ドラマ「善徳女王」のファンブログです

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    読み終わりました 『善徳女王の真実』 【訂正あり】
    善徳女王の真実
            善徳女王の真実

    しばらく更新もせず本に集中したので、おかげさまで読み終わりました。
    買った本って買ったっていう事実だけで満足してしまうことがよくあって、まさに「積んどく女王」な私(寒っ)なんですが、図書館から借りていたので返却期限もあるものですし、寝る間だけは惜しみたい私にしてはハイペースで読んでみました。

    以下、せっかくですから軽く感想を。

    【2012.03.06.追記】
    なんと!最後に私のテンションを見事下げてくれた“あとがき”は、著者ではなくて訳者のものだそうです。プロローグは著者のものなのでてっきりあとがきも勝手に著者のものと思い込んでいたら、よく見たらちゃんと“訳者あとがきと”書いてありました(汗)教えてくださったげん様、どうもありがとうございます!
    なので記事も加筆訂正してあります。すみません。

    全体的な内容としては、善徳女王が仏教に帰依し国家財政を破綻に追い込んだとする従来の見方を真っ向から反論し、「三国史記」「三国遺事」「花郎世紀」などから引用した部分を織り交ぜて女王の業績をたたえ、毗曇の乱に関しては金庾信ら側近によって女王位を廃された可能性があるという解釈を紹介しています。
    この本に載っているだいたいのエピソードは実際に原書を読んだことがないものの、リンク先である緋翠様りばさんの記事や、別の図書などで読んだりしたことがあったのでだいたいは知っていたのですが、それをさらに順序だててまとめているのでとてもわかりやすく、へぇーそーなんだーなるほどうんうん、という具合にさらっと読めました。

    ただ…、そのような中でもいくつかこれはどうなの?と思う論証も中にはあり。
    midorin様よりの前情報で、トンマンはデブスだった!(←midorin様は決してこんな表現はしていませんがw)と著者が言っている印象を受けたとおっしゃっていたので、あの美しい陛下がデブスなんていやぁーーー(叫)という思いで読み始めたんですが…

    確かに、「善徳女王は何故幾人もの夫を迎えたのか」という項でそのように著者の意図がある印象を受けました。善徳女王は、父真平王の直系の王の跡継ぎ、聖骨の血筋を残すために、王女時代から幾人もの夫を迎えます。なのになぜ子どもができなかったのかということを著者が列挙しているんですよね。

    その著者の理由づけなんですが、
    その1:太っていたから
    その2:複数の男性と結婚していたから
    その3:シネリ(種付け)男性のほうの精神的な負担によって、性的関係を結ぶのが難しかったから
    その4:子供はいたが歴史には記録されていない可能性がある

    とあげています。
    その1をもう少し補足すると、父である真平王が「たいへん大柄で奇異な顔つき」と史書等に書かれ、徳曼王女は「太陽のような威厳を誇る容貌」と花郎世紀に書かれいて、父親の遺伝子的要素を受け継ぎ、男性のように骨格が逞しく、しかも王宮の中で、運動もせずカロリーの高い食事を摂ることが何十年も続いていたはずなので肥満で子宮に着床しづらかった可能性が高く、また肥満に関しては南山仏谷龕室石仏坐像の豊満なところが善徳女王に似ていると伝わるので ということらしいんですが…

    なんとなく素直にそっかと私がうなずけないのは、まずその1の理由で父が大柄で奇異な顔つきだからといって娘もそうだとは限らないこと。「太陽のような威厳を誇る容貌」というのは、つまり王位につく風格が容貌に表れているということではなくて?と思えること。また王宮暮し→カロリーの高い食事をとりながら運動不足、というのもただの憶測でしかないですよね?あと最後の豊満な石仏に似ていると伝わるところなんですけど、それこそこちらも憶測で返しますが、たとえば土偶とかも豊満ですが、あれは子を守り育てる母を象徴しデフォルメしたものという説がありますよね。女王は実際には子はいなかったかもしれないけど、新羅という国、またその民の母たる存在であったわけで、だからその石仏の豊満さが善徳女王に似ているという言い伝えは女性の優しさおおらかさの比喩で実際太っていたかということにはならないような…

