、ぐらいの勢いでw

    隆陵
    正面に見える赤い建物が祭祀を行うための「丁字閣」で、その後ろの高い位置に見えるこんもりと丸く盛られたものが陵です。
    そして入口に建っているこの赤い門は「紅箭門」というもので、陵・園・廟などの前にあり、丸い柱2本を立てて上には桟を設置して神聖な地域であることを知らせるものなんだそうですが、こういうの、新羅ミレニアムパークのミシル宮の前にもありましたよね。あれも同じような意味合いで建てていたんでしょうか?確かにミシルは月食を予言するなど己を神格化することで統治しようとしておりましたが。

    隆陵
    陵の前は柵で区切られていて、近くまで行くことができないようになっています。なので、この位置からお参りを。
    「隆陵」と「健陵」は造りが似ているそうなんですが、「隆陵」の方には本来世子の墓には使わない屏風石で陵の周囲を囲み豪華に飾り立て、不遇の父への正祖の孝行の気持ちがこめられた陵となっております。
    その部分、ここからは何一つ見えませんが(笑)

    後編へ続く☆

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    | | 2014/01/19/Sun 20:23 [編集]
    怒られないんだ……。
    mukugeさん、鵬です。こんばんはーv

    イ・サンのお墓をミシルの墓にしちゃったんですね!はい、驚きました。イ・サンと言えば偉大な正祖、そのお墓を、人気があったとはいえドラマの悪役のお墓にしてしまって、けしからんとか言われないものなんですね。おおらかでいいなあ。日本だと宮内省とかが撮影許可してくれないですよね。
    ミシルとイ・サンと思悼世子のお墓参りが一度にできて、一石三鳥ですね。イ・サンもいいドラマでした。しかし今トンイを見ていると、このかわいいクムが将来息子とあんなことに……とちょっぴり泣けてきちゃいそうです。いやドラマだから、自分。
    鵬(ホウ) | URL | 2014/01/19/Sun 22:19 [編集]
    りりり5さんへ
    りりり5さん、こんばんはーv
    寒いですねー。関東でも雪の予報が出ていましたものね。こちらの冬は寒くてあたりまえなので備えがありますが、りりり5さん、どうぞ風邪引かないようにしてくださいねー。

    ここ、「イ・サン」に出てきておりましたか。いえ、ドラマは見ているんですが墓のシーンが出てきたところが思い出せません。善徳以外のものは記憶喪失になっているようです(笑)
    でもきっと本人の墓ですよね。それが正しい撮影地としての使い方w 今度再放送始まったら見返してみようと思います。

    コメント欄熟読友の会会員なので、りばさんとこも読ませていただいていました。笑えるとか、楽しいと思えるということとかって、とても大切なことですよね。
    それに少しでも私のブログが貢献できているとしたら、こんな嬉しいことはありません。なにをおいても楽しい場所にしたいというのが私のテーマなので。
    励ましありがとうございます。涙が出そうです。これからもがんばってネタある限り続けます!

    そうそう!ナムさん来るんですよね3月に。でも、でも、火水の夜2公演って・・・。地方人イジメの日程に泣けました(;´Д⊂)
    しかも、ちょうど3連休近辺の安い飛行機のチケット見つけて韓国行くことになってて、その週はもう会社休めないんです。うわぁ~ん、もっと早く言ってよという感じであきらめました。
    りりり5さん、行かれたらぜひ感想聞かせてくださいねー♪
    mukuge(むくげ) | URL | 2014/01/21/Tue 23:01 [編集]
    鵬さんへ
    鵬さん、こんばんはーv
    ねー、びっくりですよね。雰囲気から王陵だと確信して調べ始めたんですけど、私もまさかこんなに有名な王様のお墓だとは思いませんでした(笑)
    ミシルは人気あったけど、確かにそういえば悪役ですよね。なんでもアリですねw
    でもたくさん墓はあるのに、どうしてここを使ったのか気になります。メインで撮影していたドラミアに近めだからか、それとも「イ・サン」の撮影でここが使われたそうなのでMBCつながりで頼みやすかったか(笑)

    私はかわいいクムを見ながら、あーこの子は大きくなったら真興大帝になるんだなーってドラマ3つごっちゃ混ぜになっておりましたw
    米びつエピソードは泣けますよね。教育熱心で、愛あふれるあんなトンイの教えを受けていたら、息子とあんなことにはなりそうもないんですけどねぇ。
    mukuge(むくげ) | URL | 2014/01/21/Tue 23:54 [編集]
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