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    ドラマ「善徳女王」のファンブログです

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    コスプレ体験記☆番外編 公主の衣装に迫る!の巻
    前回はなりきり写真におつきあいくださり、どうもありがとうございました。思いのほか良かったと言ってもらえて、真に受けて調子に乗りましたw 調子に乗った勢いで、じっくりねっとり見てきた衣装自体についてお伝えしまーす。

    「Cafe Drama」さんにお邪魔したのは衣装を着てみたかったっていうのもあるんですが、それ以上に衣装を近くで見てみたい、触ってみたいという気持ちが大きかったんですよね。
    なもので、カメラマンさんの撮影が終わった後自分のデジカメで好きに撮影させてもらえるんですが、「私の顔はいいんで、衣装を!衣装を撮ってください~!」ってな感じで(笑)
    公主服 正面
    こうしてみると元々テカテカした生地なのかなと思ってしまいそうですが、フラッシュをたいて撮影したからか光沢が出ているようで、実際は見た目も手触りもテカテカはしてませんでした。

    持ち帰り用の写真やCD-Rを準備してもらっている待ち時間の間、お願いして衣装部屋にて衣装を観察させてもらいました。どの位の待ち時間になるのかわからなかったので、急ぎぎみにもの凄い勢いで衣装に食いついてみました。なので後から撮った写真を見てみると、若干構図のおかしいものや、ぼけているものや、デジカメのストラップが写り込んでしまってたのもあったりw
    あと、フラッシュをたくと柄が光でとんでしまったりしたので、フラッシュ無で撮っているせいか、色合いが部屋の照明のせいでぼんやり赤みがかった感じになってますのでその点はご了承ください。

    ではまず公主服にlock on!

    公主服 衣・表面
    この水色の衣の下にピンクの衣を着ているのではなく、重ね襟だったんですね。同じく袖口にも白の重ね袖がついています。
    そして背中の部分には衣と同色の水色の裏地がついています。ふと考えてみると、この下って何を着て撮影に挑んでいるんでしょうね。まさかブ○ジャーだけ!?ってことはないでしょうからキャミソールみたいなのは着ているのかなとは思うのですが、裏地がついているので透け防止にもなりそうです。

    公主服 衣・裏面
    水色の衣生地は無地ではなくて、文様が織られています。

    公主服 衣・襟
    刺繍部分は糸で立体的なお花や蝶になっています。
    そして、肩の方にある蝶の刺繍の近くにあるいくつかの刺繍、よく見てみると、まあるい5枚の花びらがうっすら輪郭だけ刺繍されていて、その真ん中にあるおしべめしべ部分だけ立体的に刺繍していたんですね。遠くから見るとおしべめしべの部分しか見えなかったので、何の模様かと思ってました(笑)

    公主服 衣・袖
    身ごろのサイドの部分にスリットが入っています。この部分、ちょうどこの上あたりから裳が巻かれ帯がしめられるので、窮屈にならず着やすいようにスリットが入っているのだと思います。
    そして袖ですが、身ごろについているあたりは幅が狭いんですが、袖口に向かうにつれて綺麗な曲線を描いて幅が広がっていっています。さらに袖が身ごろについている部分、脇の部分になりますが、立体的な裁断になっているんですよね。だから袖も動きのある綺麗なラインができあがるんでしょうか?被服の知識が無いのでよくわかりませんが(笑)

    公主服 衣・袖口
    袖口をアップにしてみましたが、一番下の薄いピンクの部分は照明の関係でピンクに見えますが、白の重ね袖です。こうしてアップで見てみると、緑色の袖口の部分には花の刺繍が入っていますが、その緑色の生地自体にもうっすらと模様が入っているのがわかりました。こ、こまかい!
    そして水色の衣に入っている文様ですが、どうやら龍のようです。お花や蝶がいっぱいの可憐な色合いな衣装にまさかこの雄雄しい龍が入っているとは思いませんでした。さすが高貴な公主様のお衣装です。

    公主服 裳
    裳をざっくり広げさせてもらいました。
    水色の裳と、天女のひらひらがついているピンクの裳と、帯が一体化しています。
    ピンクの裳の生地も、水色の衣の生地と同じ龍の文様が入っていました。普通にしていたら無地にしか見えないのに、そのさりげなさに感動いたします!