    そしてその2の理由では、複数の男性と行為をすると不妊になるというその根拠は?というか、それではミシルはどうなんだと素朴なギモン。ミシルは「花郎世紀」にしかその名前が載っていないので存在自体を疑問視する研究家さんもいらっしゃいますが、少なくともこの本の著者は「花郎世紀」を肯定しているんですよね。なのでいささか矛盾が…

    そしてその3は、善徳女王(徳曼王女)を懐妊させなくてはいけないという男性の心理的負担が大きく、性的関係を結ぶのに難があったということですが、何人もいたのにそろいもそろって緊張のあまり、まともに行為も行えないなどありえないような…。それだけ女王は威圧的で、男の欲も減退させるほどの存在だったんでしょうか?私は思考回路が男性疑惑がありますが、肉体的には男性じゃないからよくわかりませんが(爆)
    そしてその4はそれはわからないことなので、ここではスルーします。

    そもそも善徳女王が王位に就いたのが四十五から五十歳とされていると著者もこの本で述べているので、即位後の三婿の制にて子どもができなかった理由をあれこれ言ってもなー…と思いますし、それが王女時代のことを言っているにしても、それもこうのとりの授かりものに関しては個人差ありますよね?と思ってしまいますが、そう言ってしまえばミもフタもないか(^^;

    また、偶然善徳女王を拝見した志鬼がその美しさに恋焦がれ、とうとう心に火がつき己の身も周りも焼き尽くしてしまったという志鬼説話も紹介されていますが、美しいというのは五割以上話を盛ったとしてもw、こういう伝承の容貌に関する記述もとりあげないとフェアでない気がします。善徳女王が民衆に慕われていたということの論証には使われていますが。

    ということで私の中では、陛下がデブスだったとは何の証拠もない…!という結論にいきつきました。お前の母さんデ~ベソと悪口を言われた子どものようで、必死すぎてすみません。どうしても美しい陛下のイメージを守りたい私は大人げなくなってしまいました(爆)痩せてて美しかったという根拠もどこにもないんですけどね。

    そして大人げないついでに、あとがきについても物申させていただきたいと。
    あとがきでドラマのことに訳者は触れているんですが、「ドラマはあくまでもフィクションとして楽しむものであり、歴史ドラマであっても史実を基に脚本家の想像力を織り混ぜつつ、虚構の世界を作り上げるものである」と言っている割には、予言による双子設定、チルスクの乱、庾信の郎徒、美室と毗曇の親子関係、また80歳をすぎた美室の乱などは設定に無理があるとし、史実との食い違いを例に挙げれば枚挙に暇がないとしています。
    いや、だからドラマですから!と声を大にして言わせていただきたい(笑)
    それに虚構うんぬんより「当時の身分制度から考えると、徳曼が庾信の部下になることも、花郎の郎徒になることもあり得ない。」と書かれているんですが、いやいや身分制度というかトンマンも周りも聖骨の身分を知らなかったわけですし…そもそもちゃんとドラマ見て言っているのかな?とも思ってしまいます。

    そして私が一番反論したいところというのは、ここなんです。歪曲してはいけないと思うので、該当部分を抜粋してそのまま引用させていただきます。
    ドラマの中で善徳女王は、ありもしない出生の秘密を背負わされ、素性を隠し郎徒となりユシンとピダムという二人の男性の間で揺れ動く女性として描かれる。それにドラマのタイトルは確かに「善徳女王」だったが、美室が自決をもって退くまでは、ドラマはまさに「美室物語」の様相を呈していた。ドラマの中の善徳女王は、芯の強さはあっても王としての威厳に欠け、その存在感は終始美室に圧倒されていた。
    歴史にも、歴史家にも正当に評価されているとは言いがたい善徳女王は、彼女を主人公としたドラマでさえもその実像を描いてもらえず、真の主人公にはなれなかったのである。

