ドラマ「善徳女王」のファンブログです

    ミシルの墓へ ~後編~
    「隆陵」にて思悼世子と恵嬪様のお参りを済ませたのち、「健陵」へ向かいます。途中また森林が続きますが、散策がてらミシルの墓の登場場面のおさらいしつつ道を進みたいと思います。

    62話 ミシルの墓 1
    敗走してミシルの墓にやってくるミセンとハジョン。さすが、ハジョン潔さがありません。兵士の恰好に変装してるし。しかも頭と上半身だけwww
    墳墓の正面には魂が来て休むことができる四足の長方形の石の台「魂遊石」、その前には魂が歩き回るのに墓地を明るく照らしてくれる石造りの燈籠「長明燈」、墓地の位置を知らせてくれる左右一対の長い石柱の「望柱石」が立てられているのが見えます。
    どれもミセンとハジョンのサイズと比べると巨大ですね。

    62話 ミシルの墓 2
    石造りの文人、武人、そして馬が陵墓を守るように陵の前方に配置されていますが、その間からイムジョンとたくさんの兵士が捕えにやってきました。

    62話 ミシルの墓 3
    お縄を頂戴!
    最終回ゆえこのシーンの撮影も私が行った時と同じ12月だったと思うんですが、この時は雪は積もっていませんでしたね。でも雪はなくとも12月、寒かったでしょうねー。吐く息白いですもんね。

    と言っているうちに、「健陵」が見えてきました!
    健陵1
    「隆陵」と同じように「紅箭門」と「丁字閣」が見えます。
    そして向かって左手側に木々の隙間からも建物が見えますが、これは祭祀で使用する食べ物を準備した台所「水刺間」です。
    ドラマ画像の3枚目、「丁字閣」は映らないようにうまくカメラを設置していますが、この「水刺間」は小さく映っています。

    健陵 2
    「紅箭門」から「丁字閣」までまっすぐ石の道が伸びておりまして、真ん中の高い道は先王の魂が通る神道であり、低い道は王が通る道だということです。
    そして、お気づきの方いらっしゃるでしょうか?工事のプレハブ小屋と工事資材にかかっているブルーシートが見えます。なんの工事をしていたかはわかりませんが、なぜか私の旅ではブルーシートが毎回一度は必ず登場しております(爆)

    健陵 3
    「丁字閣」は上から見ると丁の字のようになっているので、「丁字閣」というらしいです。お供え物を並べ祭祀を執り行ったところですが、扉は閉まっていまして格子窓から覗いてみましたが中には何もありませんでした。

    健陵 4
    正面からまずはお参りを。・・・って、墳墓の部分がまるで見えません(笑)
    王陵は皆このような自然の丘の上に作られていますがこれは、王の死後も在命中のように高い権力の座にあるということの象徴として高い位置に作られたということです。

    健陵 5
    右側に周ってみてやっと墳墓の頭部分が見えました。しかしこれが限界です…。

    健陵 6
    向かって左側に周ってみます。
    こちら側からイムジョンたちが駆け上がっていったんですね。
    それにしても柵が張ってあって一般参拝客は入れないようにしてあるのに、その中を撮影許可を取っているとはいえ、大人数でずかずかと踏み込むとは(笑)
    しかもここって、世界文化遺産に登録された朝鮮王朝40基のひとつですよね。登録されたのが、2009年の6月というと…善徳の最終回収録の時には思いっきり登録済でしたね。さすが韓国、太っ腹(爆)

    あまりにも見えないので、公式の写真をお借りしてきました。
    健陵

    「ミシルの時代よ さらば」と心の中で祈りを捧げてみましたが、「違う違う!ワシ!ワシの墓じゃ!」というイ・サンの叫びが聞こえてくるようでしたw

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    そういえば
    mukugeさん、こんばんはーv

    そういえば、イ・サンの子役をやってた子はピダムの子役でもありましたね。おじいちゃんと孫の組み合わせが同じですね。

    イ・サンの時代でも朝鮮王朝はお墓の形が古墳みたいなんだなー、と思いまして。そういえば実家からわりと近くにある神武天皇陵、「どーやら神武天皇の墓じゃないらしい」という話になっていて、地元は「まーそうじゃないかと思ってた」とゆるい反応をしているようです。箸墓という古墳が卑弥呼の墓という説で盛り上がったりしましたし。そういう墓の主はもはやつっこむ気にもならないことでしょう。
    そんなわけで、イ・サンの肩をぽんぽんと叩いて「いーじゃないですかこれくらい」と言ってあげたいです。(無礼者)
    鵬(ホウ) | URL | 2014/01/22/Wed 23:34 [編集]
    鵬さんへ
    鵬さん、こんばんはーv
    ほんとだー、そうでしたね!子ピダムは子イ・サンでしたね。大人になったときの顔は全然違うのに、同じ子役と同じお爺ちゃんというのも面白いですよね(笑)