    公主服 帯
    帯にはなんとマジックテープが・・・!なんとも現代的で、夢を壊してしまってすみませんw

    公主服 帯垂・プリーツ
    帯から前に垂れ下がっている部分はプリーツになっていました。しかも、これまた何やら文様の織られた生地を使用しています。
    それほど目立つ場所でもないし、ドラマ中は動きが多くて見えないだろうに、無地ではなくわざわざ文様入りの生地を使うというこの芸の細かさが「善徳女王」の衣装の素晴らしいさにつながっているんだと思います。ほんとうに凄い!

    公主服 帯垂・花柄
    帯本体部分と衣の袖口と同じ図案の花の刺繍がほんとかわいいですねv
    そして先ほど登場のマジックテープ付帯の反対側部分にも、もちろんマジックテープの受け側がついておりました。3ライン付いていますが、帯は胸の上に巻くのでまぁサイズによって色々調整するのかしら、ってことでw

    以上、公主服編でした~v郎徒服の方は長くなったので、次回へ。

    ※画像を選択いただくと拡大して見れるようになってます

    コスプレ体験記☆番外編 郎徒の衣装に迫る!の巻
    「善徳女王」の衣装体験をする機会があり、せっかくなので本物の衣装を細かいところまで見てみようということで前回は華やかな公主服をとりあげましたが、今回はもうひとつの郎徒服の方です。
    といっても実は細かいところまで見ようと思った矢先に次のお客さんのお着替えタイムに入ってしまい、時間切れでじっくり観察することができなかったんです。
    なので、公主服ほどのボリュームはありませんのでさらっと、さらさら~っといきます。

    郎徒服 正面
    正面より。本来はこんなに衣の丈は長くありませんw

    郎徒服 後姿
    後ろ面より。本来はこんなに上の衣の袖は長くありませんw

    郎徒 こて
    こて・・・と重い剣。

    郎徒服 すねあて
    こてとお揃い風のすねあて。
    ブーツはドラマ仕様ではない、こちらのお店のオリジナルですね。ドラマではこんな白い線は入っていなかったような。

    郎徒服 ベルトの飾り
    ベルトから前に垂れ下がっている部分です。
    衣装を着たまま自分撮りしてるので変な角度になってしまい、四角い飾りのほうをちゃんと写せなくて残念な感じになってしまいましたが、環とか四角い飾りにもちゃんと模様が入っております。

    郎徒服 襟
    ちょっとボケましたが、衣の襟の刺繍部分のアップです。
    四角い金具を衣に縫い付けるための茶色い台布がわざわざ襟に縫い付けられていますが、この四角い金具は何かの用途がある実用的なものなのか、それともただのデザイン的飾りなのか、どっちなんでしょうねぇ。

    郎徒服 タグ
    衣にはMBCのお衣装ですよ~なんてタグが付いていたんですが、よく見ると、なんと!大きいも大きいいはずです!“ソルチ”って書いてありました(爆)

    こんな感じで郎徒服はおおまかな写真しか撮れなくって、あまりじっくり見れなくて残念でした。重なっていた衣をもうちょっと広げてみたかったんですが。

    これだけだと寂しいので、おまけをひとつ。
    今回私は公主服と郎徒服しか着なかったんですが、衣装部屋にかけてあったこの1着。

    ミシル衣装
    “CAFE DRAMA”さんにある「善徳女王」のあともう1着の衣装、ミシル璽主のお衣装だぁー♪
    如来寺ムンノ襲撃ポジョン指輪事件の時に、ミシル璽主が着ていたお衣装ですね。

    ミシル衣装 衣・裳
    衣と裳です。衣だけ最初目に入って、一瞬上大等の衣装かと思いました(笑)

    ミシル衣装 ガウン
    一番上に着ている外衣ですが、刺繍が豪華ですね。襟から下がっている銀色の飾りですが、葉っぱの形をしていますが、ちゃんと葉脈の模様もついているんですねー。何度も言ってますが、ほんと「善徳女王」の衣装は芸が細かいです!