    そうなんでしょうか?確かにドラマ放送時はミシルがもてはやされた風潮があったのも知っています。視聴者の目線によって「美室物語」とみる人もいてもおかしくはないかもしれません。でもだからといってドラマ内のトンマンがミシルに負けていたとは全く思わないし、ましてや善徳女王には王としての威厳に欠け、その存在感は終始美室に圧倒されていたのでしょうか?私が見たドラマのトンマンはちゃんと物語の主人公であったし、とても魅力あふれる人物に描かれていたし、そう表現されていたと思います。普段トンマンかわいいvばかり言っている私ですが、顔ばかりが好きなのではありません。トンマンの意志の強さ、時局を見据える頭の良さ、発想の斬新さ、固定概念のないやわらか頭、人に対する情の深さ、私のつたない言葉では伝えきれない位の色々な魅力がトンマンにあるから好きなんです。
    そしてドラマでは描かれなかったという、訳者の言うような実像とは何なのでしょうか?
    著者が言う善徳女王の実像とはこの本の中で、仏教政策によって民を教化し、寺院周辺の市場活性化を通して経済を潤し、僧兵の育成によって効率的な国防政策を押し進めたこと。そして、三国統一の礎を築いた善徳女王の人材登用術、リーダーシップをも評価しています。これすべてではないけれども、ドラマでもこのようなことは出てきたし、物語の流れに重要な役割をしていたりしてたのに、実像が描かれていないと言われるとちょっとと言う感じです。訳者はドキュメンタリーみたいな内容を求めているかもしれませんが、あくまでもドラマですから(2度目の登場)。
    ドラマはドラマ、史実は史実としてそれぞれ楽しませていただいている一視聴者一読者としては、善徳女王の歴史上の偉業をたたえる本の最後でドラマの中で生きた善徳女王の人生を否定され、何か残念だな↓という感想を最後に持ってしまいました。

    と否定的なことを述べてしまいましたが、本自体は面白かったですよ!
    毗曇の乱の真相は金庾信と金春秋の策略というくだりでは、歴史書は勝者の記録ということからみても時代の勢力者による王のすげかえもよくあることだし、その可能性はすごくあると思いました。それに、そうよそうよ、ピダムは罠にはめられたのよ。陛下に向かって自ら進んで刃を向けないもん!とも思いましたが、こういうこと言ってるから歴史学者達に怒られたりするんでしょうかね?やっぱw

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    志鬼がいましたね
    mukuge 様

    こんにちは!

    そうですよね~、「志鬼伝説」があったんですよね。若者が女王の美しさに惹かれたという話が。既に女王だったんだから、「アラハンのおばさんに?」などどとも思いますが(笑)、アラハンにして若者を虜にしたなら、「相当な佳人」だったはず。
    ということで、私少し立ち直りました(それでもモ・ヤンヘが消えてくれなくて、駒っていますwww)。
    ありがとうございました。
    midorin | URL | 2012/03/08/Thu 17:42 [編集]
    midorin様へ
    midorin様、こんにちはーv コメントありがとうございます。
    すみません、勝手に陛下をデブス疑惑から守る会を結成し(爆)、勝手に名前だしてしまいました。志鬼説話、確かに女王時代のお話であればおばさんですよね。それでも魅了したんですから、やはり美しかったんだーと自由に妄想は広がります。心強いです、ありがとうございます!

    BSのチャミョンゴ毎週みていたんですが、週に1度だと前の話忘れちゃうんで(笑)、録り溜めてから見ようと、途中で中断しちゃってるんです。今みているのが終わったらチャミョンゴの続きをみるぞと心に決めているんですが、どうしましょ、モ・ヤンヘ夫人をみるたび色々思い出して笑ってしまいそうですw
    mukuge(むくげ) | URL | 2012/03/09/Fri 12:15 [編集]
    積ん読女王陛下、ご機嫌うるわしゅう今晩はv
    今回の記事、熱いッス!mukugeさんの善徳愛、トンマン愛がww読者を楽しませるサービス精神の奥に隠れているmukugeさんの真摯な、そしてあふれんばかりのドラマ善徳への愛に打たれました・・・!というわけでオカシルラ国からの捧げもの、辛子明太子を受け取って下され。マヨネーズと和えてもグーよ!(←ミニレディー風おすすめ)

