ドラマ「善徳女王」のファンブログです

    符仁寺~善徳女王崇慕齋 その6
    続きましては大邱仏教総連合信徒会会長リュ・ビョンソン女史による、 発願文奉読です。
    発願文
    発願文とはなんぞや?という感じですが、ぐぐってみると「神仏に祈願の意を伝えるための文書。」ということで、崇慕殿に祭られているのは善徳女王ですので、陛下に祈願の意を伝えるための文書の奉読、ある意味陛下へのお手紙を読みましょう、みたいな感じでしょうか。

    陛下を讃える内容だったので、パンフレットに載せてあった全文をご紹介します。
    これ、私のレベルには凄く訳すのに難しかったので、おかしなところがあるかと思いますが、ご容赦くださいっ。

    ●発願文

    優婆尼徳曼の名前に生まれ経たあなたのやるせない歴史を記憶しています。それはゴーダマシッタルダの雪山苦行と同じこととよく知っています。善徳の名前に新羅を統治した輝かしい歴史を記憶しています。そのうえ後日須弥山頂上の忉利天を主宰する弥勒菩薩と違わないことを知っています。あなたが私達の鎮山中岳八公山の片隅で洪水と氾濫に萎える私達を救いだし、私達がこの場所に100年の間先業を均してくれるこの輝かしい果報を記憶しています。

    慈しみ深い人よ!

    皇龍寺九重塔を建てながら新羅を脅かす九つの国に口論をしかけながらも、同じ血筋である高句麗と百済を憎まずその時すでに統一を念願していた慈しみ深い人よ!

    やさしい人よ!

    その何も欲しがらないで、上下区分なく民の救恤に誰よりも先頭に立つやさしい人よ!

    明朗な人よ!

    女性の時代を最初に導き、境なくすべての人を引き継いでくださって、 瞻星の土を踏みしめ星を愛した明朗な人よ!

    知恵のある人よ!

    淡々と何のそぶりも出さずすでに予知した3種類の話で私達の胸に響いた知恵のある人よ!

    善徳よ!女王よ!

    忉利天と闡明した慶州南山のふもとがあなたの遺沢なら八公山符仁寺はあなたの願刹です。私達は昔話が伝えてくれたあなたの尊い名目、寛・仁・明・敏を追った生涯を維持し、年を過ごし終えていくかもわからないその時間まで聖祚皇姑の尊い名前がついていくでしょう。

    私達は寂しいので決めたならどこにであれ行けないでしょう。行くことに命をかけるなら背負った年は問題でしょうか。あなたが決めて、あなたが命をかけた理由を私達はよくわかっており、どうぞ、善徳無窮花満開の符仁寺崇慕殿で大きな丘を見下ろしこの世を生きていくことに切ない多くの衆生たちを限りなく導きいただけるよう符仁寺会主ソンタ僧侶の情け深さを祈り僧職チュンシン僧侶と名もない士夫大衆がひとえに発願します。


    続きましてはポンウォン寺ヒョンソン僧侶とみなさんによる梵唄試演です。
    梵唄
    梵唄とこれまた聞き慣れないものが出てきましたが、梵唄とは「 仏典に節をつけた仏教音楽のひとつで、儀礼に用いられる。仏の徳をたたえて梵語で経文や偈(経典中で詩句の形式をとり、教理や仏・菩薩をほめたたえた言葉。)をとなえるもの。」とのことで、韓国では重要無形文化財50号に指定されているという貴重なものを見せていただきました。
    梵唄
    はじめ皆さん一列になって、木魚のようなもののリズムに合わせて、お経を節をつけて歌うように唱えておりましたが、途中笠を被ったお坊様が前の赤いじゅうたんの方へ出てシンバルみたいなものを鳴らしたり、手首を返してスローリーな阿波踊りみたいな動きをしたり、鳥のように手をひらひらさせて舞ったりしておりましたが…言葉で説明するのは難しい~動画で撮っておけば良かったわ。
    舞い係の尼様、じゅうたんに上る度にちゃんと靴を脱いで上がってたんですが、途中で靴が飛んでいって靴見失っちゃったんですよー。仕方ないので最後足袋のまま土の上に立ってたんですが、私からは靴の在りかが見えていたので、結構長めで歌詞(?)が難しくてわからないこともあり、そっちのほうが気になっちゃいまして。靴はそっちよーって(笑)

    *その7へつづく*
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