    というわけで最後に、とっても楽しい時間を過ごさせてくださったフォトスタジオ&cafe“CAFE DRAMA”さん、ありがとうございました。こちらは梨大にあるお店で日本語も通じますので、どうぞソウルに行かれる機会がありましたら皆様も、トンマン・チョンミョン・ミシル璽主・そしてソルチ(!?)の気分でなりきり写真撮ってみてくださいw
    以上、mukugeのコスプレ体験記でしたーv

    ※画像を選択いただくと拡大して見れるようになってます

    ミシルの墓へ ~前編~
    昨年の12月に韓国に行った際、ソウル近郊の水原に行ってきました。
    水原といえば、イ・サンゆかりの「水原華城」などが有名ですが、私の目的はもちろん…「善徳女王」のロケ地です(爆)

    「善徳女王」最終回のこの場面。
    ミシルの墓 4
    明活山城が落とされて、ミセンとハジョンがやって来たのは亡きミシルの墓の前でした。
    その撮影場所が、イ・サンこと正祖と彼の妃の孝懿王后が合葬されているお墓「健陵」です。
    って、えええーーーーっつ!?って感じですよね。実在の王様のお墓でドラマの撮影って!!!
    現場マニアの私、ミシルの墓のシーンを見てきっと実際にある陵墓を使って撮影したに違いないと思って、いろいろな陵墓の写真と比べて見てここがビンゴ!となったわけですが、あとから「健陵(건릉)」とダイレクトに調べてみたら、現地のロケ地ツアーを催行している会社のHPの「健陵」のところに、善徳女王ロケが行われたと書いてありましたのでたぶん間違いないと思います。

    というわけで、私の直感とツアー会社のみを信じて行ってきました(笑)
    行き方はいろいろあるようですが、私は地下鉄1号線「餅店」駅からバスに乗りました。駅前に止まっていたバスの運転手に「隆陵・健陵」とハングルで書いた紙を見せて行くかどうか聞くとうなずいたので乗り込んだんですが、下調べの段階でバスで約15分って書いてあったんで油断してゆったり乗っていたんですが、10分もかからない頃窓の外に「隆陵・健陵」の看板が見え!立ち上がって降ろして貰おうと思ったら、すごい勢いで通りすぎて行ってしまいまして…。ハイッ、それくらいスピードが出てたんで10分もかからず通過したようです(爆)車内アナウンスはちゃんと聞いていたつもりだったのに悔しいw
    っていうか私もそこで降ろしてってあらかじめ運転手さんにお願いしておけばよかったんですけど、紙見せたし止まるよねと淡い期待を持っていた私が馬鹿でした。そんなに親切なわけないですよねw
    あわあわしていた私ですが、次のバス停で降りるため立ち上がって準備していたおばさんに「どこ行くの?」と聞かれたので、「陵陵・健陵です」と答えたら「過ぎたわよー」って。うん、知ってる(笑)
    でもそのおばさんとても親切で、次のバス停で降りたら私の手をひっぱって反対車線に行って、ここからバスに乗るといいって説明してくれたんですよ。で路線図を見せながらこの路線はいい、この路線は途中で曲がっちゃうからダメって延々と説明がはじまりまして、でも私自身は窓の外で道順確認していたんで歩いて戻ればいいかな?なんて思いつつも、うんうんありがたく聞いていたんですよ。そしたら最後の最後で「歩いたほうが早いけどねー」って。うん、私もそう思ってたー(爆)
    と親切なおばさんに和みほっこりした気持ちのまま10分歩いて戻って辿り着きました。

    隆陵・健陵
    先ほどから「隆陵・健陵」と言っていますが、こちらには正祖と王妃が眠る「健陵」と、正祖の父莊祖(思悼世子)とその妃(正祖の母)が眠る「隆陵」の二つの陵があります。莊祖は正祖の即位後に追尊されたおくり名ですので、莊祖というよりは思悼世子、あの悲劇の米びつの世子様と言ったほうがわかりやすいかもしれません。

    隆陵・健陵 2
    まずは、お父さんのほうの「隆陵」を先にお参りをということで道を進みます。「隆陵」のほうは松林、「健陵」のほうはクヌギの木が植えられているそうで、自然がいっぱいで綺麗に管理された公園なので、緑の季節にはお弁当を持った家族連れで賑わうそうです。
    さすがに冬、しかも雪が積もっていたのでレジャーシートを敷いている人なんてモチロン誰もいませんでしたが、陵墓ですからいい気が流れているパワースポットに違いないと思い、吸えるだけ空気を吸って森林浴をしてきました。貧乏性なので、詰め込めるだけ詰め込まなきゃソンでしょ、ぐらいの勢いでw

    隆陵
    正面に見える赤い建物が祭祀を行うための「丁字閣」で、その後ろの高い位置に見えるこんもりと丸く盛られたものが陵です。
    そして入口に建っているこの赤い門は「紅箭門」というもので、陵・園・廟などの前にあり、丸い柱2本を立てて上には桟を設置して神聖な地域であることを知らせるものなんだそうですが、こういうの、新羅ミレニアムパークのミシル宮の前にもありましたよね。あれも同じような意味合いで建てていたんでしょうか?確かにミシルは月食を予言するなど己を神格化することで統治しようとしておりましたが。