    同じところで首かしげてたので、ものすごく共感しながら読ませて戴きましたw mukugeさんが挙げていらっしゃるトンマンはなぜ子がなかったのかの著者の理由づけ、その2は私もものっそいそう思いました。アレ、それを言うならミシルはどうなのよ?て。産めよ増やせよが使命の大元神統と王族、という違いや弱冠の世代の差があるとはいえ、同じ新羅の高位の女性なのに、比較さえされてませんねー。

    〉〉その3 女王(徳曼王女)を懐妊させなくてはいけないという男性の心理的負担が大きく、性的関係を結ぶのに難があった

    あんだけ性的に開放的!なのがウリ(?)の新羅でんな事いうんだったら、どーすりゃいいのかと。三人の婿がそろいもそろって神経質だったとでもいうのでしょうかwそれに、男性の心理的負担が大きいというのなら、代々の王はそれこそ、正妃との間に世継ぎを作らねばならないという心理的負担が重くのしかかっていたはずですがねwむしろ婿の一人とされる龍樹・龍春が他では子を為しているが徳曼との間には子がない、という事をなぜ理由に挙げないのが不思議です。

    そして母・麻耶にも姉妹である天明にも子があるのに徳曼にだけ子が生まれてないというのが不思議な気がします。次の王、真徳王も子がいませんが、この二人の後に武烈王の家系が長く栄えた事を考えると、(春秋よりは格上の)二人の聖骨の女王の血統を残す訳にはいかなかった、なので4の歴史には記録されていない可能性、またはこの本で取り上げられている説の通り、ピダムの乱ではなく、本当はユシンと春秋の反乱だったとするなら、子がいても抹殺された可能性もありはしないかと。

    まだ全部読み終わってないんですが(オイ)、mukugeさんの愛あふるる記事を読ませて頂き、のっかって色々言いたくなってしまいました。もし私がこの本のレビューをする事があったら、トラバという奴をさせていただけないものでしょうか?
    りば | URL | 2012/03/10/Sat 00:02 [編集]
    mukuge様 こんばんわ。
    先日はおせっかいおばばと化してしまい、失礼いたしました・・・
    大丈夫だったでしょうか。ちょっと気になっておりました
    本当はもっとちゃんとコメしたかったんですが、パソの動作がダメダメでして。あれが限界で、前々からそろそろwと思っていたので、思い切ってパソを買い換えました。一応使えるようにしての新しいパソでのお初コメです

    私は、時代劇歴史ドラマを見て韓国の歴史を学ぶ・・・だったか、そんな雑誌の中のちっさいコラムに、韓国歴史に関する本を出版していく第一弾としてこの本が紹介されていたのを読んで、この本の存在を知りました。mukuge様もご存知かもしれませんが、この本、原題が、「傷ついた鳳凰 善徳女王」で、2009年に出版され韓国ではベストセラーになった本のようで、日本では2010年秋に出版予定となってたんですよね。それとなく楽しみにしてたんですが、出版がこんなに遅れるとは・・・。出たことを知った時には出たー!と思っちゃいました。しかもちっさい写真ながら紹介されてた韓国版の表紙はなんだか地味だったんですけど、手元に届いたときにおっしゃっておられた日本版の金冠の表紙はテンション上がりましたねー

    善徳女王でいろいろ調べてたときに、韓国でもその存在って知らない人もいたりして、善徳陵も場所が不便なところにあるせいか、ほったらかしの状態で陵に行く道がドラマがあるまでは、けもの道のように荒れてたらしいというのを読んだことがあって、えーー、そうだったの?て感じだったので、善徳女王の業績を再評価するっていう内容がたのしみだったんです
    で、その内容については私もわりとさらっと読み進めることができたんですが、やっぱりおんなじところでは、立ち止まりました。このあたりの話のときに、唐から牡丹の花が描かれたものを贈られたことに対するエピの、女性として魅力が欠けている、子供がないことで女性としての能力もない・・・みたいな女王を卑下する内容に対して、こうゆうことって、女のほうにたとえ問題があったとしても、それだけじゃなくて男のほうにも問題があるってことは十分ありえるんだから!ってことを若干ムキ気味に言いたかったとしても、1・2・3の理由や可能性に上げるに足りない、うーんの方向にレバーを傾けてしまいますね。ちょっと残念な部分でした

