ドラマ「善徳女王」のファンブログです

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    雨の明活山城
    〈2013年9月の旅行記事です〉

    キムユシン将軍の像とご対面後は、今度はピダムゆかりの地、本物の明活山城へ向かいます。え?本物って何?という感じですが、昨年はドラマの中の明活山城(過去記事「2013聞慶への旅 その6 加恩SBS第三セット場(明活山城)」)にも行ったので、この本物wの明活山城で両方制覇です。
    明活山城は慶州のリゾート地であり観光ホテルがたくさん並ぶ普門湖の近くにあり、隍城公園からの距離は地図でざっと計って約5kmの道のりになりますが、景色を楽しみながら自転車を漕いで向かいます。途中、皇龍寺や芬皇寺に寄り道をしたので、30分ほどで到着いたしました。
    しかし皇龍寺あたりででしたでしょうか。まだお昼ちょっと前で日が高くのぼってる時間だというのに、空がどんより暗くなってきたんです。天気予報が晴れだったし、ユシンの像のあたりでは日が照っていてまぶしい位でしたし、なにせ晴れ女という自信があったので油断していたんですが、イヤーな予感がします。本当は先に明活山城の近くの焼肉食堂で昼食をとって腹ごしらえをしてから明活山城に行く予定だんですが、急遽予定変更、雨が降り出す前に明活山城へ行くことにしました。いや~ん、もうちょっとだけがんばってくれぇ~晴れ女パワーよ~

    明活山城 6
    入り口が見えてきましたが、正面の山には「明活山城整備事業」という看板が見えます。あそこまでのぼれるんでしょうか?楽しみですー、なんて思いました、このときは(笑)

    明活山城 1
    この入り口を右手に曲がりますと明活山城の石垣が・・・

    明活山城 4
    いたーーー♪
    けど、隣にブルーシートが見えるのは気のせいですよね・・・気のせいと誰か言ってくださいw
    ただいま、旅先にての連続工事中記録更新中(その後12月の水原「健陵」にてさらに記録更新中・・・w)
    案内板が出ていまして、『発掘調査が進行中なので関係者以外出入りを禁じます。遺跡を毀損する場合「埋蔵文化財 保護及び調査に関する法律」第13条によって処罰されます』ってな感じのことが書いてあったので、近づいても大丈夫そうだと思われるところまで近寄ってみます。

    明活山城 3
    史跡第47号ですので、史跡の説明の看板が立っていました。
    韓国語、英語のほかに日本語でも説明があります。それによると、
    「この城は慶州の東側にある普門湖南側に位置する明活山城で、新羅時代に作られた。この山城には土城(5km)と石城(4.5km)とがある。
    実聖王4年(405)に倭寇がこの城を攻撃してきたが、撃退したという記録から、この山城はそれ以前に築造されたものと見られる。
    慈非王18年(475)には明活山城は宮城として使われたが、炤知王元年(479)に月城のほうに移転した。
    1988年に城の周辺で真興王12年(551)に作られた明活山城作城碑が発見され、当時の築城過程を解明するのに役立った。」

    とあります。
    しかし、韓国語や英語の説明よりもあきらかに短いんです。どこの部分が短いのかというと…
    「善徳女王時には、ピダムらがこの城で反乱を起こしたが、キムユシンを中心にした官軍に平定された。」
    いや、そこが一番重要なとこですよねー、私たちにとっては。スペースの関係だとは思いますけど、日本語こそそれ省かないでほしかったです(笑)

    明活山城 5
    現在50Mほどの長さの石垣が復元されているそうですが、これがその一部と思われます。成形されていない自然の石をくみ上げて使っているため、新羅初期のものと推定できるようです。
    王の住む月城の周囲には西に西兄山城、南に南山新城、そして東にはこの明活山城があり、それぞれ王京を守る防御の役割をになっておりました。

    明活山城 7
    こちらは慶州歴史遺跡地区の山城地区として、ユネスコ世界文化遺産に認定されています。
    説明看板にもあったように、現代になって明活山城の築城の時の様子を著した石碑が発見されました。今行われている発掘調査が進み、謎だらけのピダムの乱の真相をあらわす石碑とか木簡とかなにか手がかり見つからないかなーなんて思ってしまいます。

    で・・・このあたりで雨が本格化してきました(汗)ちょ、ピダム!いや、ヨムジョンの呪いでしょうか?
    とりあえず最初に行く予定だった食堂にて昼食をとりつつ(←トッカルビ美味しかったですv)雨宿りしてましたが、雨はどんどん激しくなり。しかも人気店だったものでだんだんお客さんが増えてきまして、しまいに外で待つお客さんまで。はいっ、潔く濡れながら自転車漕いで戻りました。うわぁーん、これからトンマンパパ真平王のお墓参りや、慶州博物館とかにも行く予定だったのに、断念で残念です、なんて韻を踏んでる場合じゃないw

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    拍手コメントをくださったほっちさんへ
    ほっちさん、こんにちはーv
    そーなんです、これが前にお話していた不幸話しです。といってもこれは第一弾で、まだ不幸話しは続きます。私の場合、笑える不幸話ですけどw
    ご心配ありがとうございます。このあとすぐホテルにチェックインして昼から湯船で風呂に入って温まりましたので大丈夫でしたよー。韓国に泊まると湯船がなくシャワーだけっていう部屋にあたることも多いんですが、この日のホテルにはあってよかったです。これこそまさに不幸中の幸い(笑)
    やっぱりほっちさんもそう思います?そうですよねー、結構余裕のあるレイアウトなので、たった一文入れるのはできそうな気もしますよね。なにか意図的なものでもあるんでしょうかね?と勘ぐってしまいます。とかいって、これも天気予報と一緒でただ大雑把なだけゆえとかだったらイヤですねーw
    mukuge(むくげ) | URL | 2014/03/16/Sun 14:49 [編集]
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