    隆陵
    陵の前は柵で区切られていて、近くまで行くことができないようになっています。なので、この位置からお参りを。
    「隆陵」と「健陵」は造りが似ているそうなんですが、「隆陵」の方には本来世子の墓には使わない屏風石で陵の周囲を囲み豪華に飾り立て、不遇の父への正祖の孝行の気持ちがこめられた陵となっております。
    その部分、ここからは何一つ見えませんが(笑)

    後編へ続く☆


    ミシルの墓へ ~後編~
    「隆陵」にて思悼世子と恵嬪様のお参りを済ませたのち、「健陵」へ向かいます。途中また森林が続きますが、散策がてらミシルの墓の登場場面のおさらいしつつ道を進みたいと思います。

    62話 ミシルの墓 1
    敗走してミシルの墓にやってくるミセンとハジョン。さすが、ハジョン潔さがありません。兵士の恰好に変装してるし。しかも頭と上半身だけwww
    墳墓の正面には魂が来て休むことができる四足の長方形の石の台「魂遊石」、その前には魂が歩き回るのに墓地を明るく照らしてくれる石造りの燈籠「長明燈」、墓地の位置を知らせてくれる左右一対の長い石柱の「望柱石」が立てられているのが見えます。
    どれもミセンとハジョンのサイズと比べると巨大ですね。

    62話 ミシルの墓 2
    石造りの文人、武人、そして馬が陵墓を守るように陵の前方に配置されていますが、その間からイムジョンとたくさんの兵士が捕えにやってきました。

    62話 ミシルの墓 3
    お縄を頂戴!
    最終回ゆえこのシーンの撮影も私が行った時と同じ12月だったと思うんですが、この時は雪は積もっていませんでしたね。でも雪はなくとも12月、寒かったでしょうねー。吐く息白いですもんね。

    と言っているうちに、「健陵」が見えてきました!
    健陵1
    「隆陵」と同じように「紅箭門」と「丁字閣」が見えます。
    そして向かって左手側に木々の隙間からも建物が見えますが、これは祭祀で使用する食べ物を準備した台所「水刺間」です。
    ドラマ画像の3枚目、「丁字閣」は映らないようにうまくカメラを設置していますが、この「水刺間」は小さく映っています。

    健陵 2
    「紅箭門」から「丁字閣」までまっすぐ石の道が伸びておりまして、真ん中の高い道は先王の魂が通る神道であり、低い道は王が通る道だということです。
    そして、お気づきの方いらっしゃるでしょうか?工事のプレハブ小屋と工事資材にかかっているブルーシートが見えます。なんの工事をしていたかはわかりませんが、なぜか私の旅ではブルーシートが毎回一度は必ず登場しております(爆)

    健陵 3
    「丁字閣」は上から見ると丁の字のようになっているので、「丁字閣」というらしいです。お供え物を並べ祭祀を執り行ったところですが、扉は閉まっていまして格子窓から覗いてみましたが中には何もありませんでした。

    健陵 4
    正面からまずはお参りを。・・・って、墳墓の部分がまるで見えません(笑)
    王陵は皆このような自然の丘の上に作られていますがこれは、王の死後も在命中のように高い権力の座にあるということの象徴として高い位置に作られたということです。

    健陵 5
    右側に周ってみてやっと墳墓の頭部分が見えました。しかしこれが限界です…。

    健陵 6
    向かって左側に周ってみます。
    こちら側からイムジョンたちが駆け上がっていったんですね。
    それにしても柵が張ってあって一般参拝客は入れないようにしてあるのに、その中を撮影許可を取っているとはいえ、大人数でずかずかと踏み込むとは(笑)
    しかもここって、世界文化遺産に登録された朝鮮王朝40基のひとつですよね。登録されたのが、2009年の6月というと…善徳の最終回収録の時には思いっきり登録済でしたね。さすが韓国、太っ腹(爆)

    あまりにも見えないので、公式の写真をお借りしてきました。
    健陵

    「ミシルの時代よ さらば」と心の中で祈りを捧げてみましたが、「違う違う!ワシ!ワシの墓じゃ!」というイ・サンの叫びが聞こえてくるようでしたw

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