    そしてあとがきについては、本当にすみません。これ、オリジナルのほうにはきっとない、私もなんか余計だなーと思ったんで、持ってる本を見直さなくても覚えてたんです。
    結構全体的には楽しめたのに、こんな付け足し、いらないなーと。
    こんな付け足しで出版が1年近く遅れたんだとしたら・・・いやだわー多分違うでしょうけど・・・。


    げん | URL | 2012/03/10/Sat 23:40 [編集]
    りば王様へ
    りば王様、オカシルラ国名産の辛子明太子持参でお越しくださってありがとうございますーv 
    しかも明太子にマヨネーズという斬新なレシピ付。こちらでいうじゃがバターに塩辛みたいな感じでしょうか?七味唐辛子を上からふるとさらにグーよ!

    さてさて熱いを通り越して、暑苦しくってお恥ずかしいでーす(汗)
    いえ、あとがきの件もですね、ここの設定は史実とは違って史実はドラマとは違うから混同しちゃやーよ皆さん…位の内容だったら私も読み流せたんですけども、あまりちゃんとドラマを見ていなさそうなのにトンマンの人生にケチつけられたみたいで、ついつい口が出てしまったんですよねー。。。

    子どもができなかった理由へのつっこみ、りばさんに共感していただけて嬉しいですー。そしてコメントでのりばさんの説得力のある指摘を読ませてもらって今ふと思ったのですが…
    このどうも無理があるだろうと思える著者の推察は、本当はユシンと春秋の反乱であったとする著書の結論へもって行くために、子がいても歴史からは抹殺されたというその4がクローズアップされるように、わざと1から3までつっこみ甲斐のある他の可能性候補をあげたのかしら?とも思ってみたりしてしまいました。考えだすとキリがない感じです(笑)

    そしてわーい、りばさんのレビューも読めるんですね!めちゃくちゃ楽しみです。トラバはじめてなんですが、ぜひぜひこんな記事でよろしくければお使いください。私のはじめては全部りばさんにさ・さ・げ・ま・すv(キャー)
    私も実はまだ気になることがあったので(←しつこいw)、うまくまとめられたらいいのですが…むずかしい(うむー)。
    mukuge(むくげ) | URL | 2012/03/10/Sat 23:45 [編集]
    げん様へ
    げん様、こんばんはーv
    りばさんにお返事を書いている時にコメントいただいていたみたいで、まさにニアミス感があって嬉しかったです♪
    そしてそして、おせっかいだなんてとんでもない!ご指摘いただいてありがたかったです。
    げん様からコメントいただいて速攻本を開いてみたら、おもいっきり太字で訳者あとがきと書いてあって、自分の節穴っぷりに思わず笑ってしまいました(笑)

    私もこの本の存在を知ったのは同じ雑誌です!たぶん。でも私は発行からしばらくしてから買ったと思うので、げん様よりもっとあとに知ったとは思うんですが。楽しみにしていたので正式に出るとわかったときは嬉しかったです。(←だったら買いなさいという話しですが/爆)

    げん様をう~んな方向にレバーを傾けたあの部分、私も考えれば考えるほど頭をひねってしまい、上のりばさんへのコメントにも書きましたがしまいに1・2・3は結末へ導くための著者の誘導トラップだったりして…!なんてことまで考えてしまいました。もしそこまで計算していたら著者恐るべし。トンマン並みの計略ですね(笑)

    あとがきもやっぱりげん様もひっかりましたか?なんか私だけが過剰反応してたらどうしようかとあとから思ってしまったので、ちょっとほっとしました。ほんと、まさに余計ですよね。あんな内容ならあえてドラマのことにふれなくても良かったのではと思っちゃいます。