    王陵に限らず、韓国って今でこそ火葬も増えてきたそうですが、基本土葬ですものね。ちょっと地方のほうに行くと、ぼこんぼこんとミニミニ古墳のようなものが山間にいくつも並んでいたりして、一般の人でもそうして葬られているんですよね。古墳好きとしてはちょっとうらやましくも思いますw
    神武天皇自体が神話の世界の人のような不思議な部分たくさんありますが、神武天皇の陵とされたもとの人はまっ、逆に有名になっちゃったしいっかーと開き直っているんでしょうか。イ・サンをはじめ皆で愚痴こぼしあってたりして、あの世で。
    mukuge(むくげ) | URL | 2014/01/23/Thu 22:24 [編集]
    管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    | | 2014/01/28/Tue 23:22 [編集]
    ほっちさんへ
    ほっちさん、こんばんはーv

    >ナムさんイベ

    ほっちさんも留守番組ですかー、仲間ですねー(*^o^)/\(^-^*)ではその頃ふたりで酒盛りでもしましょうか。今年の桜の開花予想ではそちらがちょうど開花の頃なので、桜の木の下にブルーシートw敷いて、盛り上がりましよう。誕生日の前祝としてv
    そうなんですよ、次の韓国は3月です。わー い、直行便で安いチケット見つけた~♪なんて 思って決済した何日か後にナムさんイベが発表されてちょっとブルーになりましたが、またまたロケ地訪問を予定してるので、楽しんできま すねv

    >イサン

    そうなんですよ~、ミシルの墓はこちらだと思 うんです、たぶん。記事にしたくせに弱気ですw ちょっと調べてみたら、「イサン」ではイサン は本人の墓を、そしてソンヨンの墓はソンヨン のモデルの側室の墓ではなくて、イサンの息子 の墓を使って撮影していたそうです。も~なん でもアリですね(笑)
    つい先日「大王の道」というイサンの父米びつ 世子様を主役にしたすごい昔のドラマを見たん ですが、こちらのおじいちゃんは認知症にはな らなかったものの、最初からもうろくしているのかと思うほど理不尽なほどに息子に辛くあたり、さすがにいたたまれずに全部早送りして見てしまいましたが、鵬さんじゃないですがあ のかわいかったクムが…とまた涙しましたw

    >ガイドブック

    そうなんですよね。私もビニールがけして箱の 中に入れているので、気軽に読み返していない んですよね。なんとも本末転倒な話で。いっそ のことスキャンしてPDF化したいところですが、そうすると私のページ取れかかってる下巻は間 違いなくバラバラ事件発生しそうで怖くて躊躇 しております。読み返してみて何か面白いところがあったら教えてください。きっと私はまるっと忘れてるんで、新鮮に思うでしょうから (笑)

    >アルチョンと間接キッス

    ガラスケースがあって良かったです。変態の一 歩手前で未遂に終わってなによりでした。アル チョンのあとに美術のおっちゃん?アルチョン 様のくちびるがそんなのイヤーー! でもアルチョンはその男気ゆえに男にもモテそ うなので、それもあり?(いや、ないないw)

    >大等らの帽子

    はっ!ほっちさんに言われるまで気づきません でした!そうだ、ヅラ+帽子ですね。確かにそれ は暑いですね。セジョンさん、ミシルの執務室 に入るところから帽子を抱えていて、椅子に 座ったらテーブルに置くシーンとかもあるんで すよね。セジョンさんをやっている俳優さん、 確か現代劇だとちょっと髪の毛が心もとなかっ た記憶があるので、気にしてるのかもしれませ んし、濡れ衣かもしれませんw

    今週に入ってあまり筆が進まなくってう~んと 思っていたんですが、コメントの返信はすらす ら書けるのが不思議です(笑)ほっちさんは駄 コメと言いますけど、1、2、3、ダー!と気 合を入れてくれるコメントなのだからだと思い ます。いつもありがとうございまーすv
    mukuge(むくげ) | URL | 2014/01/29/Wed 20:33 [編集]
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