    最後に新パソコンおめでとうございまーすv そして記念すべき筆下しならぬキーボード下しにコメントいただけて光栄です。快適な新パソコンで、げん様のためになるトリビア話をまた聞かせてもらえたら嬉しいでーす♪
    mukuge(むくげ) | URL | 2012/03/11/Sun 00:39 [編集]
    おかえりなさいmukuge様ww
    冥土カフェのりばです、まいどwwすごいですねmukugeさん、2泊4日の突貫旅行でアルカトラズ入りされたとは・・・!一体どのような罪を。やはり面白すぎるという罪かしら・・・?ところで私にとっては映画「ザ・ロック」の舞台ですアルカトラズwどっかに緑色のボールがおっこってませんでしたか~?←キケン

    ところで。惜しみなくmuugeさんのはじめてを奪いにまいりました・・・とにかくうだうだ言ってる記事(しかも終わってない)ですが、よろしければ受け入れてやって下さい・・・!
    りば | URL | 2012/03/24/Sat 00:38 [編集]
    りばさんへ:捧げますv
    ただいまです、りばさんv 実は「ザ・ロック」も「アルカトラズからの脱出」も見ていない私です。先に観ていたらロケ地ツアーになったのに、残念。
    って、面白すぎる罪って、私ごときで罪になるなら、りばさんは無期懲役でっせ~w

    「冥土カフェ」。ぐぐってみたところ、なんでも「恨みを解消させてくれる、地獄少女的サービスと演出」が売りだとか。りばさんの熱い記事で、ドラマファン、ひいてはトンマンファンの恨みを解消させてくれることと期待しておりますw
    mukuge(むくげ) | URL | 2012/03/24/Sat 18:05 [編集]
    mukuge様
    わーい、mukuge様!お帰りなさーい!りば様のトラックバックからピョーンって飛べました。アトラクションみたいで楽しいー。
    関連記事がトラバして頂いてると、遅読で斑読みの私にはありがたやです。さて、当該の本は未読でございますが。

    拝見してると著者さんへの疑問沸々ですね。女王が妊娠しなかった理由「その5:女王の体調配慮による」とか他の可能性が考えられませんかねー?

    例えば、「(前半)女王(あるいは王女時代から)が政務(仏教の定着・農政改革・百済の侵攻)に疲労して着床しなかった。または、疲労した女王に婿たちが控えた。(後半)または10代~20代の早婚・早期出産が主流の時代に、当時の女王になってからのトンマンは、晩婚・超高齢出産な訳ですから、当時の医学の技術では母体の健康と安全が慮られたため、医師命令により婿たちは控えた。」でしたら良い本と思えるんですが。控えると言っても新羅ですから・・・、自主カーット!

    前半はトンマンがピダム以外相手ではうたた寝・爆睡していたから、もしくは安全日を選んでいたからとも延長解釈できますし。後半は、その3の婿たちの精神的負担(素直にとればED)とも受け取れ、延長解釈すればピダムの影に怯えていたため。それなら、その2も複数の婿にピダムが策謀を吹き込んでいたから・・・!三婿制って定員制であって、メンバー入れ替えをピダムが虎視眈々と狙っていたから・・・! ピダムがトンマンと同じ宮中にいて大人しく指を加えている訳ないでしょう。 トンピのlove storyはユシン・チュンチュによって書きかえられたならその4への誘導トラップもOKですね。訳者さん後書き抜粋を見る限り、 出版社のスポンサーに陰謀(考えすぎ?)を感じながら、妄想笑い逃げ致します!アトラクション代にお取り寄せグルメ/佐賀県の高級柑橘類「はまさき」を一箱置いていきます。 この蜜柑は、清美オレンジとアンコール蜜柑を掛け合わせ、さらにマーコットオレンジを交配した新品種のカクテルオレンジです。あ、アトラクション発案はりば様でしたね、お二人で分けて下さいね、後納お許しをー!
    tada | URL | 2012/03/25/Sun 13:46 [編集]
    tada様へ
    tada様、こんばんはv いらっしゃいませ。早速トラバご利用ありがとうございます。
    あまりよくわかってませんでしたが(おいっ!)、便利なものなんですねー!

    もしかしたら私の文章の捉え方が偏っているかもしれませんので、直接著書をごらんいただけるのが一番なのですが、著者は一応女王に子供ができなかった“可能性”と逃げ道は作っているんですよね(笑)可能性とは言っていても、やはりそれにはおっしゃるように体調の問題とか個体差とか色々あるだろーと思っちゃうんですよね。

    ドラマ設定のほうでしたら、三婿制自体がありえないかもしれません。俺以外の男がトンマンに触れるなんて!と、司量部令ライバル蹴落とし大作戦で本領発揮しそうですw

    佐賀県の高級柑橘類「はまさき」ありがとうございまーす!りばさんと分け合っていただきます。ところでtada様は佐賀県の方なんですか?佐賀県は私、吉野ヶ里遺跡に行ったことがありまーす。。。で?っていう話ですねw
    mukuge(むくげ) | URL | 2012/03/25/Sun 22:16 [編集]
    mukuge様
    再びこんばんは。神戸っ子です。猪肉か神戸牛の方が良かったですね。佐賀は大好きな温泉地ですが「お取り寄せグルメ」です。しかし、うおぅ!「善徳女王の真実」は史実の見直しでしたね。冷静なご指摘ありがとうございます。感想を拝見して興奮してしまうのに直読みしたら数行のために、件の著者・訳者さんにクレイマークレイマーしそうで心配です。(古っ)目次を見てるだけでも面白そうですね。でもピダムの史実記載はなさげですね。果たしてドラマと切り離して沈着冷静に読破できるものか自信ないです。史実は尊重しますがドラマがいいんですもん。(危)睡魔が!お休みなさい!
    tada | URL | 2012/03/25/Sun 23:24 [編集]
    tada様へ
    tada様、ふたたびこんばんはーv
    あっ、tada様は神戸の方だったんですね。勘違いしてしまいました(^^;
    そしてわざわざお取り寄せいただいてまで贈り物ありがとうございます!
    あとがきさえ読まなければ、本編はそこそこ面白いので大丈夫だと思いますよ。
    でも危険を感じるならドラマだけの世界に浸って楽しむのが確かに安全策かもしれませんねー
    mukuge(むくげ) | URL | 2012/03/26/Mon 19:56 [編集]
    ジグィ(志鬼)の説話でググったらたどり着きました。
    最近、女王陛下の人気が日本で再燃してる感がありますね。
    むくげさんのこのブログは史実も抑えてられて読みごたえありますね。
    陛下の予知については日本でも有名ですが志鬼の話はあまり知られてませんね。
    わたしはネットサーフィンしてるだけですが陛下の後を継いだ女王は
    身長188cmだとか陛下の性器のサイズまで史書にかかれてるみたいですね。新羅のひとは大柄だったみたいです。
    下句麗子 | URL | 2015/06/06/Sat 17:06 [編集]
    下句麗子さんへ
    はじめまして、こんばんはv 
    志鬼のキーワードでお越しとは、意外な線でひっかかるもんだと驚きました(笑)
    懐かしい記事にコメントありがとうございます。偶然にもコメントをいただいた日に、志鬼が出てくるネタを予約投稿しておりました。ご縁がありますね。
    確かに最近うちにも訪問くださる方が増えているのですが、これもやはりBS放送効果なのでしょうか。人気の再燃は嬉しいことです。
    真徳女王は「体つきが豊かで麗しく背丈は7尺もあって手が膝の下まで達した」と記述があるんですが、麗しいのはよいとしても女性でありながらもはやジャイアント馬場さんですw
    ロケ地あり史実あり妄想ありのなんでもブログですが、よろしければまた遊びにいらしてくださいね♪
    mukuge(むくげ) | URL | 2015/06/07/Sun 22:19 [編集]
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    どこを読んでも善徳女王。
    それってやっぱりスバラシイww 善徳女王の真実クチコミを見る 普段こむずかしい本にかじりついて脳みそふりしぼって読んでる身としては、まことに有り難い本です。いつもは ... [続きを読む]
    Sail Alone 〜孤帆の帆走〜 2012/03/24/Sat 00:26
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